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斬れ味ゲージの表記法」(2011/02/20 (日) 02:34:37) の最新版変更点

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*斬れ味ゲージの実測に基づいたゲージ表記 -編集者向けのページになります -斬れ味を編集したいけど測り方が解らない方も、一読をお願い致します 特に編集ルールが無いまま発売日を迎え、今日まで斬れ味ゲージが編集されているのですが 目測と実測が入り混じった状態で正確な数値が解らなくなっています。 (※ガンランスと狩猟笛に関しては、実測で記入しているとの報告があります) 要望掲示板より抜粋 MHP3の斬れ味ゲージの目盛りは最大400。 (MHP2G・MH3では最大450だったが、これはP3で紫ゲージが撤廃された影響だと思われる) どの武器も最大値は50の倍数になるように設定されており(※150・200・250・300・350・400の六種類)、 斬れ味+1スキルを発動させると、これが+50される(既に400のものは変化なし) また、ゲージの色の変化は必ず10の倍数単位の部分を区切りとして置かれるように設定されている。 以上の記事を元に改訂前の紫ゲージ枠を撤廃し、改訂後のgaugeset表記を以下のように変更することで、 よりゲーム内での数値に近くなるようゲージの表記を改訂します。(当ページはその編集方法紹介と案内用になります) #gaugeset(limit=40,char=l,col1=#F00,col2=#F80,col3=#FF0,col4=#0F0,col5=#48F,col6=#FFF,col7=#222,back=on) #gaugeset(limit=40,char=l,col1=#F00,col2=#F80,col3=#FF0,col4=#0F0,col5=#48F,col6=#FFF,col7=#222,back=on) |CENTER:名称|CENTER:値段&br()&font(#F94){ブースト}|CENTER:攻撃力&br()&font(#F94){ブースト}|CENTER:使用武具玉|CENTER:斬れ味&br()斬れ味+1|CENTER:特殊効果|CENTER:会心|CENTER:スロット|CENTER:作成可| |&br()&br()ユクモノ大剣&br()||RIGHT:750z&br()&font(#F94){500z}|RIGHT:70&br()&font(#F94){85}|CENTER:&font(#4AF){武具玉}*1|&gauge(9,4,2,0,0,0,25)&br()&gauge(9,4,7,0,0,0,20)||RIGHT:0%|CENTER:---|CENTER:村| |~|~|~|~|~|CENTER:入手端材|>|>|木の端材*1 &br()鉱石の端材*1| |~|CENTER:&font(#4f4){生産}|>|>|>|鉄鉱石*3|~|~|~| ---- **斬れ味の実測方法 ドリンククエストの「タケノコ狩りに出かけよう!」にて、エリア2の岩を殴って斬れ味を計測します。 斬れ味の色が変わった時点での岩殴り回数を記録します。10の倍数になるので多少なら数え間違えても安心。 斬れ味は1回の攻撃につき1消費、弾かれると2消費、「なまくら」スキルの発動でこれらの数値が倍になります。 岩を殴ると確実に弾かれるので、殴った回数*2で斬れ味のゲージ量がわかる仕組みです。 例:白→青になるまで20回、青→緑になるまで35回殴った:白ゲージ40、青ゲージ70   ※PSPの画面上で見るよりも白ゲージは短く、赤/橙ゲージは長くなります。   ※白/青ゲージが激短の武器は、見た目より少々長くなる事があります。 斬れ味レベル+1を発動させると、最上ゲージから-50することで通常時の斬れ味も判明するため手間が省けます 例1:片手剣バーンエッジ=赤60橙40黄120緑80の計300(斬れ味レベル+1発動で+緑20青30) 例2:片手剣ロアルドスクロウ=赤110橙110黄50緑60青20の計350(斬れ味レベル+1発動で+青10白40) 同時に心眼スキルも発動させると、武器によっては実測が非常に楽になりますが、 岩は殴る方向によって2HITする事があるため、数え間違いに注意する必要があります。 