G

出典:バイオハザード2
登場作品:Second版、G版、本家のび太のBIOHAZARD2

  • 原作BIOHAZARD
G-ウイルスで誕生したクリーチャーの総称。
「G」とは生体内の遺伝子が外的要因を全く必要とせず突然変異を死ぬまで繰り返し、
やがて「最終生体」へと進化させるための存在であったが、
感染者はG-ウイルスによる急激な変化に耐え切れず怪物と化してしまい、
他の生物と同じく、本能のみに従って行動している。
「G」は、以下の5種類の形態で主人公と対峙する。

  • Second版
強いというか硬い。最終形態は理不尽。
初期の改造作品のため比較対象が少なかったのも原因だが、今の水準で見るとバランスは悪いと言わざるをえない。

  • G版
本作に出てくるGの正体は源 義雄、静香ちゃんの父親である。
もとはアンブレラの研究員であり、G-ウイルスの産みの親のようだ。
G-ウイルスが完成した直後にアンブレラの兵士にサンプルを奪われ、銃で撃たれ重症を負ってしまう。
意識を完全に失う前に、自分を裏切ったアンブレラに復讐するため、自らにGウイルスを打ちGとなってしまったようだ。
キャラのモデルは、バイオ2のウィリアム・バーキンだろう。
グラフィックとAIが一新され、より再現度が高くなっている。

  • 本家のび太のBIOHAZARD2



G第1形態

出典:バイオハザード2
登場作品:Second版、本家のび太のBIOHAZARD2

  • 原作BIOHAZARD
G1(ワン)とも呼ばれる。大きく右肩がせり出し、そこに巨大な眼球が出現している。
体表がやや赤くなって右腕が肥大化しているが、まだ感染者の面影は残っており、
衣服も身体に残ったままである。動きは鈍く、鉄パイプを武器に攻撃してくる。

  • second版
感染者が誰なのかは謎。

  • 本家のび太のBIOHAZARD2
本作に登場するGは、一連の事件の黒幕であったMr.キャッシュが、G-ウイルスにより変異したもの。



G第2形態

出典:バイオハザード2
登場作品:Second版、G版、本家のび太のBIOHAZARD2

  • 原作BIOHAZARD
G2(ツー)とも呼ばれる。左腕を除いた上半身全体を中心に、身体がより肥大化。
感染者の頭部であった物は左胸へ押し退けられるように移動し、新たな頭部が形成され始めている
(それに伴い、本来の頭部は機能を喪失した模様)。
右腕には大きな爪が生え始めており、Gを象徴する巨大な眼球も右肩全体を覆うように成長した。
脇腹の部分には、新たな腕が形成されつつある。

  • second版
体力がインフレ傾向にある。
それ以外に目立った特徴はない。

  • G版
攻撃範囲が広く周囲にいると、ほぼ確実に被弾する。
また攻撃力もかなり高いため火力に任せてゴリ押しするのは極めて困難。

  • 本家のび太のBIOHAZARD2
本作でこの形態になるのはイベント中のみで、実際にプレイヤーと戦闘になることはない。



G第3形態

出典:バイオハザード2
登場作品:Second版、G版

  • 原作BIOHAZARD
G3(スリー)とも呼ばれる。新たな頭部が完成形となり、感染者の頭部であった物は辛うじて残ってはいるものの、
脇腹の表皮に埋没しつつあり、識別は困難。脚部にもG細胞が浸透したため、左大腿部にも眼球が発生。
G第2形態で形成され始めた新たな腕が完成し、元の腕は背中から大きく横にせり出した翼を思わせる形状となっている。
隆起した胸部には、巨大な心臓がある模様。身体の肥大化のため、歩行速度はG第2形態よりやや遅い。

  • second版
とにかく体力が高い。

  • G版
腕の一振りがで発生する当たり判定の範囲がかなり大きい。
間合いを取ろうとするとダッシュで距離を詰めてくる。
第4形態に比べると当たり判定の出現が甘く、ダッシュされてもその後の攻撃はまだ回避できる。



G第4形態

出典:バイオハザード2
登場作品:Second版、G版、本家のび太のBIOHAZARD2

  • 原作BIOHAZARD
G4(フォー)とも呼ばれる。ボスモンスターではシリーズ最高の強さとも言われている。
G第3形態に近い姿で出現するが、胸部にはイソギンチャクのような口が形成されつつあり、
既に感染者の面影は全く残っていない。ある程度のダメージを与えると更に変化し、両肩に眼球が出現する上、
二足歩行から六足歩行となり、高い跳躍能力を有するようになる。
胸部の口も完成、頭部のすぐ下から大きく開いたそこには巨大な牙が連なっている。

  • second版
六足歩行への移行を含め、原作の動きを再現している。
ただ、結局のところゾンビと攻撃パターンは大して変わらず、単に耐久力が高いだけにとどまっている感は否めない。

  • G版
巨体に見合った凶悪な攻撃範囲を誇る。
距離を取るとダッシュも健在で、出されたらほぼ回避は不能。
よってダッシュを出させない間合いで戦う必要があるが、これが非常にシビアで実に緊張感のあるボス戦になっている。
ちなみに前方の当たり判定はかなり大きいが、横の判定は甘いため真横をすり抜けることは可能。
壁に追い詰められた時は、この方法で位置を入れ替えるのもいい。
過去版では六足歩行への移行はなかったが、リバース版にて変形するようになった。

  • 本家のび太のBIOHAZARD2



G第5形態

出典:バイオハザード2
登場作品:Second版、G版、本家のび太のBIOHAZARD2

  • 原作BIOHAZARD
G5(ファイブ)、もしくはG最終形態とも呼ばれる。度重なる戦闘のダメージからの超回復に加え、
周囲からエネルギー源となるゾンビや死体などを手当たり次第大量に摂取した結果、
今までになく肥大化(設定画では、体表をゾンビや死体などの肉塊が覆っていることがわかる)し、
主人公達が脱出するために乗った列車の車両を覆うほどの巨躯となった。
もはやG第4形態の原型すらも留めぬ軟体動物のような身体構造となり、
手足が変化した触手を壁へ伸ばして身体を引っ張ることで移動を行う。
胴体の先端には、G第4形態の口のような巨大な口がある。

  • second版
勝手に仲間が死んでくれるので難易度が(理不尽な意味で)高い。

  • G版
理不尽さが解消され、より原作に忠実な強さ(弱さ?)になった。

  • 本家のび太のBIOHAZARD2