《Word of Command》
#whisper
レミィがおすすめするマジックの中で最もイラストが怖いカード。
どれくらい怖いかといえば、夜寝るときに扉をすべて閉めないとこいつが現れるぐらい怖い。
→イラスト
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見えるのは目だけなのでたまにアスキーアートにされてしまうこともある。
能力は相手に依存するところが大きいのだがマナ・コストも軽く、悪くは無い程度。
ただ、おまけつきの手札破壊に近いので、それなら同じマナ・コストのHymn to Tourachの方を優先したいところ。
能力が若干運命の逆転/Reversal of Fortuneに似通っている。イラストは正反対なのだが。
このカードのフレイバーをなんとかもう一度形にしようとMark Rosewaterがこねくりまわした結果が、かの有名な精神隷属器/Mindslaverである。
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よくこんなオリジナルカードを初心者が作る。やりたいことが分かっていても、ルールに則ろうとすると、これだけ複雑になるという例である。
裁定
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カードのプレイを許可するが、そのカードが持つ能力をプレイすることはできない。
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どのようなカードでもプレイを許可するため、スタックが空でなくてもソーサリー、クリーチャー、土地をプレイさせて良い。
(土地は1ターン1枚の原則に従う)
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宣言時の選択として、どのようにコストを支払うか、どの土地からマナを出すか等もコントロールできる。
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代替コストや任意支払いの追加コストが支払えるなら、そのコストを支払うこともできる。
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連繋できる場合連繋する呪文を決めることができる。
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解決時の選択として、増幅や形態の選択を行うことが出来る。
参考
最終更新:2007年10月02日 14:31