ジエン・モーラン攻略
基本情報
- 村長クエストにおける最後の緊急クエスト、または集会浴場のクエストで出現。
- 背中は牙から以外にも撃龍船に近づいて来たときに、ヒレの後ろの方の▼マークから乗ることができる。
- 背中に乗っている時に、背ビレの青くなっている部分で採掘が可能(要ピッケル)。
ちなみにこの青い部分の配置には複数のパターンがあり、それが毎回入れ替わっている。
またパターンの抽選はプレイヤー毎に行われるため、自分の方では青い部分から採掘していても、
他のプレイヤーからは青くない部分から採掘している様に見える。
採掘回数を増やす場合は、剥ぎ取り回数を増やさなければ増えない。採取ではなく、剥ぎ取り扱いのため。
- 集会浴場下位緊急以外のクエストでは、ある程度体力を減らすと決戦エリアへ移動。
決戦エリアで討伐可能。
なお、決戦エリアは航行エリアと違い船の甲板がベースキャンプ扱いとなり
力尽きたりモドリ玉を使ったりしてもベッドや支給品は利用できなくなる。
- 航行エリアでは最大体力の20%までしか減らすことはできない。
(それ以上のダメージは無効だが、その状態でも部位破壊用のダメージは蓄積される)
- 集会浴場☆5「峯山龍ジエン・モーラン」(下位緊急クエスト)では航行エリアのみで戦闘が行われ
ジエン・モーランの行動パターンおよびクリア条件が他クエストと異なる。
一定以上のダメージを与えた上で制限時間いっぱい船を守り切る、体力を10%以下にする、
いずれの場合も撃退となり、剥ぎ取りはできない。
- クエスト内容確認で表示される撃竜船の耐久度は、5%区切りで切り捨ての値。
最初の接近直後のタックル(強)は船体ダメージが4%なので表示は100%のままだが実際は96%になっている。
- 決戦エリアでの討伐後、頭と胴体で各4回ずつ剥ぎ取り可能。回数は多いが「高速収集」が無くても間に合う。
口内で○ボタンを連打すれば移動せず8回連続して剥ぎ取りができるので、時間切れの心配もない。
状態
- 怒り
- ?秒。攻撃倍率x1.20、行動速度x1.00。非常に怒りにくい(航行中)→やや怒りやすい(決戦時)
- 怒り中は口から砂が洩れる。決戦場では頭部の位置が下がり、のしかかりの使用頻度が激増。
- ※各攻撃のダメージが正確に1.2倍化している時期があることから一応怒り状態になるようなのだが、
- 行動パターンにも外見にも、パッと見ですぐそれと分かる変化が現れない。
- 疲労
- 疲労状態にはならない。
- 部位破壊
- 背中:前後2箇所のヒビ割れ部分(各怯み2回)。破壊すると穴が開く。(両方破壊で報酬確定)
- 牙 :左右2箇所(各怯み1回)。破壊すると牙が折れる。(両方破壊で報酬確定)
- 両腕:左右2箇所(各怯み1回)。破壊すると装甲が剥がれ落ちる。(片方破壊で報酬確定)
報酬となる「峯山龍の(上)腕甲」は剥ぎ取りでの入手ができないアイテムで、素材としての需要は高いので優先的に破壊すると良い。
搭載兵器
- どの兵器もクエストによる全体防御率の影響を受け、肉質無視の固定ダメージを与える。
- 大砲の弾は航行エリア・決戦エリアで各10発ずつ、
バリスタの弾は航行エリア・決戦エリアで各20発ずつ、支給品も加えて計60発手に入る。
- 大砲・バリスタともに、採取し切らなかった分のエリア間持ち越しはない。
- オトモアイルーを連れて行くと彼らもバリスタや大砲で攻撃してくれる。
オトモスキル「大砲・バリスタ強化術」を覚えさせれば意外なほど戦力になる。(平和主義のオトモは攻撃しない)
- 大砲
- 船の後方で「大砲の弾」を採取し、これを左右に設置された大砲まで運び、○ボタンを押すと発射する。1発170ダメージ。
- 射程距離が短く発射方向は固定で、しかも採取→運搬→発射と一連の行動時間が長いためにバリスタより使いにくいが、ダメージは圧倒的に高い。
- 運搬中に弾を落としてしまうと、弾が爆発して足元にダメージ判定が発生する。近くにデルクスがいる時は要注意。
- 連射できず行動できない時間が長いので、ジエン・モーランの体当たりなどが硬直中に直撃しないよう行動を観察しながら撃とう。
- バリスタ
- 船の前方で「バリスタの弾」を採取し、これを左右に設置された大型バリスタの近くでアイテムとして使用する。
- 1発80ダメージ(実際は2ヒットしており、1ヒット40ダメージになる)。
- 射程距離が長く、上下左右に射角を調整できる。Rボタンでスコープモードに切り替えることも可能。
