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*《B-I-N-G-O》(オ・オ・ア・タ・リ) [#ja6f3934]
#whisper(card,"B-I-N-G-O");
その名のとおりビンゴをやってしまう[[クリーチャー]]。1列揃うだけで+9/+9もの[[修整]]が得られる。~
各列ごとに修整がかかるので、すべてのマスが埋まると73/73クリーチャーになる。
ビンゴの数字の並びは次のとおり。
|1|4|7|
|8|5|3|
|2|0|6|
[[対戦相手]]の[[呪文]]でもマスを埋められるので意外と早く埋まるかもしれない。~
数字の大きいマスは[[親和]]付きカードなどを利用すると楽だろう。縦中列が一番の狙い目か。
-ゲームのビンゴとアメリカの童謡「ビンゴの歌(Bingo Song)」を掛けたもの。~
Bingoという名前の犬が登場するもので、[[フレイバー・テキスト]]はこれの歌い出しを微妙に改変したものになっている。
>
'''There was a farmer, had a hound . . .'''
<
実際の歌は~
There was a farmer, had a dog and Bingo was his name-o~
B-I-N-G-O, B-I-N-G-O, B-I-N-G-O~
And Bingo was his name-o~
(犬を飼ってる農夫さんが居たんだけど、犬はビンゴって名前だったんだって~
ビー・アイ・エヌ・ジー・オー、ビー・アイ・エヌ・ジー・オー、ビー・アイ・エヌ・ジー・オー~
ビンゴって名前だったんだってさ)~
となる。~
//訳の微妙さ加減はご容赦ください。
//-この[[クリーチャー]]が[[猟犬]]なのは、同名の映画「[[Bingo(ビンゴ!)>http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD7655/]]」と掛けているのだそうだ。~
//フレイバーやB-I-N-G-Oという名前を考慮すると、ビンゴの歌が元ネタと考えるのが妥当かと思われます。
**参考 [#n0dc52b1]
-[[カード個別評価:Unglued系]]