Stone-Cold Basilisk

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Stone-Cold Basilisk - (2007/10/02 (火) 14:18:52) のソース

*《Stone-Cold Basilisk》(冷え切ったバジリスク) [#i56ab4be]
#whisper(card,"Stone-Cold Basilisk");

それ自身も石みたいに描かれているカード。ちょっと読みにくい。([[イラスト>画像:Stone-Cold Basilisk]])

サイズがちょっと不安だが、[[バジリスク]]能力で何とかなるかもしれない。文字数は18で微妙だけれど、とりあえず日本語のカードには勝てるだろう。

やはり特筆すべきは2番目の能力か。石にする能力は強力で、しかも初めてなら大抵は読んでくれる。口のうまい人ならもう何度か読ませることだって不可能ではないはず。~
まぁ、日本語版はないので、人によっては「英語?わかんない。教えて」で終わる可能性もあるが。

どうも相手が自分に読ませようとしていて不安なときは、英語を読めないことでも理由にして[[ジャッジ]]を呼んでok。そんな大会があればの話だが。

[[Staying Power]]との[[シナジー]]で永久[[ロック]]。

-カード名は[[石舌のバジリスク/Stone-Tongue Basilisk]]と、アメリカン・プロレスで
大ブームを巻き起こした、ストーンコールドこと「Stone-Cold Steve Austin」をかけたもの。~
余談ながら[[B.F.M.(Big Furry Monster)]]も、ストーンコールドの名台詞「Bad mf・・・・・・er」(略してB.M.F
大馬鹿野郎の意)をパロディにしたものである。


-イラスト([[拡大>http://www.wizards.com/magic/images/cardart/stone_cold_basilisk_unhinged_640.jpg]])の手前の人物が持っているのは[[ローリング・ストーンズ/Rolling Stones]]([[画像>日本語画像:Rolling Stones~8ED]])で、手前のテーブルにあるうちの1枚は[[ジョイラの道具箱/Jhoira's Toolbox]]([[画像>日本語画像:Jhoira's Toolbox]])。いずれもDon Hazeltineがイラストを描いたもの。もう1枚の青のカードは見えにくいが、恐らく[[ラクァタスの独創力/Laquatus's Creativity]]ではないかと推測される。
-さらにテーブルの下には[[Enter the Dungeon]]で潜った二人のプレイヤーが。

**参考 [#l3674ed0]
-[[Card of the Day 06/26/2006>http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/cotd/0606]]([[邦訳>http://www.abomination.jp/empire/Misc/CotD/CD200606.shtml]])
-[[カード個別評価:Unglued系]]
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