タイラント

タイラントT-002型

出典:バイオハザード1
登場作品:本家のび太のBIOHAZARD他多数

  • 原作BIOHAZARD
研究所で行われていた実験の最終段階である、究極のB.O.W.。タイラントとは「暴君」の意。
T-ウイルスに抗体を持つ成人男性をベースに肉体強化手術を施して完成した。
コードはT-002。ゆっくりとプレイヤーに近づき、左手の爪で攻撃してくる。
攻撃力は高いが機動性に欠けるため、距離を十分にとれば倒すのにさほど苦労はしない。
研究所の起爆装置が作動した後、肉体のダメージによりリミッターが外れ、
回復能力、敏捷性、凶暴性などが向上した「スーパータイラント」へと変化、再び戦うことになる。
鈍重に歩み寄るタイラントとは違い、突進して爪を振り回す迫力のあるクリーチャーであり、
ロケットランチャー以外の武器では止めを刺すことができない。

  • 本家のび太のBIOHAZARD
再現率は非常に高い。
アンブレラ脳をした女にはこれが美しく見える。

  • β版
凄まじい出オチっぷりに涙が止まらない。

  • 無理のないバイオⅣ
『一家に一台タイラント』という名言が生まれる。

  • ハイレベル版
そのへんを何匹もウロウロしていたりすることがある。
別にどうってことはないが絵的には半端なく怖い。

  • 新訳版
『けつあご』という酷い名前を付けられる。
しかもその酷い名前で殺されるというオマケ付き。



タイラントT-103型(量産型タイラント)

出典:バイオハザード2
登場作品:無理のないバイオⅤ、ソード低難易度版、G版、GⅡ版、最終闘、迷宮大消毒

  • 原作BIOHAZARD
T-002型のデータを元に、より人型に近付けたタイラント。初期型タイラントの特徴である爪が無い。
タイラントT-002型の新陳代謝機能を増大させることで、高い回復能力を有している。
身長は普通の人間を遥かに上回り、肌は彫像の如き灰色であるが、その2点を除けばスキンヘッドの人間そのものである。
着用しているモスグリーンのトレンチコートは防弾対爆仕様で、
暴走を抑えるリミッターでもあるが、その最大の役割は人間への擬態。

製造方法は「生きた人間の頭蓋骨を麻酔も掛けずに切り開き、脳の下垂体を切り取る」という残酷極まりないものである。
ラクーンシティでも製造されていたようだが、本来の量産はシーナ島で行われており、
目的地へは主にヘリコプターで空輸される。ラクーンシティには5体ないし6体が投入されており、
1体はG-ウィルス回収のためにR.P.D.へ、残りは米軍のG-ウィルス回収部隊を迎撃すべく送り込まれた。

動きは遅いものの腕力は優れており、起動時にコンピュータを使うことで、
ある程度は敵味方の識別と能力の調整も可能であることから、『OB2』では短期間だけプレイヤーの護衛役となる。
強靭な生命力を有しており、一定のダメージを受けると気絶するが、短時間で回復・復帰して敵を追い詰めるため、
何処までも執拗に追跡する。しかし、知能はさほど高くなく、基本的な攻撃方法は怪力に任せて殴るだけに留まる。
また、ドアの開閉を理解できないため、壁を破壊して現れることも多い。
ただし、作品によってはこちらの攻撃への防御行動も見せており、一概に知能が低いとは言い難い。

生命の危機に陥らずとも暴走することがあるが、全てのT-103型のリミッターが解除されるわけでもない模様。

  • 無理のないバイオⅤ
動きは鈍く、ほとんど体力の高いだけの敵である。

  • ソード低難易度版
連続攻撃のような動作を出すことがある。
でもやっぱりそれだけで、体力が高いだけの敵という印象は拭えない。

  • G版
距離を取ると回避の難しいダッシュ攻撃を行う。
また近距離で繰り出すダブルハンマーは即死クラスの威力。



タイラントR

出典:バイオハザード アウトブレイク FILE2
登場作品:新訳版、G版

  • 原作BIOHAZARD
正式名称は「タイラントリボーン」。量産型タイラントの別系統パワーアップ形態。
両手に巨大な爪が形成され、姿はスーパータイラントと酷似しているが、爪は両腕(片手に5本、合計10本)に生えている。
身体能力は格段に向上しており、攻撃力の低下も見られない。
近距離では即死技の「メガスラッシュ」、少し離れればタックルを繰り出してくる。体色は上半身が灰色で、下半身が緑。

  • 新訳版
本家のびハザでのスーパータイラントのかわりに登場する。
基本動作はスーパータイラントと大差ないが、即死技が変更されている。

  • G版
攻撃の当たり範囲がかなり広くG版の特徴の『距離を取ったらダッシュ』も健在。
一度ダッシュされると回避は極めて困難のため間合いは慎重に取りたい。
ロケットランチャーでトドメを刺そうとすると、トンでもないことをされる。
1度ぐらいで諦めてはいけません。



テイロス(T-A.L.O.S.)