- ただしボウガンのスコープモードと違い、アナログパッドでの射角調整ができない。操作する際は注意。
- 弾はゆるやかな放物線を描いて飛ぶため、近距離で撃つ分には特に問題ないが、長距離にいる場合は少し上に修正して撃つ必要がある。
- 硬い牙の部位破壊に役立つので、ぜひ狙っていきたいところ。
- バリスタ用拘束弾
- 支給品ボックスに1個だけ入っているバリスタ用の特殊弾(黄色の弾丸マークのアイテム)。一応1ダメージを与えるので拘束弾での討伐も可能。
- 使い方はバリスタと同じく、大型バリスタ近くでアイテムとして使用する。
- 使用感覚は弾道が落ちにくいこと以外はほぼ同じ。当たるとジエン・モーランの行動をキャンセルして、少しの間拘束できる。
- 何度撃ってもなくならず、3分経過で再度撃てるようになる。
- ○ボタンで使おうとすると、通常のバリスタの弾を持っている時にはそちらが優先されてしまう。Lボタンで切り替えて使うこと。
- 大銅鑼
- 船のマスト下に設置された大きな銅鑼(どら)。ジエン・モーランを怯ませる事ができる。
- 使い方は船後部のマスト下にあるスイッチ(コインマークが出る)近くで○ボタン。3分経過で再度スイッチを押せるようになる。
- 【押す→約1秒硬直→発動】このわずかな時間差を考えてほんの少しワンテンポ早めに押すと失敗しにくい。
- 決戦ステージではのしかかりの中間部分(胴体を思いっきり上げている状態がベスト)で、大銅鑼を使うと確実に転倒させることができる。
- 予備動作の初動時付近で使うと怯みになってしまい、押すのが遅いと先に押し潰されるので注意。
- 転倒後は弱点の口内を攻撃できるほか、口内で剥ぎ取りも出来るようになる。
- 撃龍槍
- 航行中では船の舳先下、決戦では左前方下に設置された大きな槍。
- 攻撃判定が複数回発生し、すべて当てると1020ダメージ(255ダメージ×4回)と大威力を誇る。
- 充填時間は10分、エリアが切り替わる時点で充填時間はリセットされ、充填時間が残っていた場合でも使用可能になる。
- ソロの場合は航行エリアで1回、決戦エリアで2回使うチャンスがあるが
- パーティプレイ時はジエン・モーランの体力との関係で、航行エリアと決戦エリアでそれぞれ1回ずつの使用となる可能性が高い。
- 1回目は航行エリアにジエン・モーランの前方からの突進時に使用する。ベストタイミングは2回目のジャンプ直後。
- 2回目は決戦エリアでジエン・モーランが最接近した時に当てる。
- どちらの状況でもヒットすればほぼ確実に怯むので、向こうが攻撃を仕掛けてきたタイミングで当て、キャンセルさせるのが望ましい。
- なお、決戦エリアで当てるとBGMが変わる。実はここでしか聴けない特別仕様でメインテーマ曲とは少しだけ違う。
- 対巨龍爆弾
- 支給品BOXにある時限式の大型爆弾、他の爆弾と違いジエン・モーランの上にのみ設置できる。
- 1個400ダメージと非常に強力。できれば硬い牙の上に置くようにしよう。
- 「ボマー」が適用されるので、発動させると2個で撃龍槍をも凌駕する破壊力を発揮する。
攻撃パターン
航行エリア
- 岩石とばし
- 背中から岩石を飛ばしてくる。岩石は射出時にハンターが居た位置を狙う。
- 当たってもダメージは高くないが吹っ飛ばし効果あり。採取中や搭載兵器での攻撃中にやられると厄介な攻撃。
- 射出自体にも判定があり、背中に乗っている時に食らう可能性がある。
- こちらもダメージは小さいが、反動で大きく跳ね飛ばされて運が悪いとそのまま砂原へ落下する危険がある。
- タックル(強)
- 船体へのダメージ4%
- 船の右舷に接岸した後、背中に乗れる赤矢印マークが出る前に使ってくるタックル。
- こちらに完全に背中を向け、反動をつけて勢いよくタックルしてくる。
- (弱)よりもダメージ・範囲ともに大。反対側のウィング(船の横から突き出た足場)まで逃げれば当たらない。
- また意外にも舳先が安地。ガンナーなら牙を狙えて一石二鳥。
- タックル(弱)
- 船体へのダメージ4%
- 船の右舷に接岸した後、背中に乗れる赤矢印マークが出た後に使ってくるタックル。
- それほど体を傾けず、体の側面を打ち付けるようにタックルしてくる。(強)よりもダメージが少なく範囲も狭い。
- 背中の上(船側)に居て位置が悪い場合、この攻撃時にダメージを受け振り落とされることがある。
- 振り落とし
- 場所を移動をする前に大きく体を撥ね上げ、背中に乗っているハンターを振り落とす。大ダメージ。
