Force of Will


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《Force of Will》

#whisper

アライアンスを代表するメカニズム、ピッチスペルの1つ。
マジック史上最強クラスのカウンターであり、ピッチスペルの代表的存在。

マナ・コストだけで見れば重い対抗呪文/Counterspellだが、1点のライフカード1枚でカウンターが可能。
土地が1枚もになくても使用できるので、このカードが入っているデッキとの対戦では、このカードのせいで土地が無くても相手に威圧を感じてしまうほどのパワーを持つ。
1点のライフロスも青のカード1枚も、コントロールドローに優れた青ならば苦にならない。
まさに青を最強のたらしめるカードである。

また、このカードはピッチスペルの特性上、相手が先手の場合1ターンキルされるのを防ぐ数少ない手段の一つとして重宝され、Type1(現ヴィンテージ)などの速度の速い環境の絡みのデッキではほぼ必須となる。

  • アライアンスのパックの値段が高いのは、これがアンコモンだからという説まである。
    -中盤以降、魔力の乱れ/Force Spikeマナ漏出/Mana Leakをエサにして撃つとちょうどいい。また、メインから特定の対策カード(基本に帰れ/Back to Basicsなど)を入れてそれが腐ってしまった場合にも。
  • もちろん、普通に5マナ払って撃ってもいい。基本的には保険のようなカードなので、時と場合によるが。
  • 類似品として撃退/Foilがある。
  • 俗称は頭文字をとってFoW。または単にウィル、英語名の聞き間違いから高層ビルとも呼ばれる。
    //また、英語名の聞き間違いから高層ビルという俗称もある。 ふぉーすおぶうぃる>こーすおぶうぃる>こーそーぶうぃる>こーそーぶぃる>高層ビル
  • 英語版のカードには「青いカードを1枚取り除き、1点のライフを失う」の後に「このライフ喪失は軽減することも移し変えることも出来ない」と丁寧に書かれている。
    現在ならば、代替コストの支払い方として「1点のライフを支払う」と書けば済むところである。このカードが登場した頃には「コストとしてライフを支払う」という概念が登場し始めた時期であったのだろう。

またマナ・バーンダメージ反転/Reverse Damageでライフ回復に変えるような「悪用」テクニックを最初から封じようとして、こういうテキストになったと考えられる。
この手の記述はネクロポーテンス/Necropotenceあたりにも見られる。

と、そうこうしているうちにMasters Editionにて再録
数ある再録カードの中で、WotCによるプレビューでトップを飾った。

  • サイクル中、唯一クリーチャーを対象に取らない。
  • イラストは結構カッコイイ。カード名が「意志の力」なので、気合でカウンターしているというところだろうか。

サイクル

アライアンスピッチスペル

参考

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