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「Gwendlyn Di Corci」(2007/10/02 (火) 13:44:52) の最新版変更点
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*《Gwendlyn Di Corci》(カード) [#card]
#whisper(card,"Gwendlyn Di Corci");
[[レジェンド]]の中では、かなり強い[[伝説のクリーチャー]]。~
さすがに[[色拘束]]も相当厳しいが、このクラスなら後の時代の『強い伝説』達とも肩を並べられるだろう。
4[[マナ]]で3/5の基本能力は水準超えだし、[[能力]]も[[タップ]]のみで相手に[[ランダム>無作為に]][[ディスカード]]強要と十分強い。~
[[青]]も絡んでいることをみれば、[[コントロール]]系デッキの[[フィニッシャー]]兼妨害用に使えないこともない。
**参考 [#s628980b]
-[[カード個別評価:オールドエキスパンション]]
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*グウェンドリン・ディー・コアシー/Gwendlyn Di Corci(ストーリー) [#story]
[[アーボーグ/Urborg]]の[[人間]]の女性。~
その機知と権謀術数で知られ、相手の思考と行動を縛り意のままに操る。多くの名のある剣士が彼女の手にかかって命を落としている。~
[[イラスト>画像:Gwendlyn Di Corci]]から察するに、女の色香を十二分に活かした”交渉術”に長けるようだ。
[[ドメインズ/The Domains]]の魔女の中には、グウェンドリンが最初に編み出したという誘惑の呪文を愛用するものもいる。
-Gwendlyn's Groin!(グウェンドリンの股座よ!)~
窮地に陥った[[トレイリア/Tolaria]]の若い魔術師の言葉。「(女に未練を残して)死んでたまるか」くらいの意味の言い回しだろう。セックス・シンボルとしてのグウェンドリン像が垣間見えるかのような表現だ。
**登場カード [#o3e13db5]
-[[Gwendlyn Di Corci>#card]]
-[[Handcuffs]]([[フレイバー・テキスト]])
-[[宿命/Kismet]]([[第5版]]と[[第6版]]のフレイバー・テキスト)
**訳語 [#x722625d]
「Gwendlyn Di Corci」は、[[第5版]]と[[第6版]]の[[宿命/Kismet]]の[[フレイバー・テキスト]]で「グウェンドリン・ディー・コアシー」と訳されている。
**参考 [#a0c362a9]
-[[レジェンド]]
-[[アーボーグ/Urborg]]
-[[Final Sacrifice]](小説)
-[[背景世界/ストーリー用語]]