- 「ガード強化」があってもガード不可能。背中の上に居ると必ず食らう&振り落とされる。
- 左舷行動時の潜り際にこの行動をした場合、船の左ウイングにいると牙の判定に引っかかり砂漠に放り投げられる場合が有るので注意したい。
- 合図として直前に独特の唸り声を三回上げる。PSP本体の音量を上げるかイヤホンなどをしてると判別しやすい。
- また予備動作として画面全体が揺れるような演出が入るため、それで見分けるのも手。
- 尻尾振り上げ
- 航行エリアでのみ使う攻撃。
- 振り落としのように画面が揺れ、そのあとに尻尾を振り上げる。そこそこのダメージ+カチ上げ。
- 尻尾側のヒビを攻撃しているとよくくらってしまうが、頭側に逃げれば回避できる。
- なお、振り落としと違い、突き上げられても背中の上に普通に着地可能。立ち位置によっては砂漠に落とされてしまうので注意。
- 振り落としと予備動作が全く同じなため、よく惑わされてしまうが、右舷並走時、左舷行動時共に最初の振動はこの攻撃。2回目に振動が発生したら振り落としになる。
- 突進
- 船体へのダメージ15%
- 右舷/左舷至近への出現時に、撃龍船の斜め後方やや遠くからゆっくり突っ込んでくる。
- 牙部分に見た目通りの判定があり、ダメージもそこそこ。なにより船ダメが大きいのでできれば大銅鑼か拘束弾で怯ませたい。
- 牙なぎ払い
- 船体へのダメージ4%
- 右舷/左舷接岸時に使用する。撃龍船上から見て右から左へと大きく牙を薙ぎ払う。
- かなり範囲が広いが右舷側ウイング端やバリスタの弾の採取ポイントでしゃがんでいると当たらない。
- この攻撃の後は牙から背中に乗り移ることができる。
- 牙は見た目通り縦に長く横に細いため、少しずれると落下の可能性もある。
- のしかかり
- 船体へのダメージ8%
- 「突進(左舷)」前、「左舷行動終了~正面移動」の間、「左舷への2回目の大ジャンプ」直後、
- いずれかのタイミングで航行中に1回だけ使用してくる。
- 突進よりも船のすぐ近くに出現し、直後に体を持ち上げてのしかかる。食らうと大ダメージ&確実に気絶。
- 出現してから攻撃までの時間が短く、また攻撃後は一度砂の中に戻る。
- 船の先端及び後ろに居れば当たらないが、船へのダメージが大きいので極力大銅鑼・拘束弾で怯ませたい。
- 突進の前だった場合は、次に来る「突進(左舷)」も、可能ならば使ってない方の搭載兵器で阻止するのが理想。
- 突進(正面)
- 船体へのダメージ15%
- 一度だけ使用。船の前方かなり遠くに出現した後、勢いよく正面から突っ込んでくる。
- 撃龍槍の場所に来るので確実に当てよう。失敗すると大ダメージ&確実に気絶&船にも大ダメージ。
- 突進中に3回砂の中から頭を出し、3回目の頭出し後に船にぶち当たる。
- 2回目の頭出しを見た直後に撃龍槍のスイッチを押せば、クリーンヒットを狙える。
- 突っ込んでくる直前に一度岩石飛ばしをする。超遠距離だがきちんと狙ってくるので棒立ちせずに避けること。
- クリーンヒットのタイミングから少々遅れても当たるが、遅すぎると操作しているハンターにダメージ。
- 砂漠への落下
- 船かジエン・モーランの身体から落ちると砂漠に落下し、船の後方から船内に戻ることになる。
- ロープを手繰っている間は操作不能になっており、ボタン連打などをしても復帰速度は上がらない。
- 体力バーの赤ゲージ自然回復はないが、スラッシュアックスのゲージは自然回復する。
- この間は回避・ガードやアイテム使用などが一切できず、かと言って無敵状態でもない。
- 船に着くタイミングが悪いと、一方的に岩石とばし攻撃をくらい続けてしまうことがある。
- また、攻撃を受けて砂漠に落下しても、船甲板やジエン・モーランの尻尾付近に乗り上げて復帰できることもある。
- 振り落とし攻撃のみ、ジエン・モーランの地形判定が完全に消失するため復帰は不可能。
下位集会浴場での攻撃パターン
のしかかり攻撃は使用してこない。
クエスト開始 → 岩飛ばし×2 → 右舷側へ接舷 → 岩飛ばし→ タックル(強)(拘束弾チャンス) →
→ (飛び乗りチャンス) → タックル(弱)×2 → 岩飛ばし×2 → タックル(弱)×2 →
→ 船から離れて岩飛ばし → タックル(弱)×2 → 岩飛ばし → 振り落とし → 潜行 →
→ 突進(右舷)(拘束弾チャンス) → 牙なぎ払い(大銅鑼チャンス) →
→ (飛び乗りチャンス) → (※残り時間10分表示) → 岩飛ばし → 振り落とし → 大ジャンプして左舷へ →
