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[[キャラクターファイル目次>キャラクターファイル/目次]] //↑目次に戻るリンクなので削除しないこと *ディスペル #image(ディスペル修正.png) 出典:オリジナル 登場作品:Death Mode ---- ・Death Mode 詳しい解説がなされていない。ソースを開けばこの名前があるのを確認できる。 羽が生えており、ホバリングしている[[ゾンビ>キャラクターファイル/ゾンビ]]だ。 体が重いのか羽の力が弱いのか、空を飛ぶというよりは宙に浮いているだけという存在。 顔は目がなく、大きな口が占めている。酸液を吐き掛ける攻撃とパンチ攻撃がある。 登場する数が少なく攻撃力も低いので、ただいるだけ感は否めない。 スレの作者曰く、ホラーゲーム「SIREN」シリーズに登場する敵クリーチャー、羽根屍人をイメージしたとのこと。 尤も、本格的に飛行したり銃で攻撃してきたりはしないため、行動パターンは元ネタとあまり似ていない。 なお、本作には同じ「SIREN」シリーズの頭脳屍人をモデルとする[[頭脳ゾンビ>キャラクターファイル/ゾンビ#id_d5a76724]]も登場している。 他にも「宇理炎」や「狩猟用村田銃」など同シリーズ由来のアイテムも登場しており、 作者が「SIREN」シリーズから強い影響を受けていることがうかがえる。 因みに、arrange mode版には容姿や特性が類似する[[エアレイド>キャラクターファイル/エアレイド#id_21c8041e]]が、OUTBREAK版には[[ギャドフライ>キャラクターファイル/ギャドフライ]]が登場している。 前者の元ネタは漫画「ベルセルク」に登場する使徒ロシーヌだそうだが、高い飛行能力や掴んだ後に空中から落とす攻撃(※)など、これらの方が羽根屍人に近かったりする。 特に後者は、四枚の羽根を持つこと、複眼であること、通常のゾンビ(SIRENでは半屍人)から変態するなど、類似点が多い。 ※初代「SIREN」ではなく、リメイク版の「SIREN:New Translation」での攻撃パターン。 //↓目次に戻るリンクなので削除しないこと [[キャラクターファイル目次>キャラクターファイル/目次]] // //

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