Darkpact

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*《Darkpact》 [#t37c22ad] #whisper(card,"Darkpact"); [[アンティ]]系のカード。~ 当然公式[[トーナメント]]ルールでは禁止されているので、もしカードを持っていたとしても普通はあまり使う機会はないだろう。 アンティのカード1枚をただちに手に入れ、こちらの[[ライブラリー]]の一番上に置いてしまう。~ 代償としてライブラリーの一番上にあったカードがアンティに入る。 アンティに何があるかによって、このカードの意味合いも大きく変わってしまうことになる。~ アンティにある自分のカードが非常に大切なものなら、これで回収すればいいだろう。~ それを失う危険性を回避できるし、同時にこのゲーム自体も有利になる。[[教示者]]のようなものだ。~ 相手のものがとんでもない高級品なら、これで奪えばいいだろう。~ 今即使えればうれしいし、[[色]]の都合などで使えなくても勝負に関係なくいいカードを手に入れられる。相手には恨まれそうだが。~ アンティにあるのが全部どうでもいいレベルなら、これを使わなければいいだけの話。 [[フェイク・アンティ]]環境でも基本的には同様。~ どちらかというと、自分のカードを回収する教示者的使い方のほうが多くなるだろう。~ 相手のカードがこちらのデッキにかみあっているのでなければ、わざわざ『使いづらい』カードを奪ってくる必要はない。 -2001年8月の[[Oracle]]変更でこのカード自身とアンティを交換するようになっていたが、2006年4月の変更で元に戻った。~ 近年の「Oracleを印刷されたテキストに近付ける」という方針の一環であると思われるが、[[Fork]]などでコピーしたときに(主に道義的に)問題があったこともあるだろう。 -この効果では、あなたのライブラリーの一番上にあったカードの[[オーナー]]は変わらない。~ 通常は問題ないが、アンティにあるカードのオーナーが問題になる[[宝石の鳥/Jeweled Bird]]を使う場合は注意。 **参考 [#p1f83f35] -[[カード個別評価:リバイズド(3rd)]] -[[カード個別評価:アンリミテッド(2nd)]]

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