TOPテナーの寺

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我らがトップテナー(通称トップ)は、男声合唱においてだいたい最高音部を担う、合唱団の主役(どのパートも主役だったり)。 音域は全体的にとても高く(中にはトップ殺しの曲も)、結構つらいパートです。 ですが、部内一のやる気とキーボードジャンケンの強さ(え で、どんな楽曲も歌いこなします。 優曇華&定期演奏会&クリコンでは、頑張って歌ってるステージ左側、トップテナーの応援よろしくお願いします!! ---- ○三年生 ・高橋 史裕 ルパン 3年連続で音楽部に入部している前橋三中自然科学部組の三代目。 声が高く、ピアノも習っていたためポテンシャルは高い。 部内で一番の不思議キャラになりつつある。 ・諸田 和真 ペヤング 入部当初からかなりの高音まで出る。 山出身組の一人であり、田舎臭さがいい味を出している。 中学時代は野球部で、定期戦ではソフトボール班として大いに活躍したらしい。 とある出来事がキッカケで「いっぽう」という単語が彼を示唆する言葉になった時期がある。 最近は部長という名のプレッシャーで頭を悩ませている。 ○二年生 小林真人(コバヤシ マサト) まさよし トップテナーの二年生。 音楽部では珍しくあだ名の由来が複数ある。将棋部と兼部をしているが、練習を休むときは連絡を欠かさなく非常に真面目である。現在の音楽部で一番真面目なのでは?という噂が絶えない。 二年生のアカペラグループではコーラスを務めている。 彼が上毛新聞に載ったことは部員全員の共通認識。 ---- 今は亡き(尊敬する)先輩方 【平成24年卒】 ・大谷理了(オオタニトシノリ) りりょう 頭がよく切れて、その切れ味は妖刀村正に匹敵するほどであり、結果医学部へと進学した人。 裏声が綺麗であったが、ぼやくこともしばしばあった。 JRCにも兼部していて、ボランティア活動にも力を注いでいた。 ・金子竜平(カネコリュウヘイ) マルフォイ 唯一のみどり市民。小学校からピアノを習っていたため音取りも非常に早かった。 笑顔が可愛く、その笑顔を一目見ようとした結果いじられキャラが定着したらしい。出身地や言動をネタにいじられていたことも。 ご飯を食べるスピードが極度に遅く(本人曰く「麺類なら早い」…らしい)、それもまたネタにされていた。 初代発声部長として実力を発揮し、その任をセカンド金井氏に任せて、音楽部を引退した。 ・関口理希(セキグチマサキ) リキ君 激しく天然キャラ。見かけの割に重い。自由すぎて目を離すとすぐに何かをいじり始め、たいていは汚したり壊したりとろくなことにならなかった(ただし極稀に壊れた物を直してくれた)。だがどこか憎めなかったようで、元部長の荒木田氏には悩みの種だったらしい。 科学部と兼部していたため、実験を勝手に部室で敢行することが多々あり、その度に部室の一角を実験器具などで散らかしていた。怪しげな液体を持参して来たこともしばしば…… 有名なレッドポインツでよく先生方から特別課題を頂いていた。色んな意味で危険な人であったが、あまり人に対しては怒らない温厚な性格の持ち主でもあった。 ・町田亮斗(マチダリョウト) マッチ リキ君と対照的に大人しく、かなりシャイだがとても頼りがいがあり、重要な要素?であるイケメンとしてTOPの顔偏差値を大きく上げていた存在でもある。ただ歌うときは無表情なことが多かった。 他の部員に「危ない発言」をされることもしばしばあったらしい…。歌も旨く、おいしい存在であった。 クリコンの「カントリーロード」ではギターの腕前を披露してくれた。 平成22年度合宿&打ち上げ班長。 【平成23年卒】 ・小野里優(オノザトユウ) 自称、恋する変人。少林寺拳法同好会と兼部していたため音楽部に来ることは少なかったが、優曇華前にはその実力の高さを見せてくれた。また、ギターの腕前もなかなかだった。 ・狩野幹太(カノウカンタ) 音楽部3年の屈指の盛り上げ役で、口笛サークル会長を務めた。優曇華での悲願の口笛サークルデビューを果たす。 また、優曇華で三部合同曲振り付けを担当し、クォリティの高いダンスを創作してくれた。 ・木暮秀行(コグレヒデユキ) 音楽部では数少ないROCKER魂で定期演奏会ではバンド活動、楽器を演奏する姿が目撃されていた。 人気投票では同学年の中でダントツであった。歯磨き同好会会長(自称 【平成22年卒】 ・高橋亮伍(タカハシリョウゴ) 高いピアノの技術や素晴らしい発声指導などで、音楽部の音楽性の向上に大変貢献した。