「Flow Rock」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「Flow Rock」(2007/10/02 (火) 13:37:52) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*Flow Rock [#va33c466]
2007年の[[エクステンデッド]]シーズンに登場した[[赤]][[黒]][[緑]]の[[ジャンク]][[デッキ]]。~
[[京都迷宮案内(Macey Rock)>京都迷宮案内]]をベースに[[赤]]をタッチして[[破壊的な流動/Destructive Flow]]が投入されている。
#whisper(card,"Destructive Flow");
#whisper(card,"Troll Ascetic");
#whisper(card,"Cabal Therapy");
動きはベースの[[京都迷宮案内]]と同じく、[[マナ・クリーチャー]]からスタートして、[[闇の腹心/Dark Confidant]]や[[野生の雑種犬/Wild Mongrel]]などの優良[[クリーチャー]]を展開しつつ、[[手札破壊]]、[[装備品]]、[[除去]]でサポートして殴り勝つ。
[[破壊的な流動/Destructive Flow]]はデッキの動き自体に関わるようなカードではないが、当時の[[メタゲーム]]では非常に効果的なカードであり、[[京都迷宮案内]]が衰退していた中でこのデッキが台頭したのも、このカードのおかげといえる。
[[破壊的な流動/Destructive Flow]]があるからといって[[基本土地]]だらけというわけではなく、[[フェッチランド]]を駆使してデッキに数枚の[[基本土地]]を充分に確保できるようになっている。また、相手によっては[[破壊的な流動/Destructive Flow]]を使わなくても良いため、必要な色マナを確保できる[[ショックランド]]も問題なく搭載されている。~
また、[[京都迷宮案内]]と同じく全体的な土地の枚数も20枚以下に抑えられている。~
当時は[[破壊的な流動/Destructive Flow]]がまさに時代のソリューションという存在であり、その[[破壊的な流動/Destructive Flow]]をいかに活用するかを検討した結果、ほぼ全てのカードが3マナ以内と軽い構成であった[[京都迷宮案内]]はうってつけのデッキであったと言えるだろう。
//**サンプルレシピ
//-備考
//--[[]]([[参考>]])
//大会での成績、コラムのURL
//--使用者:[[]]
//-フォーマット
//--[[]]()
//↓カードの分け方は一例です。デッキ毎に見やすいようアレンジして下さい。
//|CENTER:|LEFT:|c
//|>|''メインデッキ (60)''|h
//|>|BGCOLOR(#ffddee):''クリーチャー (20)''|
//|4|[[]]|
//|4|[[]]|
//|4|[[]]|
//|4|[[]]|
//|4|[[]]|
//|>|BGCOLOR(#ffeedd):''インスタント・ソーサリー (8)''|
//|4|[[]]|
//|4|[[]]|
//|>|BGCOLOR(#eeeeee):''エンチャント・アーティファクト (8)''|
//|4|[[]]|
//|4|[[]]|
//|>|BGCOLOR(#ddffee):''土地 (24)''|
//|12|[[]]|
//|12|[[]]|
//|>|BGCOLOR(#ddeeff):''サイドボード''|
//|4|[[]]|
//|4|[[]]|
//|4|[[]]|
//|3|[[]]|
**参考 [#j3afe436]
-[[デッキ集]]
-[[京都迷宮案内]]