例:双剣ツインハイフレイム=赤100橙20黄80緑50の計250(斬れ味レベル+1発動で+緑30青20) 青20なので岩10回殴りで斬れ味が緑色に落ちるはずですが、岩の左側で殴ると2HIT(火花が2個出る)して5回殴りで緑色になります。 岩の1番右端で殴ると、10回殴りで緑色になり、ケルビなどで試すと20HITで斬れ味が落ちる事を確認しています。 これは岩自体が別個の当たり判定を持っている事が原因で、双剣だけでなく他の武器でも左側で殴ると1振り2HITします。 なので正確に測るには、岩の1番右端で1HITしかしていない事を確認しつつ計測する必要があります。 また、双剣の斬れ味は確率で減少しない場合があるので、平均値をとった後、他武器との比較で確認してください。 // 双剣の計測は特殊なので追記させてもらいました。 検証に便利そうな装備例 -剣聖のピアス(全ての集団演習をAランククリアで入手) -剣術+匠が同時発動できそうな組み合わせ ---- 編集コピペ用テンプレ 「&br()」の前が通常時、後が斬れ味レベル+1時です 左から順に、赤,橙,黄,緑,青,白,黒 (※斬れ味レベル+1でも右端まで届かない武器は、合計が40になるよう黒の数値を調整して下さい) (※wikiでは表記上、数値は10分の1になります) 上記例の片手剣バーンエッジだと、赤60橙40黄120緑80の計300(斬れ味レベル+1発動で+緑20青30)なので &gauge(6,4,12,8,0,0,10)&br()&gauge(6,4,12,10,3,0,5) という表記になります。(※赤ゲージだけは実測できませんので、総ゲージ量との比較で逆算して下さい。) &gauge(0,0,0,0,0,0,40)&br()&gauge(0,0,0,0,0,0,40) //このページにコメント欄はありません。 ---- なお、ご意見は[[要望板>http://bb2.atbb.jp/mhp3/viewforum.php?f=4]]までお願い致します。
*斬れ味ゲージの実測に基づいたゲージ表記 -編集者向けのページになります -斬れ味を編集したいけど測り方が解らない方も、一読をお願い致します 特に編集ルールが無いまま発売日を迎え、今日まで斬れ味ゲージが編集されているのですが 目測と実測が入り混じった状態で正確な数値が解らなくなっています。 (※ガンランスと狩猟笛に関しては、実測で記入しているとの報告があります) 要望掲示板より抜粋 MHP3の斬れ味ゲージの目盛りは最大400。 (MHP2G・MH3では最大450だったが、これはP3で紫ゲージが撤廃された影響だと思われる) どの武器も最大値は50の倍数になるように設定されており(※150・200・250・300・350・400の六種類)、 斬れ味+1スキルを発動させると、これが+50される(既に400のものは変化なし) また、ゲージの色の変化は必ず10の倍数単位の部分を区切りとして置かれるように設定されている。 以上の記事を元に改訂前の紫ゲージ枠を撤廃し、改訂後のgaugeset表記を以下のように変更することで、 よりゲーム内での数値に近くなるようゲージの表記を改訂します。(当ページはその編集方法紹介と案内用になります) #gaugeset(limit=40,char=l,col1=#F00,col2=#F80,col3=#FF0,col4=#0F0,col5=#48F,col6=#FFF,col7=#222,back=on) #gaugeset(limit=40,char=l,col1=#F00,col2=#F80,col3=#FF0,col4=#0F0,col5=#48F,col6=#FFF,col7=#222,back=on) |CENTER:名称|CENTER:値段&br()&font(#F94){ブースト}|CENTER:攻撃力&br()&font(#F94){ブースト}|CENTER:使用武具玉|CENTER:斬れ味&br()斬れ味+1|CENTER:特殊効果|CENTER:会心|CENTER:スロット|CENTER:作成可| |&br()&br()ユクモノ大剣&br()||RIGHT:750z&br()&font(#F94){500z}|RIGHT:70&br()&font(#F94){85}|CENTER:&font(#4AF){武具玉}*1|&gauge(9,4,2,0,0,0,25)&br()&gauge(9,4,7,0,0,0,20)||RIGHT:0%|CENTER:---|CENTER:村| |~|~|~|~|~|CENTER:入手端材|>|>|木の端材*1 &br()鉱石の端材*1| |~|CENTER:&font(#4f4){生産}|>|>|>|鉄鉱石*3|~|~|~| ---- **斬れ味の実測方法 ドリンククエストの「タケノコ狩りに出かけよう!」にて、エリア2の岩を殴って斬れ味を計測します。 斬れ味の色が変わった時点での岩殴り回数を記録します。10の倍数になるので多少なら数え間違えても安心。 斬れ味は1回の攻撃につき1消費、弾かれると2消費、「なまくら」スキルの発動でこれらの数値が倍になります。 岩を殴ると確実に弾かれるので、殴った回数*2で斬れ味のゲージ量がわかる仕組みです。 例:白→青になるまで20回、青→緑になるまで35回殴った:白ゲージ40、青ゲージ70   ※PSPの画面上で見るよりも白ゲージは短く、赤/橙ゲージは長くなります。   ※白/青ゲージが激短の武器は、見た目より少々長くなる事があります。 斬れ味レベル+1を発動させると、最上ゲージから-50することで通常時の斬れ味も判明するため手間が省けます 例1:片手剣バーンエッジ=赤60橙40黄120緑80の計300(斬れ味レベル+1発動で+緑20青30) 例2:片手剣ロアルドスクロウ=赤110橙110黄50緑60青20の計350(斬れ味レベル+1発動で+青10白40) 同時に心眼スキルも発動させると、武器によっては実測が非常に楽になりますが、 岩は殴る方向によって2HITする事があるため、数え間違いに注意する必要があります。 例:双剣ツインハイフレイム=赤100橙20黄80緑50の計250(斬れ味レベル+1発動で+緑30青20) 青20なので岩10回殴りで斬れ味が緑色に落ちるはずですが、岩の左側で殴ると2HIT(火花が2個出る)して5回殴りで緑色になります。 岩の1番右端で殴ると、10回殴りで緑色になり、ケルビなどで試すと20HITで斬れ味が落ちる事を確認しています。 これは岩自体が別個の当たり判定を持っている事が原因で、双剣だけでなく他の武器でも左側で殴ると1振り2HITします。 なので正確に測るには、岩の1番右端で1HITしかしていない事を確認しつつ計測する必要があります。 また、双剣の斬れ味は確率で減少しない場合があるので、平均値をとった後、他武器との比較で確認してください。 // 双剣の計測は特殊なので追記させてもらいました。 検証に便利そうな装備例 -剣聖のピアス(全ての集団演習をAランククリアで入手) -剣術+匠が同時発動できそうな組み合わせ ---- 編集コピペ用テンプレ 「&br()」の前が通常時、後が斬れ味レベル+1時です 左から順に、赤,橙,黄,緑,青,白,黒 (※斬れ味レベル+1でも右端まで届かない武器は、合計が40になるよう黒の数値を調整して下さい) (※wikiでは表記上、数値は10分の1になります) 上記例の片手剣バーンエッジだと、赤60橙40黄120緑80の計300(斬れ味レベル+1発動で+緑20青30)なので &gauge(6,4,12,8,0,0,10)&br()&gauge(6,4,12,10,3,0,5) という表記になります。(※赤ゲージだけは実測できませんので、総ゲージ量との比較で逆算して下さい。) &gauge(0,0,0,0,0,0,40)&br()&gauge(0,0,0,0,0,0,40) //このページにコメント欄はありません。 ---- なお、ご意見は[[要望板>http://bb2.atbb.jp/mhp3/viewtopic.php?t=170&postdays=0&postorder=asc&start=0]]までお願い致します。

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