1パックシールド
未開封のブースターパックが1人につき1つで気軽に遊べる、シールドの一種。
「ワンブーシールド」とも呼ばれる。
用意するもの:未開封のブースターを1人あたり1パック(=15枚)と、好きな基本土地カードを1人あたり10枚。
パック制限:特になし。同じエキスパンションでも各自異なるエキスパンションでも構わないが、事前に同意のあることが望ましいだろう。
古い時代の1パックが15枚でないものや銀枠などの扱いをどうするかについては規定がない。
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ブースターを開封し、中身を見ないで基本土地カードを10枚加え、シャッフルする。これがデッキである。
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初期ライフは11点である。初期手札は通常と同じ7枚で、マリガンはできない。
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どの基本土地も、それは依然としてそれぞれの基本土地タイプだが、好きな色のマナを生み出すことができる。またそれは氷雪であるものとして扱う。
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ライブラリーアウトは引き分けとする。
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黎明期では、ルールが大幅に異なっていた。
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基本的には通常のシールドと同じく、中身を取捨選択、好きな基本土地を加えて10枚以上のデッキを構築する。
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初期ライフは7点、初期手札は5枚でマリガンはできない。
参考
最終更新:2007年10月02日 13:14