→ 左舷側浮上 → 潜行 → 正面左側から岩飛ばし → 潜行 → 突進(正面) →撃龍槍チャンス → 潜行 →
→ 右舷側浮上 → タックル(弱)×2 → (飛び乗りチャンス) → (※残り時間5分表示) →
→ 船から離れて岩飛ばし → タックル(弱)×2 → 岩飛ばし → 振り落とし → 潜行 →
→ 突進(右舷)(拘束弾チャンス) → 牙なぎ払い(大銅鑼チャンス) →
→ (飛び乗りチャンス) → 岩飛ばし → 振り落とし → タイムアップ
※残り時間表示は目安です。怯みの影響で若干前後します。
村長クエスト・集会浴場上位での攻撃パターン
クエスト開始→岩飛ばし×2→右舷側へ接舷→岩飛ばし→タックル(強)・(拘束弾チャンス)
→ (飛び乗りチャンス) →タックル(弱)×2 → 岩飛ばし×2 → タックル(弱)×2
→ 船から離れて岩飛ばし → タックル(弱)×2 →岩飛ばし →振り落とし → 潜行
→左舷のしかかり(タイミング1)(大銅鑼チャンス)→潜行
→突進(左舷)(拘束弾チャンス)→(牙なぎ払い→(飛び乗りチャンス)→岩飛ばし)×2
→牙なぎ払い→振り落とし→潜行
→左舷のしかかり(タイミング2)(大銅鑼チャンス)→潜行)
→左前方から石飛ばし1回→突進(正面)(撃龍槍チャンス)
→右から岩飛ばしとタックル(弱)がランダム(拘束弾チャンス)→(飛び乗りチャンス)
→左から潜行後のしかかり(タイミング3)(大銅鑼チャンス)→潜行
→決戦ステージに移行
なお、与ダメージが多ければ右舷/左舷行動終了後の潜行時に決戦エリアへの移行メッセージが表示される。
決戦エリア
- 咆哮
- バインドボイス【大】効果。隙が非常に大きいので「高級耳栓」があれば攻撃のチャンスだが、
- 咆哮後に降りてくる上半身(頭&腕)の下敷きになると押しつぶされてダメージを受けるので注意。
- 咆哮自体の長さに反して硬直は短め。
- 岩石とばし
- 地中に頭を突っ込みそのまま岩石を飛ばしてくる。
- 航行エリアと違い、岩石が落ちてくる位置は真正面の遠近に2個+バリスタ台付近で固定。
- バリスタの弾や大砲の採取地点では当たらない。
- 当たってもさほどダメージはないが吹っ飛ばし効果あり。搭載兵器での攻撃中にやられると厄介な攻撃。
- また岩だけでなく、射出時および射出後に持ち上げる頭部&牙の上にいてもダメージを受ける。
- 牙なぎ払い
- 航行中と違い、撃龍船上から見て左から右へと大きく牙を薙ぎ払う。
- 牙だけでなく、大きくスライドする前足を含めて上半身全体に攻撃判定が発生するので回避は大きめに。
- 倒れこみ
- 小さく体を持ち上げて、牙と上半身を地面に打ち付けるように倒れこむ。
- 倒れこんだ時に岩石発射も伴うが、位置補正はなく広めの3WAY弾で真正面1個と左右側面に1個ずつ落ちてくる。
- 倒れこみ・岩石ともに、腕の真横に居ると当たらない。
- のしかかり
- 大きく体を持ち上げて、喉を風船のように膨らませた後のしかかってくる。食らうと大ダメージ&確実に気絶&船にも大ダメージ。
- 拘束弾でも中断させられるが、胴体を上げきったあたりで大銅鑼を使うと確実に大ダウンを奪え、口を開けて長時間転倒する。
- 胴体が下がってきた時点で当てると一歩後退にとどまり、大ダウンを奪うことはできない。怒り状態になると使用頻度が格段に上がる。
- 噛みつき
- 胴体ダメージ蓄積/のしかかり中の大銅鑼での大ダウン終了後、口を閉じて起き上がる際の攻撃判定。
- 航行エリアでの振り落としと同様、直前に特有の唸り声と画面が揺れるエフェクトがある。
- 口内に居なければ当たらないが、当たると振り落とし並の大ダメージ+カチ上げを受けて口外へ吹っ飛ばされる。
- 足踏み(前進)
- 一歩前に踏み出す時の、踏み出す方の前足&頭下に密着していると接触ダメージを受ける。
- 足踏み(後退)
- 怯むなどして一歩後ろに下がった時、下がった前足に引っ掛けられると接触ダメージを受ける。
- 怯み
- こちらの攻撃で怯ませた時、胴体の下にいると押しつぶされる。後ろの方にいればあたらない。
武器別簡易攻略
- 背中の部位破壊
- ヒレに▼マークが表示されるとジエン・モーランの背中に飛び乗れる。▼表示前でも飛び乗れるが安定しないので表示を待とう。
- 背中にはヒビの入った部分が二箇所ある。この部分は他の部分よりも肉質が軟らかく破壊可能。
- 「航行中に最もダメージが通る部位」なので、できる限りダメージを稼いでおきたい。飛び乗りチャンスは大まかに分けて3回。
