MHP3の斬れ味ゲージの目盛りは最大400。 (MHP2G・MH3では最大450だったが、これはP3で紫ゲージが撤廃された影響だと思われる) どの武器も最大値は50の倍数になるように設定されており(※150・200・250・300・350・400の六種類)、 斬れ味+1スキルを発動させると、これが+50される(既に400のものは変化なし) また、ゲージの色の変化は必ず10の倍数単位の部分を区切りとして置かれるように設定されている。
#gaugeset(limit=40,char=l,col1=#F00,col2=#F80,col3=#FF0,col4=#0F0,col5=#48F,col6=#FFF,col7=#222,back=on)
名称 | 値段 ブースト |
攻撃力 ブースト |
使用武具玉 | 斬れ味 斬れ味+1 |
特殊効果 | 会心 | スロット | 作成可 |
ユクモノ大剣 | |
750z 500z |
70 85 |
武具玉*1 | llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll |
0% | --- | 村 | |
入手端材 | 木の端材*1 鉱石の端材*1 | |||||||
生産 | 鉄鉱石*3 |
例:白→青になるまで20回、青→緑になるまで35回殴った:白ゲージ40、青ゲージ70 ※PSPの画面上で見るよりも白ゲージは短く、赤/橙ゲージは長くなります。 ※白/青ゲージが激短の武器は、見た目より少々長くなる事があります。
例1:片手剣バーンエッジ=赤60橙40黄120緑80の計300(斬れ味レベル+1発動で+緑20青30) 例2:片手剣ロアルドスクロウ=赤110橙110黄50緑60青20の計350(斬れ味レベル+1発動で+青10白40)
例:双剣ツインハイフレイム=赤100橙20黄80緑50の計250(斬れ味レベル+1発動で+緑30青20) 青20なので岩10回殴りで斬れ味が緑色に落ちるはずですが、岩の左側で殴ると2HIT(火花が2個出る)して5回殴りで緑色になります。 岩の1番右端で殴ると、10回殴りで緑色になり、ケルビなどで試すと20HITで斬れ味が落ちる事を確認しています。 これは岩自体が別個の当たり判定を持っている事が原因で、双剣だけでなく他の武器でも左側で殴ると1振り2HITします。 なので正確に測るには、岩の1番右端で1HITしかしていない事を確認しつつ計測する必要があります。 また、双剣の斬れ味は確率で減少しない場合があるので、平均値をとった後、他武器との比較で確認してください。
「&br()」の前が通常時、後が斬れ味レベル+1時です 左から順に、赤,橙,黄,緑,青,白,黒 (※斬れ味レベル+1でも右端まで届かない武器は、合計が40になるよう黒の数値を調整して下さい) (※wikiでは表記上、数値は10分の1になります) 上記例の片手剣バーンエッジだと、赤60橙40黄120緑80の計300(斬れ味レベル+1発動で+緑20青30)なので &gauge(6,4,12,8,0,0,10)&br()&gauge(6,4,12,10,3,0,5) という表記になります。(※赤ゲージだけは実測できませんので、総ゲージ量との比較で逆算して下さい。) &gauge(0,0,0,0,0,0,40)&br()&gauge(0,0,0,0,0,0,40)