ナイトウィザード The ANIMATION 超☆Wiki

伊藤和幸

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伊藤和幸(ITO Kazuyuki)は、F.E.A.R.所属のゲームライター。
アニメのノベライズ版「柊蓮司と宝玉の少女」の執筆を担当している。

概要

ナイトウィザードには、原作ルールブック第1版の頃から関わっている。当時はフリーのライターとして、執筆に協力していた。
その後、自作のTRPG『DEFORMATION STRANGER』(未発売)が第3回(2003年)ゲーム・フィールド大賞TRPG部門準入選となったのを機にF.E.A.R.に入社。
原作関連では、主にファンブック収録リプレイ(『リーチ・フォー・ザ・スターズ』収録「最果てで君を待つ扉」など)のゲームマスターを担当している。
シナリオの代わりにダイスと複数のパラメータ表を使ってセッションを進行していく特殊ルール「シナリオクラフト」(ナイトウィザードには未実装。ダブルクロスやアルシャードなどに実装)を用いたリプレイも多く手がけている。

一部のファンからはチワワ伊藤の愛称で呼ばれている。
これはファンブック『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』収録「月は無慈悲な夜の女王」において、プレイヤーとして参加した宮崎羽衣の超反応にしばしば動揺し、菊池たけしから「震えるチワワのような目でうろたえていた」などと書かれまくったため。

ここぞという時でのダイスの出目の悪さ(プレイヤーからすれば美味しい)でも知られる。ファンブック『オペレーション・ケイオス』収録「聖なる夜に小さな願いを」のクライマックスシーンではきくたけと壮絶なファンブル合戦を演じ、同じくファンブック『ブルーム・メイデン』収録「グリムゲルデの仮面」ではきくたけから「世の中には二種類の人間がいる。ダイス目が悪い奴とそれ以外だ」とまで言われてしまった。

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