- ずっと乗っていると振り落とされてしまうので、頃合いをみて船に飛び乗ろう。モドリ玉を使ってすぐに戻る方法もある。
- 共通項にあるポイントを参照の事。なお、ヒビ破壊後も付近に軟らかい肉質部分が残る。尻尾側の背中判定が結構広い。
- もっとも分かりやすい場所は、ジエン・モーランの顔を前として「後ろの空洞の左側の左上、隣のヒレとの境目の箇所」である。
- 文字では分かりにくいが、この部分にランスの上段突きを当てればヒットストップ(攻撃がひっかかる感じ)があるので、
- 一度自身で確認してしまうのが手っ取り早い。会心率が0%以下の武器を装備し、「弱点特効」をつけて会心エフェクトが出るところを探してもよい。
- そしてそこがヒレ破壊後でも残された弱点部分である。
- 上方にリーチのある攻撃でしか当てにくく、武器を選ぶのが難点。
- 大剣(溜め3)、太刀(抜刀斬り・縦斬り)、ハンマー(縦3)、狩猟笛(前方攻撃)、
- ランス(上段突き)、ガンランス(斬り上げ)、スラッシュアックス斧(縦斬り)などで攻撃しやすく、
- モドリ玉を持参して振り落とし直前まで攻撃してもいい程の大ダメージを見込める。
- 牙の部位破壊
- 斬れ味補正がある攻撃や弾かれ無効の攻撃でない限り、斬れ味ゲージ白色でも片手剣以外は弾かれるため、武器攻撃は効果が薄い。
- 主にバリスタで、右舷時には左牙を、左舷時には右牙を狙う。左舷行動時なら難しいが大砲も当てられる。
- また、背中に乗った際は牙に巨龍爆弾を設置しよう。時限式なので牙の上に置くだけでいい。
- 左牙は船からバリスタで狙い易いので、左舷から右牙に飛び移ったときに牙上に2つとも設置するのがセオリー。
- 左舷からの突進を拘束用バリスタでキャンセルすると、拘束解除後にゆっくりと船に近づいてくるのでバリスタで破壊しやすい。
- 航行中に破壊しておくと、決戦場での直接攻撃の時間が増やせて少し楽になる。
- しかし、決戦場でも狙う機会はたくさんあり、破壊するのも容易なのでそこまで執着する必要はない。
- 腕の部位破壊
- 大砲では狙いにくいのでバリスタを使うか、航行中のタックル(強/弱)を拘束弾で止めた際に武器で攻撃しよう。
- 支給用大タル爆弾を腕に使ってしまってもいい。決戦エリアでは殴り放題になる部位だが、肉質がそこそこ硬いので時間が掛かる。
- 決戦エリア移動後に、バリスタで腕も狙い撃ってダメージを蓄積しておくと、武器で破壊するよりも少し楽になる。
- 遠くの場合は照準をスコープモードにして、心持ち上方向に撃てば狙いやすい。
- 共通
- 航行エリアではのポイントは以下の2点。
- 1.搭載兵器(バリスタ拘束弾・大銅鑼・撃竜槍)によって敵の各攻撃をキャンセルさせられる。
- 2.背中に飛び乗れるチャンスは見逃さず、ヒビを攻撃しに行く。部位破壊を狙いつつダメージを稼ぐ。
- (乗る前に怪力の種を使用しておくと地味に火力が上がる。強走薬を使うのであればこのタイミングで使用。)
- 決戦エリアでは接近してくるまで時間が掛かるため、まずはバリスタで攻撃。
- 近づいてきたら撃龍槍を撃ち込み、討伐できなかったら接近戦へ。
- 胴体下部の白い部分への武器攻撃が一番ダメージが通るが、移動されるだけでダメージを負うため真正面は危険。
- 腕と胴体の間、ちょうど腋のあたりの空間上部に、肉質が首と同じ部分がある。船に近付いてきたらここを攻撃しに行こう。
- ここに陣取ればジエン・モーランの移動や各攻撃、アイテムの使用なども腕の外側へ少し離れるだけで対応できる。
- のしかかり攻撃に大銅鑼を使うと確実にダウンを奪え、柔らかい口の中を攻撃しに行けるのでチャンスがあれば狙ってみよう。
- 撃龍槍と搭載兵器でしっかりダメージを稼いでおけば、上位ソロプレイ+全部位破壊でも船が壊れる前に討伐可能。
- 「砲術王」や「ボマー」、会心率が+の場合は「弱点特効」などを発動させることで下手な攻撃スキルよりもダメージの底上げになる。
- ドリンクスキルの「ネコの砲撃術」も有効。
- ジャギィフェイク系でお手軽に発動する「高速採集」も相対的な火力アップにつながるほか、討伐後の剥ぎ取りも素早くなるので便利。
- 牙以外は柔らかい&殴り放題なので武器・スキルは攻撃力重視で。
- オトモ推奨スキルは、大砲・バリスタ強化の術、高速採取の術。特に大砲バリスタ強化は非常に役立つ。
剣士
- 片手剣
- 航行エリアではヒビ破壊を優先するが、破壊後は搭載兵器をフル活用するといい。(搭載兵器の使い方は共通項通り)
