Monkey Monkey Monkey

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*《Monkey Monkey Monkey》(サルサルサル) [#dd323527] #whisper("Monkey Monkey Monkey"); [[イラスト>画像:Monkey Monkey Monkey]]に注目。左上から、マーリン(Marlin)/マジシャン(Magician)、ムース(Moose)、モノリス(Monolith)、ラバ(Mule)、メトロノーム(Metronome)、メデューサ(Medusa)、あご(Mandible)、月(Moon)、マンティコア(Manticore)、ネズミ(Mouse)、ミイラ(Mummy)、マッチ(Match)、ミノタウロス(Minotaur)、木槌(Mallet)、メイス(Mace)、モザイク(Mosaic)、蛾(Moth)、人魚(Mermaid)、金貨(Money)、モカシン(Moccasin)、マグカップ(Mag)、そして猿(Monkey)。~ すべて"M"で始まるものである。 [[能力]]の方だが、[[緑]]でこの[[コスト]]なら4/4は欲しいので[[構築]]の段階でよく考えないと元は取れない。~ [[デッキ]]のバランスとは本来無縁の所での調整を要求されるという、煩わしくも楽しい[[カード]]である。 "M"(日本語なら「さ」)を選べば自身をカウントできるので、それらの文字で始まるカードを重点的に入れていくと有効かもしれない。~ [[土地]]をカウントできればもっと簡単なのだが、相手[[パーマネント]]も数えることを考えれば仕方ないか。 -別言語の文字を区別するかは特に規定されていない。~ 例えば英語の"A/エイ"とフランス語の"A/ア"は区別する必要はないだろうが、ロシア語版などが絡んでくると混乱を招きかねない。~ また日本語での指定にはかな文字を使うが、日本語版と中文版の同じ漢字の扱いも意見が分かれるだろう。~ 試合中に遭遇した場合は仕方ないが、構築段階から狙う場合は相手や[[ジャッジ]]に確認を取ろう。 ***[[フレイバー・テキスト]] [#o38af045] '''Many matches make more madcap monkey mayhem.''' '''散々の再戦で錯乱した猿の騒ぎが更に作成さる。''' "M"で始まる単語だけで構成されている。~ これに合わせ、その日本語仮訳も「さ」で始まる単語だけで訳している。 **参考 [#d03e5986] -[[カード個別評価:Unglued系]]

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