Marshall Karel Volnikov(司令官カレル・ヴォルニコフ)
サーペイディア暗黒時代のヴォーデイリア/Vodalia帝国軍司令官。男性。
帝国に忠実な軍人であり、女帝ガリーナ/Galinaからの信頼も厚く、側近とも言える人物で、女帝の沈思黙考を妨げるリスクを冒せる唯一のマーフォーク。
ヴォーデイリア軍を率いてホマリッド/homaridと戦うが、その侵攻を完全には阻止する事はできず、帝国は崩壊してしまった。
女帝に従い帝都を捨て、Akoroun(アコローン)のポータル経由でエトラン・シース/Etlan Shiisへ移住するが、魔法の失敗で3000年後のヴォーダ海/Voda Seaに到着。不遜な態度のエトラン・シース評議会を武力制圧し、新たな帝国の建国に貢献した。