- 片手剣の長所である機動力がまるで役に立たず、リーチも短いせいでヒビ破壊後には直接攻撃のダメージ効率が落ちるためである。
- ヒビはダメージが通りやすく楽に破壊できるため、よほど弱い武器でもなければ攻撃系スキルはなくても問題ない。
- 討伐時間にこだわるのでもなければ、「砲術王」や「高速収集」といった、搭載兵器運用向けのものの方が役立つ。
- 決戦エリアで腕破壊を狙う場合は、前から攻撃するよりも後ろから攻撃する方が無難。
- 破壊が済んだら、腕の内側に入って胴体の白い部分へ側転からのコンボを叩き込もう。
- 双剣
- 航行エリアでは背中のヒビに乱舞を当て放題。
- 強走薬がもったいなければ、鬼人化して、二回転斬り→2段目キャンセルで斬り払い→コンボ→… のループでもいい。
- ただしヒビ破壊後には直接攻撃でのダメージ効率が激減してしまうので、船の搭載兵器で部位破壊を狙う方がいい。
- 決戦エリアではバリスタ後に腋へ攻撃していれば問題ない。
- 属性値が高い武器ならば腕を乱舞で破壊してもいいが、硬直中に轢かれないようにしよう。
- 大剣
- 回避に気を取られる状況が少ないので、溜め3を当てまくれる。溜め3→横殴り→溜め3→横殴り…のループで攻め続けよう。
- 「集中」スキルをつけるとダメージ効率が大幅上昇するのでオススメ。
- 航行エリアでは背中、決戦エリアでは腕の破壊をそれぞれ狙う(腕破壊の際は、腕と胴体の間に入り込んで攻撃するとよい)。
- 破壊した△部分の上部に当たるように攻撃するとヒットストップがかかる箇所があり、そこを狙えばさらにダメージを稼ぐことが可能(共通項参照)。
- 決戦ステージでも溜め斬りを当てるチャンスがちゃんと存在するので、チャンスが訪れたら積極的に溜め斬りを当てていこう。
- 太刀
- 気刃大回転斬りを連発して赤ゲージを維持しやすく、フルに活用できる。弱点も持ち前のリーチの長さで十分攻撃可能。
- ただし背中に乗っている時に移動斬りを使うと落ちる可能性がある。暴発には注意。
- 決戦エリアは腕と腹の間の領域に縦斬りなどの上方にリーチの有る攻撃をひたすら繰り返す。居座る場合横からのかちあげには注意したい。
- ここでも移動斬りで動くと脚や顎にはねられる恐れが有るのでなるべく控えるが吉。
- ちなみに口内への気刃斬りは気刃斬り3の縦斬り以外牙に吸われやすい。踏み込み斬りからのループで攻め立てよう。
- ハンマー
- 部位破壊が完了してからハンマーの本領発揮。共通項で記してある背ビレの残された弱点に縦3を延々当てることができる。
- 前述の位置の正面に立ち、ヒレに対して垂直に縦3を繰り返すだけで全ての攻撃が弱点に当たる。
- ただし、この位置はタックル(弱)の際に振り落とされてしまうことがあるため、
- ジエン・モーランが右舷側にいる時に飛び乗った場合は頭側のヒビを攻撃するといいだろう。
- この行為を振り落とされる直前まですればよい。勿論振り落とされるのはよくないのでちゃんと飛び降りて船に戻ろう。
- モドリ玉があるとさらにぎりぎりまで攻撃を当てられる。モドリ玉→即BCからでる→ジエン・モーランの腕を攻撃、の連携も可能。
- ソロプレイ時でも船の耐久値は気にしなくてもよい。
- 村、上位ともに村なら下位武器、上位なら上位武器の最終系なら、ほぼ航行中に体力を奪ってしまえるため、
- 決戦エリアでバリスタや大砲を撃っていれば、最接近される頃には戦いは終わるだろう。
- 狩猟笛
- 背中に乗り、叩きつけなどでさっさと背中を壊してしまおう。
- 断面に入り込み叩きつけ→後ろ殴り→叩きつけ……とやればダメージを稼げる上、落ちにくい。
- また、特に斬れ味が悪くない限り自分強化より攻撃アップ等その他の演奏を優先しても問題ない。
- バリスタや大砲は落ちたときや背中に乗れない状態で使うとよい。
- ランス
- 背中に乗ったときは、上段突きで部位破壊まで延々と突ける。ステップの位置調整が難しければキャンセル突きでもいい。
- 破壊後も、位置取りが難しいが上段突きで破壊箇所のてっぺんを狙うとダメージを確実に稼げる。
- 決戦場に到着後は、慣れない内は、脚を攻撃したり横腹の辺りで上段突きをひたすら繰り返す。できれば脇の辺りに攻撃しよう。
- モーションを覚えてきたら、カウンターやガードをしつつ正面から脇の下や顎に上段突きを繰り返す。
- なお突進は、大ダウン時に口内に現れる弱点以外は弾かれる。口内に突進すればかなりのダメージを期待できるが引き際は弁えること。
