リサ・トレヴァー

出典:バイオハザード1(GC版)
登場作品:(Nobihaza+版)G版

  • 原作BIOHAZARD
バイオハザードの洋館を設計したジョージ・トレヴァーの娘。
母親とともに幽閉され、何度もウィルスの投与実験を受ける。
繰り返し投与されたウィルスによって結果的に強力な生体兵器と化し、容貌が劇的に変化するが、実験体だった時の名残として全身を鎖や手錠などで拘束されたままになっている。
また日記のようなものを書いていたり、僅かながら言葉を発するなど、人としての知性の片鱗が見られる。
ウイルスの影響で見当意識が定まっておらず、全ての女性の顔が母親の顔に見えてしまうようである。
リサの意識の中では「顔はお母さんだが中身が違う」「顔を本当のお母さんへ返す」といった想いに支配され、結果として3人の女性研究員の顔を剥いでしまった。(その顔は自分の体に貼り付けている)
いかなる武器を使っても完全に止めを刺すことはできず、攻撃力がかなり高い強敵である。
攻撃を続けることで一時的に動きを止めることはできる(失神状態か)が、かなりの弾薬を必要とするので直接の戦闘は避けるのが賢明。
最終的には洋館の自爆に巻き込まれて哀れな一生を終えている。

  • Nobihaza+版
出現場所や、行動パターンなどは本家バイオのリサそのものである。
しかし、当時まだリサ・トレヴァーの固有グラフィック素材が用意されていなかったために、
本作内ではクリムゾン・ヘッド・プロト1のグラフィックで代用されていた。
それに合わせ、原作内での通称である「鎖の化け物」にはみえなかったためか、当作品内では「赤い化け物」と呼称されている。
ただし、内部データ上では「lisa」と表記されており、作者としてはリサ本人として登場させていたと思われる。

  • G版
おまけシナリオに登場。
本編の追跡者と同じポジションだが、攻撃手段は殴りだけなのでやり過ごすのはそんなに難しくはない。
むしろ本編の追跡者より誘導しやすいので雑魚の掃除を比較的簡単にやってもらえる。
問題は完全ランダム出現で一部のアイテムは出現中に取ることができないこと。
本編の追跡者同様一定時間の経過で消えることは消えるのだが、次のマップでまた出現ということがある。
倒しても同じなので出てしまったら運が悪かったと諦めるしかない。
その正体はウィルスで変異したジャイ子で最後はポスタルからをかばって穴に落とされてしまう。
その後のポスタルの発言によると跡形もなく食い尽くされたようだ。
ちなみにリサものびハザではG版が初登場だったが、ジャイ子もG版が初登場である。



ブレアウィッチ

出展:オリジナル
登場作品:最終闘版、arrange mode版、Left 3 Dead

  • 最終闘版
誰かを探し求めるかのように徘徊を続ける変種のゾンビ
人前に立ってはその顔を観察し、探し人ではないと分かるとヒステリーを起こして八つ当たりをしてくる。
もちろん、攻撃を加えようものなら探し人に裏切られたと思い込み、やはりヒステリーを起こす。
一旦激怒させてしまうと手がつけられない強さなので、機嫌を損ねないうちに離れるか背後からの必殺で即死させておきたい。
実際はウィルスによる痴呆の進行で、もはや探し人の顔を判別することはできない状態にあり、彼女が探し人を見つけることはないようだ。
モデルは『Left 4 Dead』に登場する特殊感染者ウィッチとのこと。
基本的には無害だが、誤射しやすい場面で敵集団に混ざっていることが多い。

  • Arrange mode版
アンブレラ社員であった村瀬 鈴が人体実験に使われ、このブレアウィッチと化している。
廃棄処分予定となっていたが、バイオハザードの発生により研究所に放置され、聖奈編では恋人の堀 大樹を探して研究所内を彷徨っていた。
最終闘版と異なり、こちらでは必殺システムが存在しないためまともに倒そうとすると苦戦は必至。
堀 大樹を倒した後、彼の遺体の傍で悲しみに暮れ攻撃しても追ってこない時期があるため、そこで仕留めておきたい。
ここで息の根を止めておかないと大樹を殺された恨みからか脱出前に常時発狂状態となって襲ってくる。
のび太編のアナザールートでは彼女が父に宛てた手紙を見ることができるが、自らに降りかかる運命を予感していたようだ。

  • Left 3 Dead
基本的には最終闘版やArrange mode版と同じだが、リアリズムモードでは接近による発狂の判定が厳しくなった。