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''マユリ=ヴァンスタイン(Mayuri Vanstein)''は、第5話に初登場した正統派魔術師の[[ウィザード>世界設定/ウィザード]]。ちなみに眼鏡っ娘。~ CVは[[明坂聡美>キャスト&スタッフ/明坂聡美]]。~ *概要 かつて、[[緋室灯>登場人物/緋室灯]]とともに「[[紅き月の巫女>作品解説/リプレイ・小説]]」に登場、世界を救ったことがある。~ この時のプレイヤーは[[かわたな>キャスト&スタッフ/田中信二]]。~ 脇役として「使いやすい」キャラなのか、原作でも色々な作品に顔を出している。~ マユリ本人の活躍に関しては、リプレイの他にもコミック「[[ヴァリアブルウィッチ>作品解説/その他]]」などで見られる。~ *アニメでの扱い 残念ながらアニメでの活躍は薄い。それどころか見事にへっぽこ扱いである。~ しかし、かつて世界を救っただけあって、ウィザードとしての実力は折り紙付き。~ 特に攻撃魔法のスキルや威力は、[[ナイトメア>登場人物/ナイトメア]]や[[赤羽くれは>登場人物/赤羽くれは]]らを大きく超える。 その片鱗は、ナイトウィザードアンソロジーノベル「魔法使いと休日の過ごし方」にて見ることができる。 *余談 童顔でちんちくりんだが、隠れ巨乳。日本人とドイツ人のハーフ。~ 「おむすび」を愛するが故に、彼女の[[月衣>世界設定/月衣]]にはいつも炊飯器が入っているとか。~ ナイトメアの娘と同名である。というか、ナイトメアがリプレイで「自らの命を捨てて世界を守った少女の名前」として命名しており、まるで死んだかのような言われ様だった。~ 後のリプレイで静、サクラといういとこが出来た。
''マユリ=ヴァンスタイン(Mayuri Vanstein)''は、第5話に初登場した正統派魔術師の[[ウィザード>世界設定/ウィザード]]。ちなみに眼鏡っ娘。~ CVは[[明坂聡美>キャスト&スタッフ/明坂聡美]]。~ *概要 かつて、[[緋室灯>登場人物/緋室灯]]とともに「[[紅き月の巫女>作品解説/リプレイ・小説]]」に登場、世界を救ったことがある。~ この時のプレイヤーは[[かわたな>キャスト&スタッフ/田中信二]]。~ 脇役として「使いやすい」キャラなのか、原作でも色々な作品に顔を出している。~ マユリ本人の活躍に関しては、リプレイの他にもコミック「[[ヴァリアブルウィッチ>作品解説/その他]]」などで見られる。~ *アニメでの扱い 残念ながらアニメでの活躍は薄い。それどころか見事にへっぽこ扱いである。~ しかし、かつて世界を救っただけあって、ウィザードとしての実力は折り紙付き。~ 特に攻撃魔法のスキルや威力は、[[ナイトメア>登場人物/ナイトメア]]や[[赤羽くれは>登場人物/赤羽くれは]]らを大きく超える。 その片鱗は、アンソロジーノベル「魔法使いと休日の過ごし方」やリプレイ「聖なる夜に小さな願いを」にて見ることができる。 *余談 童顔でちんちくりんだが、隠れ巨乳。日本人とドイツ人のハーフ。~ 「おむすび」を愛するが故に、彼女の[[月衣>世界設定/月衣]]にはいつも炊飯器が入っているとか。彼女の前で「おにぎり」と言うと怒る。 ナイトメアの娘と同名である。というか、ナイトメアが「紅き月の巫女」のエンディングシーンで「自らの命を捨てて世界を守った少女の名前」として命名しており、まるで死んだかのような言われ様だった。~ ちなみにナイトメアが勘違いしたのは、ストーンヘンジでの戦いで[[緋室灯>登場人物/緋室灯]]を魔王アスモデートのもとに送るため、自ら雲霞の如く涌いたエミュレイターに立ちはだかった一件が原因。かわたなが見事に死亡フラグなセリフを吐き、その後GMきくたけが「1;命→2;ナイトメア」の順でエンディングシーンを進めたため、ナイトメア役の[[鈴吹太郎>キャスト&スタッフ/鈴吹太郎]]が勘違い&かわたなの抗議を無視してノリに任せてシーンを〆めてしまった結果である。~ なお、このストーンヘンジの戦いは結果的に「聖なる夜に小さな願いを」の伏線の一つとなる。また死亡フラグネタは小説「世界の危機の中心で愛を食べる」で再現されている(もちろんマユリはしっかり生還している)。 後のリプレイで静、サクラといういとこが出来た。

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