マジック黎明期におけるパワー9に匹敵する力を有していたことで、後の人によってパワー10という名義で、特別に仲間入りを果たすことを許されたカード。
プレイ時に手札がちょうど7枚にしないといけない為一見使いにくそうに見えるが、ヴィンテージでは様々な手札補充方法があるため、意外にあっさりと達成できてしまう。
手札を必要とするコントロールデッキやパーミッションデッキなら必ず入るだろう。
またドローサポードカードはもちろんのこと、各種教示者との相性も抜群である。
(ドロー能力に対応してプレイすれば、持ってきたカードが手札に入る)
1994年5月2日より、ヴィンテージで制限カードとなった。
もちろんレガシーでも禁止カード。