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「Hand of Justice」(2007/10/02 (火) 13:44:52) の最新版変更点
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*《Hand of Justice》 [#z4a6138e]
#whisper(card,"Hand of Justice");
[[白]]にしては画期的に制限の少ない、狙い撃ちでの[[クリーチャー]][[除去]][[能力]]を持つクリーチャー。~
[[再生]]可能な点と[[マナ・コスト]]が[[重い]]のが弱点といえば弱点ではある。
これを含めて全部で4体の白クリーチャーを並べていなければダメという条件も少々厳しい。~
まあ、元々白は[[ウィニー]]中心で多数のクリーチャーを展開することもできる色だし、このカードの作られた[[フォールン・エンパイア]]ではそういう手段はたくさんあった。
-リメイクすると[[カタパルトの達人/Catapult Master]]。
-以下は実際に使用された例である。~
「陪審員、評決を」([[アイケイシアの都市/Icatian Town]]をプレイ)~
「有罪」「有罪」「有罪」(市民トークン3体をタップ)~
「判決、死刑!(Judge, DEATH!)」(Hand of Justiceを起動)
//ネタだけを書くのはどうかと思います
//ここまで書けばOK?
//とりあえずJudgeだけ英語は不自然なので書き足し。
-短編小説集[[The Myths of Magic]]に Hand of Justice という短編が収録されている。
[[時のらせん]]でこの[[起動型能力]]に似た効果を持つ[[呪文]]、[[正義の凝視/Gaze of Justice]]が登場した。~
あちらは[[対象]]の[[クリーチャー]]を[[ゲームから取り除く]]が、[[ソーサリー]]になっている。
**参考 [#xc0f8b0a]
-[[カード個別評価:オールドエキスパンション]]
-[[カード個別評価:Masters Edition]]