テンションが常時高い。 部長として、ムードメーカーとして活躍した。元部長堀氏いわく「こんな子だとは思わなかった。」 【平成21年卒】 ・齋藤慧(サイトウケイ)……BLACK ROSEのメンバーとして活躍し、とても高音の音域まで出せ、とてもTOPの存在感を表に出していた存在の一人。 たまにはにかんだその笑顔に心奪われた人も多いのでは。K(ケイ) ・春山拓哉(ハルヤマタクヤ)……アカペラ、BLACK ROSEのリードとしても活躍し、副部長でストイックに音楽に打ち込んでいた。 学指揮でしかもイケメン。 しかし平地でよく転んでいた。がしかしとても頼りになる。おーじ 【平成20年卒】 ・大澤直樹(オオサワ ナオキ)……三年生なのだが、どうも二年生と同調していた。 BLACK ROSEのメンバーとしても活躍。 リードにおいて彼の右に出る者なし。個人的に一番お世話になりました。遅刻魔の一。なおくん。 ・中山聡文(ナカヤマトシフミ)……途中入部の人。姿はあまり見掛けずとも、インパクトは強かった。彼の居場所は音楽部だけではなかったらしい。てっけん。 【平成19年卒】 ・中原悠佑(ナカハラ ユウスケ)……トップで一番高い音まで出せていた。また、誰よりも気さくで、 後輩の事を気にかけてくれていた、とても心の広い人。趣味の方もなかなか……… ・船戸理人(フナト ミチヒト)……元部長。中原さんとともに、ずっとトップで頑張ってくれた人である。 音楽部初のバンドグループを結成し、「合唱だけが音楽部じゃないんだよ!!」といった感じの雰囲気を出していた。 持っている雰囲気がほんわかしてて近付きやすい人。 ・茂木脩佑(モギ シュウスケ)……なんと言おうと部長と呼べることをしていたのは彼。 指揮を振ったり伴奏弾いたり後輩襲ったり………。 とにかく、なんでもかんでも計画を立てていたのは全て彼。任せっきり。 とりあえず、いつもニコニコしてる人。つまりは、何を考えているのかわかりませんね。 でも女性人気高いっす。 ・若松郁夫(ワカマツ イクオ)……最初は髪型のせいもあり非常に怖かった(汗)。 声が低そうでしたし。でも、実際はトップに在籍するほど高いわけで。 しかも、笑うとすごい癒されるような顔なんですね。ホントは優しい人。
我らがトップテナー(通称トップ)は、男声合唱においてだいたい最高音部を担う、合唱団の主役(どのパートも主役だったり)。 音域は全体的にとても高く(中にはトップ殺しの曲も)、結構つらいパートです。 ですが、部内一のやる気とキーボードジャンケンの強さ(え で、どんな楽曲も歌いこなします。 優曇華&定期演奏会&クリコンでは、頑張って歌ってるステージ左側、トップテナーの応援よろしくお願いします!! ---- ○三年生 ・高橋 史裕 ルパン 3年連続で音楽部に入部している前橋三中自然科学部組の三代目。 声が高く、ピアノも習っていたためポテンシャルは高い。 部内で一番の不思議キャラになりつつある。 ・諸田 和真 ペヤング 入部当初からかなりの高音まで出る。 山出身組の一人であり、田舎臭さがいい味を出している。 中学時代は野球部で、定期戦ではソフトボール班として大いに活躍したらしい。 とある出来事がキッカケで「いっぽう」という単語が彼を示唆する言葉になった時期がある。 最近は部長という名のプレッシャーで頭を悩ませている。 ○二年生 ・小林真人(コバヤシ マサト) まさよし トップテナーの二年生。 音楽部では珍しくあだ名の由来が複数ある。将棋部と兼部をしているが、練習を休むときは連絡を欠かさなく非常に真面目である。現在の音楽部で一番真面目なのでは?という噂が絶えない。 二年生のアカペラグループではコーラスを務めている。 彼が上毛新聞に載ったことは部員全員の共通認識。 ---- 今は亡き(尊敬する)先輩方 【平成24年卒】 ・大谷理了(オオタニトシノリ) りりょう 頭がよく切れて、その切れ味は妖刀村正に匹敵するほどであり、結果医学部へと進学した人。 裏声が綺麗であったが、ぼやくこともしばしばあった。 JRCにも兼部していて、ボランティア活動にも力を注いでいた。 ・金子竜平(カネコリュウヘイ) マルフォイ 唯一のみどり市民。小学校からピアノを習っていたため音取りも非常に早かった。 笑顔が可愛く、その笑顔を一目見ようとした結果いじられキャラが定着したらしい。出身地や言動をネタにいじられていたことも。 ご飯を食べるスピードが極度に遅く(本人曰く「麺類なら早い」…らしい)、それもまたネタにされていた。 