Atinlay Igpay

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*《Atinlay Igpay》(テンラーのターブー) [#nb5b00de] #whisper(card,"Atinlay Igpay"); 一見すると意味がさっぱり分からないが、この[[カード]]はピッグ・ラテン語で書かれている。~ 単語の最初の子音・子音群を語尾に移動し、そのあとに音価[ei]をつけるとラテン語っぽく聞こえるピッグ・ラテン語のできあがり。~ //最後のayを消し、最後の数文字を単語の頭に移動すると読めるらしい。~ //Kev Walkerのピッグ・ラテン変換を見れば、訂正前の説明では合わないことがわかると思います。 テキストを訳してみるとこうなる。 Latin Pig (5)(白) クリーチャー ― 豚(Pig) 二段攻撃 Latin Pigのコントローラーがピッグ・ラテン語ではない言葉をしゃべるたび、Latin Pigを生け贄に捧げる。 3/3 なかなか強いが、ピッグ・ラテン語なんて使い続けるのは至難の業。~ 対戦前にいくつか言葉を確認しておくといいだろう。 [[対戦相手]]が出してきたら[[Loose Lips]]でいじめるべし。 -イラストレーターが「Evkay Alkerway」となっているが、もちろんこれもピッグ・ラテン語。~ [[Kev Walker]]のことである。 -しゃべらないという手もあるがそれも至難の業。 -ブタ語ではないので注意。 -色は違えど、[[憤怒スリヴァー/Fury Sliver]]なんか見るとブーブー言いたくもなる。 -クリーチャーがチャークリーになるなど、いわゆる業界語のようなノリに近いので業界人には有利なカードかもしれない。 **参考 [#q47b19c5] -[[カード個別評価:Unglued系]] -[[Google Igpay-Atinlay>http://www.google.com/intl/xx-piglatin/]] -[[ATTベル研究所のPig-Latin語翻訳器>http://www.bell-labs.com/project/tts/piglatin.html]]

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