「問題と対処方法」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「問題と対処方法」(2007/11/10 (土) 09:56:21) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
思いついたら即追加!
○全体
・UMLの知識にばらつきがあった。
対処:教科書をベースに、分かる人が適宜教えあった。
それでもよく分からない点は、先生にアドバイスを求めた。
・PCが1台のため、作業効率が悪い。
対処:実験時間内では、レビューやユースケース図の作成などの
並行作業ができない事だけを行うようにした。また、時間のかかる
修正作業は、図書館のPCも使って並行作業した。
・予定が遅れた。
対処:あらかじめ余裕を取っておいた、レポートやスライドの作成部分を短縮し、
それまでの予定を1週間ずらした。
・JUDEが扱いにくく、使用方法に時間をかけた。
・JUDEの使い方がよく分からない。
JUDEを使った事がないメンバーがいた。
対処:分かる人が適宜、操作方法や便利な操作を説明した。
・作業を分担したために、意思疎通が図れない。
○分析
・要求分析の時点で度重なる新規問題点が発生。
ユースケースの作成に予定よりも時間がかかった。
・項目や語句のずれ
入力する項目などを全体で決めなかったので、各自が勝手に想定してイベントフローやシナリオを作成した。その結果、ユースケース間で項目や語句にずれが生じた。
対処:レビュー前に項目や語句を統一し、修正した。
・イベントフローやシナリオ作成後の名詞の統一。
レビュー時の修正に時間がかかった。
・設計要素の排除
どこまでが設計要素で、どこまで排除すべきかを悩んだ。
対処:レビュー時に排除基準を検討した。
・セキュリティの問題
「誰でも自由に」をコンセプトにしてきたが、悪意あるユーザによる
行為への対処を全く考えていなかった。
過去問情報、問題や解答の削除をどうするか、など。
対処:システムの機能や処理の流れといった根本的な所から見直し、
再分析をした。
問題や解答は履歴を作成し、過去問情報は管理者を置くようにした。
・問題や解答が複数存在する場合。
期末だけを想定して作ってきたが、中間や再試などはどうするか全く想定していなかった。
対処:wikiを使って、中間や再試に対応すべきかや対応方法について話し合った。
結果、今回は期末のみで統一した。
・図の描き方にばらつきや誤りがあった。
対処:気づいた箇所については、その都度描き方の確認と統一を行った。
○設計
・データベースの問題
データベースを設計のクラスとして取り入れるべきか。
対処:全体で徹底的に討論した。また、先生にアドバイスを求めた。
データベースは実装の問題とし、設計段階では加味しないことに決定。
・クラス間の関係に悩む
思いついたら即追加!
○全体
・UMLの知識にばらつきがあった。
対処:教科書をベースに、分かる人が適宜教えあった。
それでもよく分からない点は、先生にアドバイスを求めた。
・PCが1台のため、作業効率が悪い。
対処:実験時間内では、レビューやユースケース図の作成などの
並行作業ができない事だけを行うようにした。また、時間のかかる
修正作業は、図書館のPCも使って並行作業した。
・予定が遅れた。
対処:あらかじめ余裕を取っておいた、レポートやスライドの作成部分を短縮し、
それまでの予定を1週間ずらした。
・JUDEが扱いにくく、使用方法に時間をかけた。
・JUDEの使い方がよく分からない。
JUDEを使った事がないメンバーがいた。
対処:分かる人が適宜、操作方法や便利な操作を説明した。
・作業を分担したために、意思疎通が図れない。
○分析
・要求分析の時点で度重なる新規問題点が発生。
ユースケースの作成に予定よりも時間がかかった。
・項目や用語のずれ
入力する項目や用語などを全体で事前決めなかったので、各自が勝手に想定してイベントフローやシナリオを作成した。その結果、ユースケース間で項目や用語にずれが生じた。
対処:レビュー前に項目や用語を統一し、修正した。
・イベントフローやシナリオ作成後の名詞の統一。
レビュー時の修正に時間がかかった。
・設計要素の排除
どこまでが設計要素で、どこまで排除すべきかを悩んだ。
対処:レビュー時に排除基準を検討した。
・セキュリティの問題
「誰でも自由に」をコンセプトにしてきたが、悪意あるユーザによる
行為への対処を全く考えていなかった。
過去問情報、問題や解答の削除をどうするか、など。
対処:システムの機能や処理の流れといった根本的な所から見直し、
再分析をした。
問題や解答は履歴を作成し、過去問情報は管理者を置くようにした。
・問題や解答が複数存在する場合。
期末だけを想定して作ってきたが、中間や再試などはどうするか全く想定していなかった。
対処:wikiを使って、中間や再試に対応すべきかや対応方法について話し合った。
結果、今回は期末のみで統一した。
・図の描き方にばらつきや誤りがあった。
対処:気づいた箇所については、その都度描き方の確認と統一を行った。
○設計
・データベースの問題
データベースを設計のクラスとして取り入れるべきか。
対処:全体で徹底的に討論した。また、先生にアドバイスを求めた。
データベースは実装の問題とし、設計段階では加味しないことに決定。
・クラス間の関係に悩む