- ほとんどの攻撃をガードできるため、比較的御しやすい相手。
- ガンランス
- 搭載兵器にも効果が適応される砲術スキルの恩恵が最も大きい相手。「砲術王」は最優先で発動させておきたい。
- 「砲術王」を発動させると竜撃砲の冷却時間が90秒に短縮されるので、ガンガン撃っていこう。
- ただし背中の上では反動で背中から落ちる危険性があるため、撃つ際は背ビレに対して平行に向くか背を向けて撃つとよい。
- (後ろの弱点付近は足場が狭いので、特に注意)
- 牙の上で溜め砲撃を連発して牙を折るなど、他の武器にはできない立ち回りができる。この場合は砲撃タイプが拡散のものを推奨。
- ただし全体的に肉質が軟らかいので、斬れ味がよい内はステップを絡めた連携で突いていく方がダメージ効率はよい。
- 決戦エリアでも横ステップを駆使しつつ、腋に陣取って柔らかい所を狙っていこう。
- パーティプレイ時は搭載兵器を一手に担いつつ肉質の硬い部分へ砲撃中心で攻め、弱点は味方に譲るのもよいだろう。
- スラッシュアックス
- 高い攻撃力・強撃ビンと武器スロットのある王剣斧ライデン派生がお勧め。
- 行動は共通攻略にある通り。背中のヒビへ剣モードで縦斬り→斬り上げを繰り返す。
- スラッシュゲージがなくなりそうになったら、横斬りから斧モード変形斬り→突進斬りからリロードで無駄なくリロードできる。
- 背ビレを破壊したあとは、背ビレに張り付いてジエン・モーランの尻尾方向を向いて弱点を剣モードの縦斬り→斬り上げで攻撃すると両方弱点に当たる(少しずつずれていくので、立ち位置調整を忘れずに)。
- 属性解放突きはフィニッシュの反動+ジエン・モーランのひるみによって振り落とされることがあるので、
- 背ビレに対して水平に攻撃するか、フィニッシュせずに横斬りに派生させるとよい。
- 強走薬が飲めるなら斧モードの斬り上げ→振り回しを使うことによって、全武器中最も手軽に背ビレを破壊できる。
- また、振り回しの三回目に会心が発生すれば以降すべて会心ヒット(物理*1.25)になるので、強走薬に加え「見切り」を発動させて臨むのも有効。
- この場合はビンが関係ないため氷属性+デフォルト会心のアンバースラッシュ派生も有効だろう。怪力の丸薬などもあるとなおよい。
- なお決戦時において、転倒時の口内に振り回しを叩き込もうとすると、十中八九牙に阻まれる。
- 口内には素直に属性解放突きを入れた方がいいだろう。
ガンナー
- ガンナー共通
- 航行エリアの立ち回りは剣士と同じなので上記共通項を参照。
- 決戦エリアでも回避する場面は少なく撃ち放題であるため、クリティカル距離をしっかり意識すれば討伐は簡単。
- ただし最大弱点の口内は大ダウン中でしか判定が出ず、ダメージが狙える部位は胴体下部の白い部分(肉質38)のみ。
- 剣士と違い、決戦エリアでも背中のヒビ割れを狙えるが弓の曲射でもない限り当てるのはかなり難しい。
- スキル面では各種「弾・矢強化」や「最大数生産」が有用。ヒビを狙うなら「弱点特攻」で手数を稼ぎたい。
- ライトボウガン
- 長所である機動力を活かしにくく、リロード回数も多くなるため操作が少し面倒。
- 貫通弾が撃てるボウガンと相性がよい。うまく距離をとって背中のヒビ~周囲のヒレに通すように撃とう。
- Lv3通常弾も密着しての跳弾ダメージを稼ぎやすく、LV2通常弾もヒビ破壊後の弱点に叩き込む用途で使える。
- 属性弾はあまり効果を見込めない。また、上記の弾も速射で撃つと威力が下がるため単発で撃てるボウガンを用意しよう。
- 高コストの拡散弾や滅龍弾を用意するくらいなら、「砲術王」を発動させたバリスタで部位破壊する方が楽だろう。
- ヘビィボウガン
- 機動力の低さはほとんど影響せず、しゃがみ撃ちのおかげでリロード回数も気にならない。
- パワーバレルで攻撃力を上げて思う存分叩き込もう。
- 使う弾や立ち回りはライトと同様、通常弾か貫通弾のしゃがみ撃ちに対応したボウガンなら常に安定してダメージを与えられる。
- LV3通常弾を背中のヒビ周辺から体内にめり込ませたり、腕と胴の隙間を狙うことで跳弾のヒット数を稼げる。
- なお、右舷行動時に大銅鑼スイッチのある柱の辺りから貫通弾をしゃがみ撃ち続けると、潜る頃には腕を破壊できる。
- 支給品にLV2通常弾とLV1貫通弾があるので、決戦エリア前にバリスタ弾の補充ついでに取りに戻るといい。
- 弓
- ダメージ効率はよくないが、基本的にどのタイプの弓でも戦える。強いて言えば決戦エリアで首下を狙いやすい貫通が向いている。
