クリーチャーを投げるアーティファクト。 やたらに重いうえタップインだが、好きな数のクリーチャーを起動用に使えるため融通が利き、一撃必殺を狙えるロマン要素も兼ね備えている。
当時はEurekaでファッティを一度に場に出すデッキに用いられる事があった。 これの重さもEurekaでカバーできるために相性が良い。
1994年8月1日よりType1で制限されていたが、1996年4月1日に制限解除された。 当時としても流石に制限レベルではなかったと言うことだろうか。
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