出典:バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ
登場作品:GⅡ版

  • 原作BIOHAZARD
アンブレラ社の最新商品で、アンブレラ社復活の威信を賭け、世界中の紛争地域に投入される予定で開発されていた。
「テイロス」とは、ギリシア神話におけるクレタ島の青銅の巨人であり、
「T-ALOS」とはTyrant-Armored Lethal Organic System(タイラント装甲化、致死的制圧、生体システム)の略。
タイラントを素体とし、人工臓器を用いて循環器系を強化、脳にはコンピュータチップが埋め込まれており、
アンブレラ社のAI「レッドクイーン」の命令に従って行動、装着している超合金の装甲で銃火器からの攻撃を防ぐと共に、
T-ウイルスによる暴走を防いでいる。

  • GⅡ版
タイラントを素体にしたサイボーグタイラントとでも言うべきB.O.W.。
脳のコンピュータチップに送られてくるAIレッドクイーンの指令を元に動き、
ロケットランチャー等の火器、超合金の装甲を装備している。
他のタイラントシリーズを遙かに凌ぐ戦闘力を持っており、
正にアンブレラ社復活の威信を賭けるに相応しい完成度のB.O.W.だったのだが…。



テイロス第一形態

出典:バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ
登場作品:GⅡ版

  • 原作BIOHAZARD
装備している巨大な4連装ロケットランチャーから、全タイラントシリーズを遙かに凌ぐ戦闘力を有し、
対人及び対兵器用生体兵器という開発コンセプトを達成している。
巨大な左腕、短い足、右手に巨大ロケットランチャーと非常にアンバランスだが、
機動力は高く、左手で殴りかかったり、ロケットランチャーを撃ったりと攻撃そのものは単調だが、高威力。

  • GⅡ版



テイロス第二形態

出典:バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ
登場作品:GⅡ版

  • 原作BIOHAZARD
テイロスが生命の危機に陥り、脊髄を直接レッドクイーンへ接続し、
機械とテイロスの肉体が融合した恐るべき兵器へと変貌した姿。
姿は巨大な腕、左右に開く口、身体に付いた3つの目など、第1形態の姿は跡形も無くなっており、
主にレーザービームや触手による攻撃を行う。

  • GⅡ版



ジャバウォック

出典:バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ
登場作品:最終闘、迷宮大消毒

  • 原作BIOHAZARD
新種のクリーチャー。『CV』に登場した「バンダースナッチ」の情報を元にt-Veronicaを用いて開発されたB.O.W.。
ウィルスの影響か幾ばくかの知能が備わっており、簡単な命令をこなすことが出来る。
外見としてはモンスター化スティーブに似ているが、耐久力はそれと比べて大幅に下がっている。

  • 最終闘
タイラントの量産型のバンダースナッチの発展形のB.O.W.(日本語でOK)。
触手で常に防御体勢を取っているため、耐久力が非常に高い。
攻撃を受けても怯むどころか、逆に踏み込んでくる。
行動は遅いが、攻撃を吸収したり、こちらの行動範囲を狭める肉壁として機能する。
距離を離したり引っ掛けたりしても大跳躍して追ってくるため、振り切るのは困難。
しかも、ザコのポジションでありながらボスと同じ必殺耐性まで持っている。
攻撃に対して見切りを行うと、攻撃相殺の「ディフレクト」が発生。
相手ものけぞるが、こちらものけぞるので他に敵がいる場合には危険を招いてしまうこともあるぞ。

  • 迷宮大消毒
本作最上位種の一体。バイオハザードのダークサイドクロニクルズに登場した。
完全な防御肌で、耐久力に加えて耐性までザコとしてはおかしいことになっている。
機動力はまるでないが、距離を離しすぎると大跳躍して追ってくる。
ひたすら逃げるように移動していれば、一応捕まることはない。
なお、攻撃を加えると怯むどころか逆に踏み込んでくるので、戦う時は距離にご注意を。