NAREC @ ウィキ
http://w.atwiki.jp/narec/
NAREC @ ウィキ
ja
2009-05-16T21:09:30+09:00
1242475770
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シュウちゃんのプログラム
https://w.atwiki.jp/narec/pages/26.html
NAREC 2008年製作のロボット「シュウちゃん」のプログラムを公開。
添付ファイルとしてアップロードしています。
PC側のプログラムの動作にはIronPythonが追加で必要です。
2009-05-16T21:09:30+09:00
1242475770
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部長の憂鬱
https://w.atwiki.jp/narec/pages/25.html
団長の憂鬱を見て何となく書き始めることにした。
特に書くことはないけど。
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08/5/4
文化祭終了。みなさんお疲れ様。
とりあえず今年の反省点
・部誌の締切は春休みまでにすべき
・とりあえずみんな何か作る
・電子工作教室の準備はもっと余裕をもって。
・打ち上げの準備はもっと早く、予約を忘れずに。
というかもうすぐFDの準備もしなくちゃいけないってなあ。
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08/4/26
トラ技(団長)から裏部誌の原稿が届いた。お疲れ様。
読んでも自分の乏しい理解力では理解できなかった。
ごめんね修ちゃん。
>2008/01/14
>http://www.geocities.jp/narec20034/public.htmlの
>2008年1月1日0:0:0まで、あと-1190559秒
>って時間過ぎてもなんか意味あんのか?しかも日付も文化祭までというわけでもないし。
団長の憂鬱より。実に一年と三ヶ月半ぶりに返答。
特に意味はない。元旦が楽しみだっただけ。
ちなみにいまはもうない。
今日は日本橋にいってくる。
自分と、もやしと、新しく入った高一(新入生ではない)のゲーマーの三人で。
電子工作教室の部品とか、ゲーマーがつくるラジオの部品とか。
あと多分HDDも買う。以上。異議は認めない。
【追記】
買ってきた。合計軽く二万超えた。泣きそう。
ちなみにHDDは1TBなのに6480円だった。安すぎだろ。
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2009-05-04T12:32:37+09:00
1241407957
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シュウちゃん計画
https://w.atwiki.jp/narec/pages/24.html
*チェスロボット「シュウちゃん」の開発計画。
ロボットアームで駒を実際に動かして人間と対戦するチェスロボットを作る。
参考写真(2008/12/10時点、未完成)
#ref(Shuchan写真_未完成.jpg)
**構造
***ロボットアーム
ロボットアームは、クレーン車のような構造をしている。ある支点を中心としてクレーンの土台が左右が回転し、土台に乗ったモーターにアームがつけられており上下に回転できる。さらに、アームの先からワイヤーを下ろし、その先には駒を持ち上げるための電磁石が取り付けられている。ワイヤーのもう一端は糸を巻き取るモーターに接続されており、アームの先から電磁石までの高さを設定できる。
上から見た図
#ref(ロボットアーム1.png)
横から見た図
#ref(ロボットアーム2.png)
***人間の指し手の認識
USBカメラで撮影した盤面の写真を画像認識して駒の配置を取得する。
**歴史
ロボットにチェスをさせるという話はこの部的には2008年7月ごろ発生。
チェスをロボットにさせられないかと考えていたとき、「チェス盤をキャタピラか何かで動かし、駒を持ち上げるアームはその場で上下するだけ」という(アマ研的強引)アイデアが団員Bに提案されたことにより、団長が部の工作能力で製作可能だと考えたのが発端。
しかし2008年9月1日の議論により、アームが前後左右に動いて駒を移動させることが可能とわかり、盤を動かす方式は否決された。
2008-12-13T18:42:13+09:00
1229161333
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部室用パソコンの仕様
https://w.atwiki.jp/narec/pages/22.html
部室用に2008年1月に導入するパソコンの構成。
|種類|型番|備考|
|CPU|AMD Athlon64 X2 4800+(65W)|デュアルコア64bitプロセッサ|
|RAM|Elixir DDR2 SDRAM PC2-6400 1GB *2|デュアルチャンネル|
|MB|ASUS M2A-VM|AMD 690Gチップセット・HDMI出力無し|
|HDD|HITACHI HDS721616PLA380|160GB SATA2|
|Case|MaxPoint CS-1615-MW/350W|電源付きMicroATX|
|FDD|FDD D353/N アイボリー|内蔵型|
|Card Reader|オウルテック FA405MX3(SW)/BOX|メモリーカードリーダー(SD, xD, MMCなど)|
|OS|Windows XP Home Edition(OEM)||
|CD Drive|家にあった古いもの|CD-RW書き込み・DVD-ROM読み込み|
いまのところ支払い金額55913円(未使用シリコングリスを含む)。
あとマザーボードのヘッダピンからシリアルポートコネクタに変換するインターフェースが必要。
2007-12-24T20:32:08+09:00
