工夫した点

思いついたら即追加!
この工夫で生じたメリットも書くと、レポートや発表が楽になるかも(?)

  • ユースケースごとに担当を決めて分担作業をした。

  • 早い段階(分析に入る前)で画面遷移図を作成した。

  • レビューする前にレビュー項目を作成しておいた。

  • 個人単位でできる事は、宿題にして家でやった。
 個人単位でできる事=イベントフロー、シナリオ、シーケンス図や
           クラス図の作成
 →実験時間中は、確認・統一作業やレビューなどの全体ですべき事に
  集中できた。作業効率がアップした。

  • ユースケースを何度も検討しなおした。

  • wikiを利用。
  実験時間外で話し合いができる場所、記録などをアップする場所と
 してwikiを利用した。
 →実験時間外でも情報のやり取りや議論がしやすかった。また、記録
  などを全員がいつでも確認できた。

  • セルフレビューノートの本を図書館で借りた。
 →本を持ち帰って、宿題として家でレビュー項目を作成できた。

  • 簡単なブレーンストーミング
 セキュリティの問題や、適切な用語がすぐ思いつかない時などに行った。
 →短い時間でも有用なアイデアが多く集まった。適切な用語も短時間で創出できた。

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最終更新:2007年11月10日 09:46