2ndテナーの門

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広辞苑で「セカンド」と引いてみました。 セカンド【second】 1,第2。2番目。 2,野球で、二塁。また、二塁手。 3,セコンド=(ボクシングの選手の介添人。 4,男声合唱において上から二番目の高音部を歌うパート。 とあります。まぁ、どの広辞苑にも4番は載ってないでしょうが(笑)。 皆で良い歌作りをするため、常に精進しようと日々がんばっております。そんなセカンド今後ともよろしくお願いします!! ---- 三年生 金井 魁(カナイ カイ) 帆立 平成24年度指揮者。 見ての通りフルネームのゴロがいい。 付けられたあだ名は「帆立」だが、以前は何故か「貝柱」と呼ぶ人が多かった。最近は「貝柱」と呼ばれることは減っている。 ぶっちゃけ部長より皆の前に立つ頻度が高い。 基本的に明るい性格であるため、彼がいるだけでセカンドの雰囲気は一気に変化する。がしかし、本人曰く「対人恐怖症」らしく、何故か同パートなのにあまり会話しない関口氏にしょげているとかいないとか。 関口 淳史(セキグチ アツシ) あっちゃん 元前橋三中剣道部三代目。 かわいい顔をしている割に背が高い。 最近踊っている動画を某動画共有サイトに投稿したらしい。別名“「あ」の字”。 平成23年度優曇華実行委員長であり、その壮大で慈愛に満ちた挨拶は、聞いたもの全ての心を打った。 アカペラではボイパを担当しており、休憩中等には頻繁になうとの共演が見られる。 ある条件下で登場する、裏人格のあっちゃんは“黒あっちゃん”または“黒あっさん”等と呼ばれている。 夏の暑い日にはベランダで「水の精霊」を披露したりもしている。 ---- 二年生 佐藤 匠(サトウ タクミ) ザラメ セカンド唯一?の二年生。 なんと休日は趣味でモトクロスをしているという音楽部では貴重な人材である。 練習に対してはとても真面目であり、セカンドの三年生よりも真面目に取り組んでいるということもしばしば。 今後セカンドを良い方向に引っ張ってくれる存在になるに違いない。 二年生のアカペラではコーラスを務めている。 写真のとき目をつぶってしまっていることが多い。これについては「デフォルトです」と本人談。 ---- ≪平成24年卒≫ ◆飯島 荘太(イイジマ ソウタ) 独学でピアノを弾いていて、平成23年度優曇華では自ら合唱編曲した曲と共に伴奏を披露した。その際前奏でミスをしてしまうが、終了後「弾き終えた時嬉しかった」と本人談。 毒舌が激しく(本人も自覚はあったらしい)、かなり強めの毒を吐くこともしばしばあった。また極度の甘党であったようで、アイスティーにスティックシュガー1本入れても「苦い」らしい。 パンフレット班長も務め、クオリティの高いパンフレットを製作していた。SOTA。 ◆稲田 純也(イナダ ジュンヤ) ニックネームはライスであったが、好物は麺類だったらしい。 楽譜を読むのは苦手であったが音感が良く、アカペラのリードを務めたりするなど周囲から一目置かれていた。アンケートでの人気は非常に高く、平成23年度優曇華の「輝いていた人ランキング」では堂々の1位を獲得。ノッてくると時々理性が崩壊して驚くべき言動を起こしたりしていた。趣味はF1・野球・韓国グルメなどらしい。ライス。 ◆岡部 智洋(オカベ トモヒロ) 囲碁部と兼部、囲碁の方では関東大会に出場するなどかなりの実力。その割に音楽部にはほとんど出席していたので、逆に心配になる程であった。 とある日のアカペラ練習時に「ドヤ顔」なるものを行ってしまったところ、一部の部員にしばらくネタにされてしまっていたことも。平成23年度優曇華では1曲目において「だけど、涙が出ちゃう。女の子だもん。」という某漫画のセリフを放ち、会場の笑いを誘った。 独学でボイパを練習していたので、入部当初からボイパの使い手であったらしい。ニックネームの由来には深い訳があったようである。アカペラチーム、「烏賊」HOTのリーダーも務めていた。ODA。 ≪平成23年卒≫ ◆倉林 空(クラバヤシ ソラ)  前橋三中組の一員。