イラストに注目。左上から、マーリン(Marlin)/マジシャン(Magician)、ムース(Moose)、モノリス(Monolith)、ラバ(Mule)、メトロノーム(Metronome)、メデューサ(Medusa)、あご(Mandible)、月(Moon)、マンティコア(Manticore)、ネズミ(Mouse)、ミイラ(Mummy)、マッチ(Match)、ミノタウロス(Minotaur)、木槌(Mallet)、メイス(Mace)、モザイク(Mosaic)、蛾(Moth)、人魚(Mermaid)、金貨(Money)、モカシン(Moccasin)、マグカップ(Mag)、そして猿(Monkey)。
すべて"M"で始まるものである。
能力の方だが、緑でこのコストなら4/4は欲しいので構築の段階でよく考えないと元は取れない。
デッキのバランスとは本来無縁の所での調整を要求されるという、煩わしくも楽しいカードである。
"M"(日本語なら「さ」)を選べば自身をカウントできるので、それらの文字で始まるカードを重点的に入れていくと有効かもしれない。
土地をカウントできればもっと簡単なのだが、相手パーマネントも数えることを考えれば仕方ないか。
Many matches make more madcap monkey mayhem.
散々の再戦で錯乱した猿の騒ぎが更に作成さる。
"M"で始まる単語だけで構成されている。
これに合わせ、その日本語仮訳も「さ」で始まる単語だけで訳している。