Carth

「Carth」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

Carth」(2007/10/02 (火) 13:25:51) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*Carth [#b12d017d] 自分の名前をまだ与えられていないCarth(カース)家の若者。 [[ガイヤドローン・ディーハダ/Geyadrone Dihada]]に故郷と一族を虐殺され、復讐を企てるが失敗、彼だけが生き残るものの捕まって投獄される。~ そこで狂った修道士に、ディーハダの宿敵[[ダッコン/Dakkon]]の物語、そしてダッコンを呼び出す魔法の在り処と脱獄法を教えられる。~ 半信半疑だが修道士の言葉に従い、まんまと脱獄、[[Amulet of Ti-fu(ティ=フの護符)>#amulet]]でダッコンを味方につけるとディーハダに立ち向かう。~ だが、全てはディーハダの企みの内。[[エルダー]]・[[ドラゴン]]の生命エネルギーを吸収し、ダッコンを将来の下僕とするとディーハダは二人を残して立ち去った。 いまでは奇妙な友情で結ばれた二人は、カースの提案で[[テリシア/Terisiare]]大陸へと旅立って行った。 -「Carth the Lion(カース・ザ・ライオン)」とはダッコンが名付けたあだ名。これが変化してCarthalion(カルサリオン)となり、彼の子孫の家名となった。 **Amulet of Ti-fu[#amulet] Amulet of Ti-fu(ティ=フの護符) カースとダッコンを結びつけるとともに、ダッコンの[[プレインズウォーカー]]能力を消失させた[[アーティファクト]]。 この護符がある限り、カースの死はすなわちダッコンの死を意味する(ただし、寿命による死はその限りではないようだ)。~ 副次的な効果として、魂を失い影自身となっているダッコン同様、カースも自分の影を失う。ダッコンが”[[黒き剣/Blackblade>ダッコン/Dakkon#blackblade]]”を取り戻すと二人の影も元に戻った。 **参考 [#uf4fb50e] -[[Dakkon Blackblade]]([[ダッコン/Dakkon]]を主役とするアメコミ) -[[ダッコン/Dakkon]] -[[ガイヤドローン・ディーハダ/Geyadrone Dihada]] -[[コロンドール/Corondor]] -[[関連書籍]] -[[背景世界/ストーリー用語]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。