一年時から既に数学コンテスト優秀賞を得るなど比類なき頭脳を持っていて、ルービックキューブを数十秒で完成させることも可能。アカペラグループのリーダーとしても活躍した。また発声も上手く、多くの後輩から慕われていた。空。 ◆瀬戸 悠二(セト ユウジ)  眼鏡を取るとサンダーバード。ボイパの一番の使い手。がしかし、しばしば「自分探しの旅」に出掛けてしまっていた。二度と帰ってこないのでは、と噂されるも優曇華直前「旅」を終えて音楽部に復帰。優曇華では「輝いていた人ランキング」で一位を獲る大活躍を果たす。Yuji。 ≪平成22年卒≫ ◆大石周平(オオイシシュウヘイ) 音楽部当時唯一の太田市民。まれに見る非常に美しい歌声をもつ。ソロを数多く受け持ち活躍した。 ≪平成20年卒≫ ◆石川遥至【イシカワハルユキ】 フォークソング研究会名誉会長。三代目アニキ。 ◆松本弘樹 元部長兼指揮者。魚屋「魚松」時期当主。 ≪平成19年卒≫ ◆萩原 茜【ハギワラアカネ】 元裏部長。キングおぶレッドポインツ。 ◆藤井 淳【フジイジュン】 帰国子女。二代目アニキ。 ◆松井 健【マツイケン】 京大生。マツケン。 ◆茂木脩佑【モギシュウスケ】 学生指揮者。ハム。 ≪平成18年卒≫ ◆飯嶋 肇【イイジマハジメ】 ◆竹澤 芳樹【タケザワヨシキ】 ◆千木良 純貴【チギラジュンキ】 ≪平成17年卒≫ ◆小林 和樹【コバヤシカズキ】 平成16年度遅刻ポイント所有記録保持者として有名ですが、実は努力家なバコさん。部活に対するメリハリのつけ方が印象的でした。 ≪平成16年卒≫ ◆石原徹【イシハラトオル】 知る人ぞ知る音楽部二代目神。実は、素晴らしく響く裏声の持ち主で、彼の「もののけ姫」は必聴です!! ◆中村浩規【ナカムラヒロノリ】 平成15年度部長&指揮者として、部活をまとめ続けてくれました☆また、音楽部が誇る名司会者としても部員に慕われています。 ◆吉田一樹【ヨシダカズキ】 的確なアドバイスで音楽作りに貢献する一方で、 WITHOUT NACのリーダーや、クリコンのポスターや、定演パンフの表紙など、デザイナーとしても活躍☆
広辞苑で「セカンド」と引いてみました。 セカンド【second】 1,第2。2番目。 2,野球で、二塁。また、二塁手。 3,セコンド=(ボクシングの選手の介添人。 4,男声合唱において上から二番目の高音部を歌うパート。 とあります。まぁ、どの広辞苑にも4番は載ってないでしょうが(笑)。 皆で良い歌作りをするため、常に精進しようと日々がんばっております。そんなセカンド今後ともよろしくお願いします!! ---- 三年生 金井 魁(カナイ カイ) 帆立 平成24年度指揮者。 見ての通りフルネームのゴロがいい。 付けられたあだ名は「帆立」だが、以前は何故か「貝柱」と呼ぶ人が多かった。最近は「貝柱」と呼ばれることは減っている。 ぶっちゃけ部長より皆の前に立つ頻度が高い。 基本的に明るい性格であるため、彼がいるだけでセカンドの雰囲気は一気に変化する。がしかし、本人曰く「対人恐怖症」らしく、何故か同パートなのにあまり会話しない関口氏にしょげているとかいないとか。 関口 淳史(セキグチ アツシ) あっちゃん 元前橋三中剣道部三代目。 かわいい顔をしている割に背が高い。 最近踊っている動画を某動画共有サイトに投稿したらしい。別名“「あ」の字”。 平成23年度優曇華実行委員長であり、その壮大で慈愛に満ちた挨拶は、聞いたもの全ての心を打った。 アカペラではボイパを担当しており、休憩中等には頻繁になうとの共演が見られる。 ある条件下で登場する、裏人格のあっちゃんは“黒あっちゃん”または“黒あっさん”等と呼ばれている。 夏の暑い日にはベランダで「水の精霊」を披露したりもしている。 ---- 二年生 佐藤 匠(サトウ タクミ) ザラメ セカンド唯一?の二年生。 なんと休日は趣味でモトクロスをしているという音楽部では貴重な人材である。 練習に対してはとても真面目であり、セカンドの三年生よりも真面目に取り組んでいるということもしばしば。 今後セカンドを良い方向に引っ張ってくれる存在になるに違いない。 二年生のアカペラではコーラスを務めている。 