- スキルは何はともあれ「集中」や各種「弾・矢強化」を優先。アイテムは強撃ビンの調合分の他に強走薬などがあるとよい。
- 航行エリアは共通項を参照。貫通でも背ビレに沿って弱点のヒビを攻撃すると連射、拡散と同等のダメージを稼ぐ事ができるので覚えておこう。
- 背中に乗らず撃龍船の上から曲射という方法もあるが、放散型の弓であれば腕を狙うなり搭載兵器を使用するほうがダメージを見込める。
- パーティプレイ時は他のハンターに当たる、吹き飛ばす恐れがあるので極力曲射は控えた方がよい。
- 決戦エリアでは、連射、拡散の場合は位置取りにもよるが前進がかなり危険。
- 攻撃に行かずそのまま搭載兵器を使用し続けるのも一つの手。貫通の場合は首下にクリ距離を保ちながら攻撃する事が容易なので武器攻撃をメインに。
- 首下で怯むと大ダウンに移行するので口内への攻撃チャンス。
どうしても集会浴場下位のジエン・モーランがソロで倒せない人向けの攻略
コメント
- 背中に乗っている時の振り落とし攻撃ですが、回避性能+2で一応攻撃判定は避けられました(背中からはすり抜けるように落下したが)
いらないとは思いますが念のため -- 名無しさん (2011-03-01 18:05:50)
- 弓の解説は上位について触れてないけどそれはいいのかな? -- 名無しさん (2011-04-07 16:45:25)
- 大銅鑼を叩こうとピッケルを振り上げてる最中(まだボタンを叩いていない時)に咆哮なり攻撃なりでキャンセルされても銅鑼は鳴っちゃうみたいですね。 -- ζ (2011-06-18 23:07:17)
- バリスタの説明に「大砲の弾とバリスタの弾は航行エリア・決戦エリアで各々20発ずつ」とありますが、大砲は10発ずつですね -- 名無しさん (2011-06-20 22:23:42)
- 振り落としとはまた違う航行エリアで尻尾を大きく持ち上げる攻撃もありましたよね…?
胴体は安全ですが尻尾付近は大きく吹っ飛びます。攻撃方法に追加した方が良いのでは… -- 名無しさん (2011-06-21 22:16:00)
- 航行エリアで振り落とし攻撃を行う直前に飛び降りて、ジエンの体の部分の砂原に転がっていたのですが
相手が振り落とし攻撃を行ったら食らいました
砂原に飛び降りる場合は、方向にも注意 -- 名無しさん (2011-06-26 00:51:00)
- スラアクの振り回し戦法には痛撃スキルの「弱点特効」もよいと思いますよ。
アンバースラッシュ系統は素でも会心率が有るので、「見切り+」よりもお手軽に無限会心を叩き込めるはずです。自分も斧を使う際は特効と体術で挑んでますが、かなりの確率で会心エフェクトが出ます。 -- 名無しさん (2011-07-08 17:30:27)
- ↑*4
振り上げ攻撃確認しましたので追記しました。こんなもんでいいでしょうか。
明らかに情報不足だと思うのでここが違うとか有りましたら編集よろしくです; -- 名無しさん (2011-07-10 22:31:03)
- 牙なぎ払い時に、風圧が発生しているのを確認
決戦ステージで船に極接近時に、牙なぎ払いを牙の真下でガードしようとしたところ、牙は頭上を通過し風圧を防ぐモーションを取った -- 名無しさん (2011-09-23 10:55:47)
- 背中に乗って採掘をしているときに何らかの攻撃でジエンが怯み仰け反ると、「何もありませんでした」と採掘に失敗するのを確認 -- 名無しさん (2011-10-08 07:41:41)
- 怯み中にジエンに乗り、尻尾の先に向かって走ったら落ちた
-- 名無しさん (2011-10-12 07:54:22)
- 振り落としの予備動作を確認したため、船に戻ろうとしたが間に合わず吹き飛ばされた。
・・・のだが、船尾のベースキャンプ入り口にスッポリ入った。
ロープに掴まって戻る動作が無くてラッキーだった。狙ってできればいいのだけど。 -- 名無しさん (2011-11-07 14:40:16)
- 背中に乗っている時の振り落とし攻撃は運が良ければ落とされずに済む(多少流されるが) -- 名無しさん (2012-03-28 17:08:08)
- モドリ玉で、振り落としを回避しようとしたところ、
玉を投げたものの、振り落とされてしまう(タイミング次第)
そして、驚いた事にBCでモドリ玉の続きの動作を確認 -- 名無しさん (2012-04-08 17:00:33)
最終更新:2012年06月03日 22:18