ゴールドルナシリーズ【剣士】 - MHP3@Wiki

剣士防具一覧

ゴールドルナシリーズ

特徴

リオレイア希少種の素材を使うシリーズ。
金火竜の素材が大量に必要。特に雌火竜の紅玉、金火竜の上棘はレアな素材なので、両方を揃えるには苦労するだろう。
しかし、前作ほどレア素材を使うわけではないので多少は楽になった。

ゴールドルナといえば物欲スキルの代名詞である「激運」に目が行きがちだが、
「破壊王」と「精霊の加護」が加わり攻守のバランスの取れた優れた防具に生まれ変わった。
尻尾を簡単に切断できる事はもちろん、アグナコトルやウラガンキンなど部位破壊する事で肉質が変わるモンスター相手に真価を発揮する。
龍耐性と火耐性の両方がプラスというのもポイント。

前作と変わらずシリーズ一式で「激運」が発動する上に、新スキル「破壊王」による部位破壊で大幅な報酬アップを期待できる。
ちなみに、同じ物欲スキルである「捕獲名人」や、「剥ぎ取り達人」を併用させようとすると「激運」どころか、「幸運」すら発動しなくなる。
基本的にこれらとの併用は無理なので素直に諦めよう(頭をガンナーに差し替えて良護石や武器スロットを使えば可能ではある)。

空きスロットは3スロット×3箇所の合計9つと多めで、スキルの追加がしやすく、武器や護石の空きスロットを利用すればさらに幅が広がる。
マイナススキルの「雷耐性弱化」は装飾品1つで打ち消せるが、消しても雷が大きな弱点な事に変わりはないので無視するのもあり。
精霊の加護がいらないなら加護がマイナスになるのがネックな防音珠を多めのスロットに気軽につけられるため耳栓も付けやすい。

腕と脚の2箇所だけで加護+7、運気+10、重撃+6とスキルポイントが大きく偏ってるので、この2箇所だけ利用する手もある。
「激運」を目指すなら上記の他に、スロット3の腰も有用。合計加護+8、運気+13、重撃+7になる。
腕の紅玉を使うのがもったいないと思う人は高級ユアミリスト（運気４スロット２）あたりにかえても激運は容易に発動できる。
当然防御力は落ちるが。

基本性能

	値段	防御力	火 耐 性	水 耐 性	雷 耐 性	氷 耐 性	龍 耐 性
装備一箇所	9900z	56	2	-2	-4	0	3
装備全箇所	49500z	280	10	-10	-20	0	15
			10	-10	-30	0	15
武具玉最大強化	4460z	300	LV3
上武具玉最大強化	3370z	315	LV4
堅武具玉最大強化	17840z	395	LV8
重武具玉最大強化	7450z	420	LV9

※装備全箇所下段は防御力や防御属性の上下に影響するスキルを適用した後の数値

防具強化

防具強化	LV2	LV3	LV4	LV5	LV6	LV7	LV8	LV9(MAX)
防御力	58	60	63	67	71	75	79	84
強化素材	武具玉		上武具玉	堅武具玉				重武具玉
費用	446z		674z	892z				1490z

生産素材

部位	名称	スキル系統	ｽﾛｯﾄ	生産素材
頭	ゴールドルナヘルム	加護+1 雷耐性-3 運気+1 重撃+2	OOO	生産	金火竜の上棘*3 金火竜の堅殻*5 火竜の煌液*3 爆炎袋*3
				端材	雌火竜の上端材*2
胴	ゴールドルナメイル	加護+1 雷耐性-2 運気+1 重撃+1	OOO	生産	金火竜の上鱗*5 火竜の延髄*1 雌火竜の逆鱗*2 ユニオン鉱石*4
				端材	雌火竜の上端材*2
腕	ゴールドルナアーム	加護+2 雷耐性-2 運気+5 重撃+4	---	生産	金火竜の堅殻*5 火竜の翼爪*3 雌火竜の紅玉*1 ユニオン鉱石*4
				端材	雌火竜の上端材*2
腰	ゴールドルナコイル	加護+1 雷耐性-2 運気+3 重撃+1	OOO	生産	金火竜の上鱗*5 雌火竜の翼膜*5 火竜の煌液*3 獄炎石*2
				端材	雌火竜の上端材*2
脚	ゴールドルナグリーヴ	加護+5 雷耐性-1 運気+5 重撃+2	---	生産	金火竜の堅殻*5 金火竜の上鱗*4 堅竜骨*5 竜玉*1
				端材	雌火竜の上端材*2
ｽﾛｯﾄ合計／必要素材合計			9	金火竜の上鱗*14 金火竜の堅殻*15 金火竜の上棘*3 火竜の煌液*6 雌火竜の翼膜*5 火竜の翼爪*3 火竜の延髄*1 雌火竜の逆鱗*2 雌火竜の紅玉*1 爆炎袋*3 ユニオン鉱石*8 獄炎石*2 堅竜骨*5 竜玉*1

発動スキル

スキル系統	頭	胴	腕	腰	脚	計	発動するスキル	あと少しで 発動しそうなスキル
運気	+1	+1	+5	+3	+5	+15	激運
加護	+1	+1	+2	+1	+5	+10	精霊の加護
重撃	+2	+1	+4	+1	+2	+10	破壊王
雷耐性	-3	-2	-2	-2	-1	-10	雷耐性弱化

※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。