Mouth to Mouth

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*《Mouth to Mouth》(口と口) [#lea4f700] #whisper(card,"Mouth to Mouth"); [[青]]のミニゲーム[[カード]]は[[クリーチャー]]の[[コントロール]]奪取。~ 4[[マナ]]で永続的に奪えるなら[[コスト・パフォーマンス]]はかなり良好。~ もちろん息止めに勝てればの話であるが。 これも[[Side to Side]]同様、個人の実力が左右するゲームである。~ あなたが潜水士や素潜りのスペシャリストならまず負けないだろう。 -[[ソーサリー]]で永続的に[[場]]に出ているクリーチャーを奪える[[呪文]]は意外と少ない。~ [[威圧/Dominate]]や[[黒]]の[[Ritual of the Machine]]が存在する程度である。 -本来"Mouth to Mouth"とは人工呼吸法の1つ。患者の口に口をつけて呼吸を促す。~ このゲームでは別にお互いの口をつける必要はない。 -途中で息継ぎをしたかどうかは判断が難しいので勝負はフェアに行いたい。 **[[サイクル]] [#d3f19d74] [[アンヒンジド]]のミニゲーム・[[カード]]。ミニゲームに勝った時のみ効果がある。引き分けは駄目。 -[[Head to Head]] //-[[Mouth to Mouth]] -[[Eye to Eye]] -[[Face to Face]] -[[Side to Side]] **参考 [#jc06b77a] -[[カード個別評価:Unglued系]]

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