や・ら・わ行

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◎ライスパート 2010年度の朝日コンクールの課題曲「Si quaeris」において、各パートの人数バランスをとるために多くの部員が指揮者佐藤氏によって部分的コンバートを強いられたのだが、中でもセカンド稲田氏(ライス)のコンバートが著しくトップ・セカンド・バリトンを驚異的な回数行き来するというものになったために、このような愛称がついた。 ◎硫酸銅 CuSO4。一部の部員が水に溶かしたり結晶を作ったりして遊んでいる。 見た目は美しいが、毒物であり丁寧な取扱いが求められる。 ◎冷蔵庫 音楽部には昔ながらの電気を使わないタイプの冷蔵庫が存在する。 かつてそのなかにはいい感じに発酵しているシュークリームや謎の赤色物質が保存されていた。 だいたいお土産のあまり物はここ行きになるがそのあまり物は二度と食べられることはない(食べることができない)。 ◎レストラン・クアトロアンジェロ OBの小山氏が経営するレストラン。毎週火曜日OB合唱団の練習があり、それに参加すると練習後、発声を見てもらえる。 ◎練習中集中 主にみんなが集中してない時に使う。 通常ラップ調で言う。 意外と使いやすい。 ◎練習日誌 09年秋から付けられ始めたノート。 その日の部活の様子が客観的に書かれ、来年度の参考にすること及び部員が部活について考えることを目的に始められた。 一年生が交替で書き、10日分書くと好きな人に回す(押し付ける)ことができる。 ◎ローランド 部室に存在する電子ピアノの名前。ピアニストの前部長堀氏によって命名された。メーカー名がそのまま名前になっている。 最近は突然音が出なくなったり強くなったりと調子が悪い。 グランドピアノが来てからは少し哀愁を漂わせている。 ◎わたあめ 音楽部で以前流行っていた。砂糖だけでなく飴等も用いることもある。 ◎笑いの壺のふたが取れる 慣用句。 ◎割とすごい・結構すごい 死んでいる人が蘇ったり、神が地上に降りてくるといった程度の事柄に対して、感嘆の意を表す時に用いる言葉。あくまでも「割と」「結構」である。 ----
◎ライスパート 2010年度の朝日コンクールの課題曲「Si quaeris」において、各パートの人数バランスをとるために多くの部員が指揮者佐藤氏によって部分的コンバートを強いられたのだが、中でもセカンド稲田氏(ライス)のコンバートが著しくトップ・セカンド・バリトンを驚異的な回数行き来するというものになったために、このような愛称がついた。 ◎硫酸銅 CuSO4。一部の部員が水に溶かしたり結晶を作ったりして遊んでいる。 見た目は美しいが、毒物であり丁寧な取扱いが求められる。 ◎冷蔵庫 音楽部には昔ながらの電気を使わないタイプの冷蔵庫が存在する。 かつてそのなかにはいい感じに発酵しているシュークリームや謎の赤色物質が保存されていた。 だいたいお土産のあまり物はここ行きになるがそのあまり物は二度と食べられることはない(食べることができない)。 ◎レストラン・クアトロアンジェロ OBの小山氏が経営するレストラン。毎週火曜日OB合唱団の練習があり、それに参加すると練習後、発声を見てもらえる。 ◎練習中集中 主にみんなが集中してない時に使う。 通常ラップ調で言う。 意外と使いやすい。 ◎練習日誌 09年秋から付けられ始めたノート。 その日の部活の様子が客観的に書かれ、来年度の参考にすること及び部員が部活について考えることを目的に始められた。 一年生が交替で書き、10日分書くと好きな人に回す(押し付ける)ことができる。 ◎ローランド 部室に存在する電子ピアノの名前。ピアニストの前部長堀氏によって命名された。メーカー名がそのまま名前になっている。 最近は突然音が出なくなったり強くなったりと調子が悪い。 グランドピアノが来てからは少し哀愁を漂わせている。 ◎わたあめ 音楽部で以前流行っていた。砂糖だけでなく飴等も用いることもある。 ◎罠 部員たちが掲示板に書き込みをするときの口癖。この言葉を語尾に付けることにより文章に不思議と面白味が出てくる。 ◎笑いの壺のふたが取れる 慣用句。 ◎割とすごい・結構すごい 死んでいる人が蘇ったり、神が地上に降りてくるといった程度の事柄に対して、感嘆の意を表す時に用いる言葉。あくまでも「割と」「結構」である。 ----

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