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スカル戦闘員

出典:オリジナル(仮面ライダー)
登場作品:新訳、最終闘

  • 原作仮面ライダー
怪人の配下で作戦の実行にあたる最下級の構成員。
現場での作戦行動や仮面ライダーへの集団攻撃を、ほぼ毎回担当している。
劇中の扱いでは下っ端ではあるが、作品を構成する重要なキャラクターであり、『仮面ライダー』をよく知らない人たちが戦闘員の名前を「ショッカー」というのだと思っていたこともあった。

「イーッ」という独特の掛け声で知られる。当初の掛け声は「トオー」だったが、演じる大野剣友会の若いメンバーには腹に力を入れた発声が難しかったため、アフレコ中に山下啓介がたまたま叫んだ「イーッ」という声をミキシングの太田克己が採用して一般化した。
当時の児童向けの説明によれば、お互いに元気づけるための掛け声とされた。

番組当初から第52話まではリーダークラスの赤黒の模様分けしたタイツコスチュームの「赤戦闘員」と、最下級構成員である黒いタイツコスチュームの「黒戦闘員」が登場した。
黒戦闘員は力が人間の4.5倍あり、人間でもある程度太刀打ちが可能。
戦闘員も改造人間であるが、別の設定では人間の細胞を培養して造る合成人間ともされる。
名前はナンバーで呼ばれており、基本的に消耗品扱いである。
任務の失敗による粛清や怪人の能力の実験台として殺される者も多い。

開始当初はベレー帽を着用し素顔に指揮官の怪人に合わせたペイントを施していたが、監督の折田至の発案で途中でアイマスクを被るようになり、2号の登場後はベレー帽を廃し指揮官の怪人のマークを描いた覆面を被るようになったが、14話のメキシコ支部では、ベレー帽の赤戦闘員が居る。
この変更には諸説あり「立ち回りで汗をかくとメイクが落ちてしまう」とのスタッフの証言もある。
また、作品初期は各怪人に専属するという設定であり、その区別のために胸や額にその怪人を模したマークが付けられていた。
死神博士編に入ると額のマークは鷲を象ったショッカー汎用マークに統一される(42・44・45省く)。
作中の描写としても、普通の人間の恰好の者が覆面を被っている事になっており、本郷や滝が戦闘員から覆面を奪い取って変装する場合もあった。

なお、第15話で捕虜となった黒戦闘員のように、秘密漏洩を防ぐ目的で会話能力をオミットされている個体が存在する。

ショッカー壊滅後、残った戦闘員は第80話にてガニコウモルとゲルショッカー戦闘員によって全員粛清された。
白戦闘員としてショッカーに協力を強いられていたが、仮面ライダーの助けにより、市井に戻った科学者の例もある。

ショッカー戦闘員も、常人以上に強化されており、拉致などを決行している。
しかし仮面ライダーに対しては非力であり、滝和也や立花藤兵衛など、格闘技などで常人以上の能力を持つ者には倒されることがある。

  • 新訳
アナザーシナリオクリア後のエピローグにて登場。
ドラゾンビを首魁とする、新たな敵組織の下っ端の様だ。

  • 最終闘
ナゾの秘密結社Sの戦闘員。最新の改造手術を施されており、強化した骨格のみで活動できるようになった。
どこかで聞いたような奇声を上げながら、プレイヤーにレトロボムを投げつけてくる。