神成

出展:ドラえもん
登場作品:AnotherEdition、最終闘、迷宮大消毒

  • 原作ドラえもん
のび太たちが野球をする空き地の隣に住んでいる老人。
「神成」は名字で、実在する姓である。趣味は盆栽で、植物をこよなく愛する。
盆栽を見る目は確かで、ひみつ道具を使って選んだ一番良い盆栽を、一目見て「いい盆栽だ」と言い当てている。
盆栽コンテストで5年連続優勝の記録を持っている。
隣の空き地から野球のボール、石、ドラえもんのひみつ道具などが誤って飛び込み、よく家の窓ガラスを割られ、自慢の盆栽を植木鉢もろとも壊される。
そのたびに怒鳴り散らすため、子供たちからは「雷おやじ」として恐れられている。
しかし、鉢の移動や窓ガラス周辺の保護などはしたことがない(のび太にも窓に鉄板でも貼っておけばいいのにと言われている)。
通常はジャイアンらが逃げようとするため怒鳴り、説教をするが素直に謝ってきた場合は許すこともある、逆に幼児を利用してボールを取らせようとするなどのズルい行為は決して許さない。
なお、ジャイアンリサイタルに対して苦情を言ってきたことはない。
将棋をやることもあり、スネ夫の父曰く、名人で誰にも負けないらしい。
ラジコンを取り上げるときもあり、誰かへのお礼にラジコンと関係ない人にあげたりもする。
また、その際に泥棒に襲われている。かわいい親戚の女の子・ミズエがいることでも知られている。
元々は『オバケのQ太郎』のレギュラーで、大原家の隣人という設定。
アメリカのオバケ・ドロンパを孫のように可愛がり、ドロンパが唯一心を開く人物として描かれていた。
なおアニメ初期では、リンク出演的な存在であったが、徐々に登場回数も増えてゆき、現在では『ドラえもん』のレギュラーでもある。
元々1つの作品のレギュラーキャラクターが、他作品のレギュラー格にまで登りつめた例は珍しく、そういった点では稀な存在である。
なお、オバケのQ太郎の後日談である『劇画・オバQ』では「へえ、神成さん亡くなったの」という台詞が見られる。
大長編では2作品に登場しているが、どちらもドラえもんの道具を破壊するという役回りになっている(『ドラえもん のび太の大魔境』、『ドラえもん のび太と竜の騎士』)。
また『ドラベース ドラえもん超野球外伝』では、彼とよく似た「稲妻さん」が登場している(Q太郎は神成のことを稲妻さんと間違えたことはある)。

  • AnotherEdition
操作キャラクターの一人として登場。
原作で木刀を振り回していたからだろうか?本作では日本刀を武器として使用する。
複数ある「構え」や「奥義」はどれも強力だが、「通常の構え」以外の構えはTPを消費するため、使用できる回数には制限がある。
強力だからと乱発していると、あっというまにTP切れに陥ってしまう。
彼をメインに使用していくのなら、TPの補給用として「コケコーラ」を多めに購入しておいた方がいいだろう。

  • 最終闘、迷宮大消毒
操作キャラクターの一人として参戦。
本作においてはAnotherEditionからのゲスト出演という形になっているため、武器はAEと同様に日本刀。
本作はEN(AEにおけるTPに相当)は一定時間立つと回復する仕様であるため、AEほど燃費を気にする必要はなくなった。
その代り本作では「奥義ゲージ」システムが導入されており、このゲージをためなければ奥義を使用できなくなっている。
ゲージがたまるのにはそれなりに時間がかかるため、AEの様に乱発はできなくなった。
ゲージをためるには、硬直が大きいサブ攻撃を敵に命中させなければいけないのも悩みどころ。
見切りや必殺でもゲージをためることはできるので、これらも使いこなせるテクニックが必要となる。
上記のとおりかなり癖が強いため、上級者向けのキャラクターだろう。