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「Number Crunch」(2007/10/02 (火) 14:02:52) の最新版変更点
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*《Number Crunch》(面倒な計算) [#g40d811a]
#whisper(card,"Number Crunch");
[[ゴチ]]付き[[バウンス]][[呪文]]。~
単体では[[ブーメラン/Boomerang]]に劣るので([[色拘束]]はともかく)、やはり[[ゴチ]]で再利用するべき。
その条件は「数字を言う」。「5点の[[ダメージ]]」や「1枚[[ドロー]]」というのが普通か。~
別に日本語で「いち」だろうが英語で「ワン」だろうが中国語で「イー」だろうが関係無いが、数字と同字・同音異義語は認められない。(「1」と「位置」)。
実際にやると案外引っ掛かってしまう。~
[[Question Elemental?]]と並んで発言に細心の注意を必要とする[[カード]]。~
//万が一対戦相手が使ってきた場合、[[Goblin Mime]]を使ってそもそも何も喋らないようにすると良い。
//↑別にGoblin Mimeに自分が喋れなくなる効果は無いです。また、Goblin Mimeがいなくても喋らないようにすることは可能です。
-[[Six-y Beast]]を使えば確実にゴチできるかというとそうでもない。~
発言系の[[銀枠]]カード大体に言えることだが、書いて示すことによって回避できるため。
--分類の上では行動[[誘発]]型のゴチカードとしているが、これも[[Spell Counter]]等のような発言誘発のゴチである。
-[[逆行/Regress]]の[[上位互換]]である。
***[[フレイバー・テキスト]] (日本語訳は あんかば カードリストより引用) [#r8a09044]
'''Can you digit?'''
'''数かぞえられるの?'''
"Can you dig it?"(わかる?)からの洒落。
**[[サイクル]][#kc622bd9]
[[アンヒンジド]]の、相手の行動に対し[[誘発]]する[[ゴチ]]を持つカード。
-[[Cardpecker]]
-[[Stop That]]
-[[Touch and Go]]
-[[Laughing Hyena]]
**参考 [#v9229584]
-[[カード個別評価:Unglued系]]