はる夫

出典:ドラえもん
登場作品:本家のび太のBIOHAZARD他多数

  • 原作ドラえもん
のび太のクラスメート。ジャイアンより小柄だが、太っている。怖いものはクモ。かなりの大食らいである。
趣味は懸賞応募、キャッチボール。鼻クソを集めてボールを作ったことがある。
野球チーム「ジャイアンズ」のメンバー。安雄とともにしばしばジャイアンにしごかれている。
ジャイアンやスネ夫や安雄同様にのび太をバカにすることもある。
また、町内一周マラソンの結果によると、安雄より持久力は劣り、スネ夫よりは上である。母親が登場したことがある。
また、「ブク」という名前の犬を飼っている。名前は17巻「ドラ焼き・映画・予約ずみ」で登場する。
テレビアニメ第2作第1期「記憶掘り出しビデオ」では、安雄らしき少年と共に登場するはる夫らしき少年が、静香から「一郎」と呼ばれるシーンがある。
スタッフが彼の名前を忘れていたための単なる脚本ミスの可能性も捨てきれないが、これを苗字として「一郎 はる夫」がフルネームではないかとする説もある。
またテレビアニメ第2作第2期では、名前の表記が「はる夫」から「春夫」に変更されている。
テレビアニメ第2作第1期にも出演するが、当初は「少年B」などという表記にされていた。
2006年11月3日放送の「税金鳥」以降は、テロップに名前が表記されている。
作品内の登場回数の順位は、安雄に次いで第10位である。

  • 本家のび太のBIOHAZARD
原作バイオハザードにおけるエンリコ・マリーニに相当する役回りで登場。
ススキヶ原で引き起こされたバイオハザード事件の裏にある、大手製薬会社アンブレラ社の陰謀と、その手先となった裏切り者の存在をのび太に明かそうとした際、物影に隠れていた出木杉に急所を撃たれて死亡する。
原作の役どころに比べて見せ場が追加されている安雄とは異なり、原作そのままの非常に淡泊な扱いだった。

なお知名度の低さから良く勘違いされるものの、安雄とはる夫は上記の通りれっきとした原作ドラえもんのキャラクターである。
決してのびハザオリジナルのキャラクターではない。

  • arrange mode版
初めて、彼の救助イベントが用意される。
とはいうものの、彼の唯一にして最大の見せ場である、黒幕の暴露とその直後の暗殺というイベントを完全に喰われてしまい、役どころ的には本家以上に美味しくないかもしれない……。

  • G版、GⅡ版
G版において「グレネード安雄」として安雄がフィーチャーされたこととは対照的に、はる夫は本家そのままの役回りで、プレイヤーキャラに昇格することは叶わなかった。

GⅡにおいては、死んだはずの静香が復活し、敵ボスアレクシアとして再登場したのに便乗し、彼もまた敵ボスT-レディーとして再登場を果たす。
まさかの女体化を披露しプレイヤーに強烈なインパクトを与えるも、かたや静香がデイライトによる救出イベントが用意されていたにも関わらず、またしても彼の救助イベント及びプレイヤーキャラ化は用意されていなかった。
これがレギュラーキャラとモブキャラの差ということだろうか。

  • 最終闘、迷宮大消毒、Left 3 Dead、Insanity Destiny
モブキャラの安雄や健治どころか、1作限りのゲストであるマリアシャドウハンター、果てには過去作品には一度も登場したことが無かった豆腐ハンクまでもがプレイヤーキャラになる中、ほぼ皆勤賞である彼は、やはりと言うべきかプレイヤーキャラには選ばれなかった。
安雄に便乗し「タイタンはる夫」を自称するも、いまいちインパクトに欠けるのか、この設定はLeft 3 Dead、Insanity Destiny等の作品に受け継がれることもなかった。
更には安雄の特技から「タイタンはる夫」が削除されたことに伴い、登場そのものが無くなってしまうという体たらく。
彼の受難は続く……。

  • 本家のび太のBIOHAZARD2
クリア後に行くことができるおまけ部屋では坑道まで一人で辿り着いていることから、かなりの実力者だったのではないかと考察されている。
既に死亡しているため、本編での出番は無し…。