1198495928
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AVR用ISPコネクタ(6ピン)のピン配置
https://w.atwiki.jp/narec/pages/21.html
Atmel AVRに対してISP(In System Programming?)書き込みを行うためのインターフェースとなるコネクタ(6pin)の標準的なピンアサイン。
1:MISO:出力(AVR→PC)
2:VCC:電源
3:SCK:クロック(PC→AVR)
4:MOSI:入力(PC→AVR)
5:RES#:リセット
6:GND:グラウンド
コンピュータ側のメスコネクタを穴の見えるほうから見たときの図
#ref(avrispconfemale.png)
マイコン側のオスコネクタを出っ張りの見えるほうから見たときの図
#ref(avrispconmale.png)
2007-12-21T22:10:37+09:00
1198242637
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新パソ導入計画
https://w.atwiki.jp/narec/pages/20.html
*新パソ導入計画
トラ技による自作
**仕様
シリアルポート(RS232C)つき
INTEL VIRTIAL TECHNOLOGYかAMD-V搭載CPU
WINDOWS XP
RAMは1GB以上
HDDの容量は気にしない
サウンドカードが積める拡張性
静穏性は気にしない
USBめもりだとかCD、SDとかがちゃんとみれる
*↓要望があれば書いて
#comment
2007-12-12T17:59:58+09:00
1197449998
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渦電流式ギャップセンサー
https://w.atwiki.jp/narec/pages/19.html
渦電流式ギャップセンサーの実験
高周波電流を流した空芯コイルを金属物体に近づけたときの電流変化によって金属物体との距離を計測するセンサー。
実際に作って検証予定。
参考図
#ref(gapsens1.png)
#ref(gapsens3.png)
&color(red){2007/12/4 追記}
図(gapsens3.png)の回路を組んでみた。コイルは手元にあった特性不明手巻き電磁石(鉄心)を使用した。結果は鉄板を近づけても発振周波数が1%ぐらいしか変動しない上に、発振周波数が安定せず、さらに電源電圧1.5Vでしか発振を開始しなかった。この方式を採用するのに今後改良すべきなのは…
-ブレッドボードではなくユニバーサル基板に組む
-74HC00(NAND)ではなく74HCU04(3段ではなく1段のNOT)を使う
-コイルの形状を検討する
2007-12-04T21:08:03+09:00
1196770083
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技術文書一覧
https://w.atwiki.jp/narec/pages/18.html
技術的な内容のwiki内ページ一覧。
[[maglev開発文書]]
[[ホール素子の使い方]]
[[渦電流式ギャップセンサー]]
[[AVR用ISPコネクタ(6ピン)のピン配置]]
2007-12-21T22:11:34+09:00
1198242694
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会計の憂鬱/コメント/2
https://w.atwiki.jp/narec/pages/17.html
- ちょっと改善。 -- (骨三郎) &size(80%){2007-11-28 20:58:39}
2007-11-28T20:58:39+09:00
1196251119
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maglev開発文書
https://w.atwiki.jp/narec/pages/16.html
maglev(magnetic levitation train)というのはリニアモーターカー(linear motor car)の中で特に磁気によって浮上しながら走行するものをいう。
今回作ろうとしているmaglevの仮称:「灘校14号線(N14)」
2008年6月に開業するという東京地下鉄13号線副都心線の次世代を行きたいという理由から。
浮上機構の構想図:
#ref(maglev01.png)
浮上用コイルでレールを吸引して浮上する。コイルがレールに近づくほど吸引力が強くなるので、&bold(){コイルとレールの距離をリアルタイムに測定してコイルの磁力を調整する必要がある。}←重要だが困難。
図にはないが車両が前後に傾かないように車両の前と後ろに(左右を1組として)2組必要。左右のずれはコイルとレールの形状によって原理的におのずと修正される。
2008/03/05
誘導モーターができんのでどうしようもない。困ったもんだ。
&color(red){2007/12/3追記}
ギャップセンサー(間隔測定装置)について
コイルに高周波電流を流したとき、周りに金属物体があるかどうかによって電流の流れ方が変わる。これを活用できるかもしれない。ただしリニアモーターから強烈な磁界が発生している(しかも動作状況によって磁界が変化する)ので無理かも。
[[専用ページ>渦電流式ギャップセンサー]]
- 距離測定の具体的な方法はどう考えとるん? -- 骨三郎 (2007-11-28 20:51:58)
- 距離測定は、浮上用コイルからレールに向かって光を発射して反射量を観測する方法でどうかな、かな。要検証 -- toragi ◆qTorAGi8gI (2007-11-28 21:04:57)
#comment
2008-03-05T19:30:57+09:00
1204713057