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*《Eye to Eye》(目と目) [#mb028af8]
#whisper(card,"Eye to Eye");
[[黒]]クリーチャーにも効くが[[再生]]可能な[[闇への追放/Dark Banishing]]。~
ただしにらめっこに勝たなくてはいけない。~
ちょっと効率は悪いが、エンターテイメントとして使いましょう。~
-ミニゲームに勝てば、一緒に[[Laughing Hyena]]を[[ゴチ]]できる。
-自分がコントロールするクリーチャーに使った場合に関して、FAQには「鏡を持ってきたらいいんじゃない? 多分、引き分けになるだろうけど。」とのアドバイスがある。~
時間について厳密に考えるならば、本体が笑ったことが鏡面に反映されるまでにわずかな時間の差が生じる。(光の速さは有限だから)~
ということで鏡を持ってきてにらめっこしたら本物のほうが負ける。とすると楽しい気がする。「破壊されないんだからする意味がない」とか言ってはいけない。[[アンヒンジド]]なんだから。
**[[サイクル]] [#g39b8796]
[[アンヒンジド]]のミニゲーム・カード。ミニゲームに勝った時のみ効果がある。引き分けは駄目。~
-[[Head to Head]]
-[[Mouth to Mouth]]
//-[[Eye to Eye]]
-[[Face to Face]]
-[[Side to Side]]
**参考 [#r25d90b1]
-[[カード個別評価:Unglued系]]