ウェスカー

アルバート・ウェスカー

出典:バイオハザードシリーズ
登場作品:本家のび太のBIOHAZARD2

  • 原作BIOHAZARD
ラクーンシティ警察署特殊部門S.T.A.R.S.(スターズ)総隊長にして、同隊アルファチームのリーダー。
生物工学に精通する知識を陸軍に買われて技術将校となり、民間企業の要職を経てS.T.A.R.S.の中心人物として抜擢されたという、異色の経歴を持つ(民間企業とはアンブレラのことだが、元技術将校の経歴は証拠に乏しいため、偽称の可能性もある。
しかし、過去にはなんらかの形で軍事訓練を受けたことがある模様)。

金髪のオールバック、夜間でも外すことのない漆黒のサングラスなど、その風貌は威厳と冷徹さに満ちている。
本来はS.T.A.R.S.副隊長兼ブラヴォーチームリーダーのエンリコ・マリーニが年齢や技能、そして人望の点からも隊長になると思われていたが、スポンサーであるアンブレラの肝煎りでアルバートが隊長に就任することとなった。
それでも、指揮官としての有能さは本物であり、射撃技術も寄宿舎で飛行するワスプを難無く撃ち落とすなど、優れた技術を見せる。
『CV』『4』『UC』『5』では、一部でプレイヤーキャラクターとして操作可能。
また、後述するが自身に投与したウィルスに適応後には超人的な能力を得て、『4』『5』や実写映画では強力な体術や、『マトリックス』に登場したエージェントのような弾丸避けも駆使する。
さらに小説版『UC』では、リサ・トレヴァー以外のB.O.Wと同調し、意のままに操れた。

生い立ちに関しては、『5』でオズウェル・E・スペンサーの口から「ウェスカー計画」という、アルバート自身も知らなかった事実が語られる。
スペンサーはウィルスを使った強制進化で自らが新人類の創造主となる野望を成就するため、完璧な肉体と頭脳を持つ従順な被験者を育成することを計画し、世界各地から才のある子供を集めてその全員に「ウェスカー」の名を与え、アンブレラによる庇護や極秘裏の監視下で英才教育を施した後、全員に様々な手段で謎のウィルスを投与させ、生き残った者を次の段階へ移行させようと目論んだ(同期でライバルのウィリアム・バーキンからアルバートが受け取ったウィルスも、実は自身に投与させるための策略であった)。
しかし、この実験はアルバートと数名を除く大半が死亡するという結果に終わり、アークレイ研究所で発生した生物災害事件(「洋館事件」)のトラブルも重なって計画は頓挫してしまう。
スペンサーの欲求を完全に満たす唯一の「ウェスカー」となったアルバートの資質と成長に彼は満足していたが、真実を知った後アルバートは彼を殺害した(いわく「貴様はその器ではない」)。しかしそれはこれまでのような怜悧冷徹な「野望」ではなく、前述のように自分の出自-昔ジルに言われた「まるでアンブレラの奴隷ね。 ここ(洋館)のバケモノ達と同じ に!」-所詮自分は釈迦の掌(アンブレラの計画)で踊る猿の如き道化と知った事による「自暴自棄」に陥ったのか、適合条件が極端に厳しい『ウロボロス(ウィルス)』を開発、それを「選別」の名の下、全世界に散布しようとした(ちなみに、実際ウロボロスに適応出来たのは、アルバートただひとりのみである)。

作品によっては主人公を務めることもある、ダークヒーロー的な存在とされている。
また、『UC』ではプレイヤーキャラクターの他にナレーションも務める。

  • 本家のび太のBIOHAZARD2



ゲイリー・ウェスカー

出典:オリジナル(バイオハザードシリーズ)
登場作品:Insanity Destiny

  • Insanity Destiny
ゲイリーはアルバートのクローンであり、ドラえもんたちと同じ時代から現代へ訪れ、ロス・イルミナドス教団に接触。資金などを提供する。
その後、サドラーを殺害、仇を取ろうとした金田も殺害(グッドエンドルートでは生存している)。のび太たちと戦う。
攻撃はマグナムと前3か所に届く剣のみだが、距離をとると踏み込み切りをしてくる。
この攻撃を受けると構えが解除され、しばらく動けなくなるが、ゲイリーにも大きな隙を生じるため、攻撃を避けて攻撃することが可能。
なお、ゲイリーの背中から攻撃しなければ瞬間移動で回避される。
戦いに勝つとルートを問わず最後にのび太を殺そうとするが、失敗(ただし、バッドエンドルートだと、のび太を庇ったレオンが死亡してしまう)。
その後は基地の自爆により死亡したと思われる。