バトルガイダンス
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戦闘回数は各話2回ほど。(*1)
失ったHPやMP、プラーナ(PP)はエピソードを跨ぐまで回復しないので注意。 - 敵はHPが半分以下になると本気モードになり、攻撃が激しくなる。一部の敵はグラフィックの変化で判別可能。
- 柊の必殺技を使うと柊レベルが上がる。
アドヴァイス
- プラーナやMPは出し惜しみせず、敵の数を減らすことを優先した方がいい
- プラーナや支援魔法を使っても失敗する時は失敗する(乱数の触れ幅が大きいらしい)
- 防御は忘れずに
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行動値(AP)が余っていれば2回行動も出来る
- APが60以上あれば、通常攻撃も2回使える。
- 柊のAPが70以上あれば、1ラウンドに生命の刃+通常攻撃が出来る。これをメインに戦うといい。
- ピンチの時の、くれはのキュアウォーター3連発は強力
- 灯のAPは通常攻撃+防御魔法
- 後半は防御魔法2枚重ねも有効か
- 防御や支援魔法で消費するAP/MPを常に考慮しながら行動する
くれはのカバーリング役
- くれはが狙われた場合、柊か灯のいずれかが身代わりに入る。
- 優先順位はHPの多い方であり、HPが同程度の場合は柊優先?(幼馴染補正が掛かってる? )
- HPが一定値以下の場合は身代わり行動は行なわない
- 身代わり行動に制限回数が設けられている
必殺技の発動条件
それぞれ発動条件は異なる。