クランランキング

1st

元jogoの伊澄、oronaiを中心としたクラン。
第7回衛生兵杯では準決勝でspygeaがsasukeとの個人戦を制しSNS杯に続く連覇を達成。
決勝も力の差を見せて勝利し、見事有終の美を飾った。
伊澄らが引退し解散ということだが、残るspygeaやNyappyらの動向に注目が集まる。


大会優勝経験も豊富な長寿クラン。
第7回衛生兵杯は未出場。
一時期解散との噂が流れたが、不定期ながらも活動は継続の模様。
元CMが復帰との噂もあるが果たして・・・


2nd

再結成した元TOPレベルクラン。第7回衛生兵杯では両チームとも決勝T2回戦で敗退。
apaの不参加や、均等なチーム編成のせいか結果を残せなかった。
しかしメンバーの層の厚さは間違いなくJSF No.1。
メンバーが揃った時の恐ろしさは計り知れないクランである。


JSFトップレベルARであるsasukeを中心としたクラン。
第7回衛生兵杯では準決勝でcadenzaに惜しくも敗れるも3位決定戦では圧勝。
第3位と堂々たる結果を残した。
だがsasuke頼りなのも事実、他のメンバーも実力をつけ上位3クランを脅かす存在となれるか。


3rd

元RSのDainos、Dokuを中心としたクラン。
第7回衛生兵杯ではトーナメントに恵まれた感はあるもののjuv等を下し準優勝、一躍名を広めた。
Calpis、Anviの加入に加え、本場韓国仕込みのSRもおり、戦力的には充実してきている。
マークが厳しくなるであろう今後、真価が問われることになりそうだ。


結成当初は謎のクランであったが、Packnやてれ等歴戦のメンバーが在籍していることが判明。
第7回衛生兵杯では準々決勝で3Dに敗れBest8に終わった。
大会優勝経験のあるメンバーを中心にAR陣を強化し、まずはBest4以上の結果を残したいところ。


SNS杯主催クラン。SBLが前身だが現在は多方面からメンバーが集まり活動している。
第7回衛生兵杯では決勝T1回戦でUnSに敗退、NapaneやasHの離脱が響いた形となってしまった。
だが大会後に元CMのL、エースSRのKJKJ、経験豊富なgumiが復帰ということで
一気に戦力がUPした。再び集まった歴戦のメンバーで念願の初優勝を狙う。


衛生兵杯主催クラン、funivsが前身。
第7回衛生兵杯では決勝T1回戦でPunkに敗れる。
古参メンバーの実力は確かであるが、新人主体の今大会では結果を残せなかった。
新人の実力UPを図り、大会や普段のCWでも安定した結果を残したい。


4th

再結成後、活発に活動中のクラン。以前のsabaとは多少メンバーが変わった模様。
第7回衛生兵杯では決勝T2回戦でUnSを破るも3回戦でVivoに敗れる。
エースと呼べる人材はいないものの大会、普段のCWを問わずコンスタントに実力を発揮するクラン。
安定感は抜群だが、上位を喰うだけの爆発力も欲しいところ。


元VoDのメンバーが中心のクラン。
第7回衛生兵杯では決勝T2回戦で惜しくもcadenzaに敗れる。
C鯖でのCWも盛んに行っており5on5専門のクランとは言い難いものの、実力は確か。
本格的な5on5活動を始めれば怖いクランである。


元JSFのメンバーが中心のクラン、第7回衛生兵杯は未出場。
canvas1が完全に解散となり残った5人で活動を続けている。
残るメンバーも経験豊富なメンバーが揃っているだけに、
大会等で結果を残し意地を見せたいところ。


解散かと思われた時期を経て復活したクラン。
第7回衛生兵杯では決勝T2回戦でVivoに惜しくも敗退。
SRのitachiはかなりの実力の持ち主。
古参メンバーのhenta.dを中心にAR陣を底上げし、まずは3rdと渡り合える実力をつけたい。


注目クラン

最終更新:2009年04月04日 20:19