初代発声部長として実力を発揮し、その任をセカンド金井氏に任せて、音楽部を引退した。 ・関口理希(セキグチマサキ) リキ君 激しく天然キャラ。見かけの割に重い。自由すぎて目を離すとすぐに何かをいじり始め、たいていは汚したり壊したりとろくなことにならなかった(ただし極稀に壊れた物を直してくれた)。だがどこか憎めなかったようで、元部長の荒木田氏には悩みの種だったらしい。 科学部と兼部していたため、実験を勝手に部室で敢行することが多々あり、その度に部室の一角を実験器具などで散らかしていた。怪しげな液体を持参して来たこともしばしば…… 有名なレッドポインツでよく先生方から特別課題を頂いていた。色んな意味で危険な人であったが、あまり人に対しては怒らない温厚な性格の持ち主でもあった。 ・町田亮斗(マチダリョウト) マッチ リキ君と対照的に大人しく、かなりシャイだがとても頼りがいがあり、重要な要素?であるイケメンとしてTOPの顔偏差値を大きく上げていた存在でもある。ただ歌うときは無表情なことが多かった。 他の部員に「危ない発言」をされることもしばしばあったらしい…。歌も旨く、おいしい存在であった。 クリコンの「カントリーロード」ではギターの腕前を披露してくれた。 平成22年度合宿&打ち上げ班長。 【平成23年卒】 ・小野里優(オノザトユウ) 自称、恋する変人。少林寺拳法同好会と兼部していたため音楽部に来ることは少なかったが、優曇華前にはその実力の高さを見せてくれた。また、ギターの腕前もなかなかだった。 ・狩野幹太(カノウカンタ) 音楽部3年の屈指の盛り上げ役で、口笛サークル会長を務めた。優曇華での悲願の口笛サークルデビューを果たす。 また、優曇華で三部合同曲振り付けを担当し、クォリティの高いダンスを創作してくれた。 ・木暮秀行(コグレヒデユキ) 音楽部では数少ないROCKER魂で定期演奏会ではバンド活動、楽器を演奏する姿が目撃されていた。 人気投票では同学年の中でダントツであった。歯磨き同好会会長(自称 【平成22年卒】 ・高橋亮伍(タカハシリョウゴ) 高いピアノの技術や素晴らしい発声指導などで、音楽部の音楽性の向上に大変貢献した。テンションが常時高い。 部長として、ムードメーカーとして活躍した。元部長堀氏いわく「こんな子だとは思わなかった。」 【平成21年卒】 ・齋藤慧(サイトウケイ)……BLACK ROSEのメンバーとして活躍し、とても高音の音域まで出せ、とてもTOPの存在感を表に出していた存在の一人。 たまにはにかんだその笑顔に心奪われた人も多いのでは。K(ケイ) ・春山拓哉(ハルヤマタクヤ)……アカペラ、BLACK ROSEのリードとしても活躍し、副部長でストイックに音楽に打ち込んでいた。 学指揮でしかもイケメン。 しかし平地でよく転んでいた。がしかしとても頼りになる。おーじ 【平成20年卒】 ・大澤直樹(オオサワ ナオキ)……三年生なのだが、どうも二年生と同調していた。 BLACK ROSEのメンバーとしても活躍。 リードにおいて彼の右に出る者なし。個人的に一番お世話になりました。遅刻魔の一。なおくん。 ・中山聡文(ナカヤマトシフミ)……途中入部の人。姿はあまり見掛けずとも、インパクトは強かった。彼の居場所は音楽部だけではなかったらしい。てっけん。 【平成19年卒】 ・中原悠佑(ナカハラ ユウスケ)……トップで一番高い音まで出せていた。また、誰よりも気さくで、 後輩の事を気にかけてくれていた、とても心の広い人。趣味の方もなかなか……… ・船戸理人(フナト ミチヒト)……元部長。中原さんとともに、ずっとトップで頑張ってくれた人である。 音楽部初のバンドグループを結成し、「合唱だけが音楽部じゃないんだよ!!」といった感じの雰囲気を出していた。 持っている雰囲気がほんわかしてて近付きやすい人。 ・茂木脩佑(モギ シュウスケ)……なんと言おうと部長と呼べることをしていたのは彼。 指揮を振ったり伴奏弾いたり後輩襲ったり………。 とにかく、なんでもかんでも計画を立てていたのは全て彼。任せっきり。 とりあえず、いつもニコニコしてる人。つまりは、何を考えているのかわかりませんね。 でも女性人気高いっす。 ・若松郁夫(ワカマツ イクオ)……最初は髪型のせいもあり非常に怖かった(汗)。 声が低そうでしたし。でも、実際はトップに在籍するほど高いわけで。 しかも、笑うとすごい癒されるような顔なんですね。ホントは優しい人。

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