写真のとき目をつぶってしまっていることが多い。これについては「デフォルトです」と本人談。 ---- ≪平成24年卒≫ ◆飯島 荘太(イイジマ ソウタ) 独学でピアノを弾いていて、平成23年度優曇華では自ら合唱編曲した曲と共に伴奏を披露した。その際前奏でミスをしてしまうが、終了後「弾き終えた時嬉しかった」と本人談。毒舌が激しく(本人も自覚はあったらしい)、かなり強めの毒を吐くこともしばしばあった。また極度の甘党であったようで、アイスティーにスティックシュガー1本入れても「苦い」らしい。 パンフレット班長も務め、クオリティの高いパンフレットを製作していた。SOTA。 ◆稲田 純也(イナダ ジュンヤ) ニックネームはライスであったが、好物は麺類だったらしい。 楽譜を読むのは苦手であったが音感が良く、アカペラのリードを務めたりするなど周囲から一目置かれていた。アンケートでの人気は非常に高く、平成23年度優曇華の「輝いていた人ランキング」では堂々の1位を獲得。ノッてくると時々理性が崩壊して驚くべき言動を起こしたりしていた。趣味はF1・野球・韓国グルメなどらしい。ライス。 ◆岡部 智洋(オカベ トモヒロ) 囲碁部と兼部、囲碁の方では関東大会に出場するなどかなりの実力。その割に音楽部にはほとんど出席していたので、逆に心配になる程であった。 とある日のアカペラ練習時に「ドヤ顔」なるものを行ってしまったところ、一部の部員にしばらくネタにされてしまっていたことも。平成23年度優曇華では1曲目において「だけど、涙が出ちゃう。女の子だもん。」という某漫画のセリフを放ち、会場の笑いを誘った。 独学でボイパを練習していたので、入部当初からボイパの使い手であったらしい。ニックネームの由来には深い訳があったようである。アカペラチーム、「烏賊」HOTのリーダーも務めていた。ODA。 ≪平成23年卒≫ ◆倉林 空(クラバヤシ ソラ)  前橋三中組の一員。一年時から既に数学コンテスト優秀賞を得るなど比類なき頭脳を持っていて、ルービックキューブを数十秒で完成させることも可能。アカペラグループのリーダーとしても活躍した。また発声も上手く、多くの後輩から慕われていた。空。 ◆瀬戸 悠二(セト ユウジ)  眼鏡を取るとサンダーバード。ボイパの一番の使い手。がしかし、しばしば「自分探しの旅」に出掛けてしまっていた。二度と帰ってこないのでは、と噂されるも優曇華直前「旅」を終えて音楽部に復帰。優曇華では「輝いていた人ランキング」で一位を獲る大活躍を果たす。Yuji。 ≪平成22年卒≫ ◆大石周平(オオイシシュウヘイ) 音楽部当時唯一の太田市民。まれに見る非常に美しい歌声をもつ。ソロを数多く受け持ち活躍した。 ≪平成20年卒≫ ◆石川遥至【イシカワハルユキ】 フォークソング研究会名誉会長。三代目アニキ。 ◆松本弘樹 元部長兼指揮者。魚屋「魚松」時期当主。 ≪平成19年卒≫ ◆萩原 茜【ハギワラアカネ】 元裏部長。キングおぶレッドポインツ。 ◆藤井 淳【フジイジュン】 帰国子女。二代目アニキ。 ◆松井 健【マツイケン】 京大生。マツケン。 ◆茂木脩佑【モギシュウスケ】 学生指揮者。ハム。 ≪平成18年卒≫ ◆飯嶋 肇【イイジマハジメ】 ◆竹澤 芳樹【タケザワヨシキ】 ◆千木良 純貴【チギラジュンキ】 ≪平成17年卒≫ ◆小林 和樹【コバヤシカズキ】 平成16年度遅刻ポイント所有記録保持者として有名ですが、実は努力家なバコさん。部活に対するメリハリのつけ方が印象的でした。 ≪平成16年卒≫ ◆石原徹【イシハラトオル】 知る人ぞ知る音楽部二代目神。実は、素晴らしく響く裏声の持ち主で、彼の「もののけ姫」は必聴です!! ◆中村浩規【ナカムラヒロノリ】 平成15年度部長&指揮者として、部活をまとめ続けてくれました☆また、音楽部が誇る名司会者としても部員に慕われています。 ◆吉田一樹【ヨシダカズキ】 的確なアドバイスで音楽作りに貢献する一方で、 WITHOUT NACのリーダーや、クリコンのポスターや、定演パンフの表紙など、デザイナーとしても活躍☆

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