さらなる速さ > Need for Speed

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*《さらなる速さ/Need for Speed》 [#s083b324] #whisper(card,"Need for Speed"); [[赤]]の長年のテーマの一つである「[[速攻]]」を[[オデッセイ]]のテーマである「[[墓地]]」と融合させたカード。~ 任意の[[クリーチャー]]に[[速攻]]を与えつつ[[墓地]]を肥やし、速やかに[[スレッショルド]]を達成させることが出来る。~ しかし土地1枚でクリーチャー1体に[[速攻]]は…はっきり言って効率が悪い。~ [[スレッショルド]]達成以外に用は無い。いやむしろ[[スレッショルド]]達成においても用は無い。 [[イラスト>画像:Need for Speed]]からしても[[フレイバー・テキスト]]からしても、もの凄い速さである。~ そのイラストから、通称「エイトマン」。(デッキの[[8Man]]とは無関係) //同コンセプトのカードは以下の通り。~ 次のリストのように、追加コストなしですべてのクリーチャーに速攻を持たせることができるカードが普通は環境に1枚は存在するので、その意味でも「複数に速攻を持たせられないこともないが、そのコストは相当に辛い」このエンチャントにお呼びがかからないのは仕方がない所。土地1枚ですべてのクリーチャーに速攻、ならまだ投入の目はあったと思うのだが。 -[[調和の中心/Concordant Crossroads]] -[[熱情/Fervor]] -[[ヤヴィマヤの火/Fires of Yavimaya]] -[[憤怒/Anger]] -[[集団恐慌/Mass Hysteria]] -[[戦の只中/In the Web of War]] [[ヤヴィマヤの火/Fires of Yavimaya]]は一時代を築き上げ、残りも全く使われない事は無かった。~ やはりアドバンテージ面での負担が大きすぎるということだろう。 -[[リミテッド]]向けに思えるが、[[構築]]以上に[[アドバンテージ]]が重要であり、尚且つ[[構築]]よりも遥かに遅い環境であるため、むしろ絶対に[[ピック]]したくないカード。~ 土地を生け贄に捧げる事よりも、速攻を持たせる為だけに[[スロット]]を割きたくない、というのが実情である。 -上記のようにイラストが特徴的なカードだが、実はこのイラストは本来[[光明の守護者/Luminous Guardian]]のために用意されたものであった。~ 素早く動くことでより多くのクリーチャーをブロックする、というコンセプトだったようだが、できあがったイラストがあまりに防御的には見えなかったため、さらなる速さに使われることになったのだ。→[[参考>http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/28]] **参考 [#sc378c01] -[[カード個別評価:オデッセイブロック]]

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