金田 正宗

出展:オリジナル(バイオハザード3)
登場作品:本家のび太のBIOHAZARD他多数

  • 原作BIOHAZARD
ダリオ・ロッソ
ジルが遭遇した唯一の民間人の生存者。ゾンビに娘を殺害され、脱出に見切りをつけてジルの誘いを断り、コンテナの中に閉じこもるが、周りにゾンビが来たことによる恐怖で扉を開けてしまい、部屋の隅に追いつめられて喰われる。小説家になるのが夢だった。『OB』でも名前だけが登場するが、実はラクーンシティの市民ではなく、娘と共に街を訪れていた観光客であったことが判明する。

  • 本家のび太のBIOHAZARD
逃げ込んだ保健室に仲間達とともにいる町内会長。
「私は目の前で妻と娘が殺されたんだ!もう外に行くのはごめんだ!!」
と駄々をこね、ただ一人保健室に居残る。
どう見てもホラー映画で死ぬキャラです。本当にありがとうございました。
結局見事に死亡フラグを回収してブレインディモスに殺害される。
複数の改造版にも登場しているが、だいたいろくな扱いは受けておらず、ガチホモという変態設定までつけられていたりする。

  • G版
まさかのラスボス化。
裏シナリオのラストでジャイアンと戦うことになる。
この作品では町内会長ではなくアンブレラの研究に関わっていた病院の院長という設定。
典型的な中間管理職の小物で、感染実験中のコウモリを逃がしたミスを隠蔽するために普通のコウモリを入れて繕うといった真似を平気で行う。
結局この行為がG版のバイオハザードの元凶になってしまった。
逃がした感染実験中のコウモリ(ポスタル)と融合した彼は隠れて人間を食らっていたが、やがてパニックに紛れて大量の人間を狩ることを画策。
Tウィルスのカプセルを街中で割りバイオハザードを発生させた。
融合後はポスタルの力を背景に自信をつけ無駄に増長し厨二病をこじらせていた。
戦闘中はポスタルの分離行動の時に出現し、コウモリに混じってこちらを銃撃してくる。
凄まじい弾幕なので絶対に正面から撃ち合いをしてはいけない。
既に人間ではなくコウモリの集合体が金田の形を作っているだけなので倒してもコウモリを取り込んでまた復活する。
使っている銃は金田にちなんでゴールドルガーとのこと。

  • GⅡ版
新訳のびハザが初出の、のびハザオリジナルクリーチャー。
ただし、バイオハザード0にヒルではあるが似たような群体生物型クリーチャーは存在する。
前作ボスの中で、唯一本作の難易度にもついてこれる実力者と判断されて再登場した。
コウモリなので、一体一体は光と爆音が大の苦手。

  • Insanity Destiny
本家同様、町内会長であることに変わりはないが、その実はロス・イルミナドス教団の幹部。
教祖、オズムンド・サドラーの側近として、ススキヶ原でのプラーガ実験計画を指揮していた。
資金援助を名目に教団に近づいた、未来人を名乗るウェスカーには不信感を抱いていたが、彼の謀反を防ぐことまではできなかった。
ウェスカーがサドラーを殺害した後には、主の仇を討つべくウェスカーに一矢報いるも、仕留めきれずに返り討ちにされる。
ウェスカーに切られ死亡したものと思われていたが、グッドエンドルートでは支配種プラーガによる肉体の強化により復活し、のび太達の脱出に協力する。
最期は世界の未来を若いのび太達に託し、FBIに連行されていった。
悪役ではあるものの、上司や部下の心配をしたり、ウェスカー相手に一矢報いたり、計画失敗後はのび太達を逃がしプラーガごと自爆を計るなど、筋の通った気骨ある人物として描かれている。