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世界結界(Sekai Kekkai, World Barrier)とは、その名の通り地球全体を覆う結界のこと。

概要

その正体は、多くの人々が魔物や魔法など存在しないと信じる力、その他もろもろの集合体である。

この「人々の常識」という結界の中では、原則として魔物や魔法などの神秘は存在できない。
仮に存在できたとしても、その能力には大きなペナルティが課せられることだろう。
そのため、如何に魔王と呼ばれるほど強力な魔力を持つエミュレイターですら、その力の殆どを発揮することが出来ないのである。

防衛機構と自己修復

若干ながら、世界結界には自己修復機能を始めとした防衛機構が組み込まれている。
ウィザードの働きはもちろんのこと、この機構があるからこそ、一般人(イノセント)に魔法などの存在を知られずに済んでいるのだ。

世界結界の防衛機構には以下のような例が確認されている。

  • 魔法的な存在の消去、弱体化
  • 人々の記憶、記録などの塗り替え
    • 記憶だけでなく、例えば写真などからも消える場合がある。
  • 魔法的な被害の修復
    • ちょっとした損害ならば、すぐに直っていたりする。
    • 被害が大きい場合は、地震などの「現実的な」被害として書き換えられる場合も。
  • 障害を排除するための能力を持った特殊なウィザードを生み出す
    • ルール的には、地球より選ばれたウィザードは「勇者」というクラスで表されることが多い。

ただし、あまりにも被害が大きかった場合など、世界結界の防衛機構だけでは補えない場合がある。
1986年の"第三天使の喇叭"事件がその一例だ。

一般人と神秘の関係

イノセントのページを参照。

月匣と月衣

ウィザードエミュレイターと呼ばれる者たちは、この世界結界を中和する能力を持つ。
これを月匣月衣と呼ぶ。

世界結界の弱体化

"第三天使の喇叭"事件以降、人々を護ってきた世界結界の弱体化が確認されているという。
昨今、エミュレイター絡みの事件が立て続けに起こっているのは、この弱体化が関係していると考えられている。
また、アニメで扱われた一連の事件(マジカル・ウォーフェア)の後、さらに世界結界の歪みが大きくなったという噂も……。 *1

なお、1986年以前の世界の様子については、漫画「ヴァリアブルウィッチ外伝 探偵遊戯」にて描かれている。

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