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<p>にくまる建設・創意工夫研究所(略称・にくそう研)では、建設現場における</p>
<p>「高度技術・創意工夫・社会性に対する報告書」について、情報共有を図り、技術研鑽を目的とした研究を行っています。</p>
<p>会員相互が技術向上を行うための研究施設です。</p>
<p>にくまる建設・創意工夫研究所(略称・にくそう研)では、建設現場における</p>
<p>「高度技術・創意工夫・社会性に対する報告書」について、情報共有を図り、技術研鑽を目的とした研究を行っています。</p>
<p>会員相互が技術向上を行うための研究施設です。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>「研究論文」</p>
<p>創意工夫とは何のためにやるのでしょう。<br /><br />
会社によっては加点のため・・・でしょうね。<br /><br />
工事評価として加点される意味は、創意工夫や高度技術を使うことでコストダウンできたり、社会に貢献することで建設業のイメージアップを図る
からだと思うのです。<br /><br />
加点されるから(仕方なく)やる・・という体質自体がダメなのです。<br /><br />
それこそが談合体質！<br /><br />
評価には「主観」が入ります。<br /><br />
評価しないという発注者もあります。<br /><br />
加点のためなら、「評価されない時点」でヤル気をなくしてしまいますが、加点のためではない「社会に貢献できる創意工夫」のスタンスが大事です。<br /><br />
つまり、評価できない発注者なんてどうでも良いのです。<br /><br />
近隣に喜んでもらうことがイメージアップの第一歩なのです。<br /><br />
そして、その結果を発注者は無視できないようにすれば良いのです。<br /><br />
ここでは、表ブログに書けない（もったいなくて・・笑）、にくまる流の「評価される書類論」を書いていきます。</p>
<p> </p>
<p>「第１１回 ９つの法則・・マル秘です」<br /><br />
興味を引く9つの法則です。</p>
<p>・・・続きは「会員サイト」で</p>
