※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。


野比 玉子

出展:ドラえもん
登場作品:(本家のび太のBIOHAZARD他多数)新訳版、GⅡ版

  • 原作ドラえもん
副主人公野比 のび太の母。初期の作中(旧版)では「野比のぶ子」となっている話があるが、後に「玉子」に固定された。
夫は野比 のび助。38歳。旧姓が「片岡」。怠けた印象があるのび太にはやや厳しい専業主婦。
のび太たち家族からは基本的に「ママ」、のび助からは「きみ」とも呼ばれる。
また外部の人間からは「のび太君のお母さん」、「野比さん家の奥さん」と呼ばれ、本名の「玉子」と呼ばれることはほとんどない(公式HPおよびスタッフロールでも「ママ」とのみ表記されている)。
癖は舌で唇をなめること。また、のび太が使っていた(部屋に置いていた)ドラえもんの道具を、それが何かもわからず勝手に使ってしまった結果のび太やドラえもんたちが被害を受けたりと、作品中のトラブルメーカー的な役回りも持っている。
ニッと笑うと、女優の池内淳子に似ていると自称。
なお、のび太同様かなりの近眼であり、眼鏡を外すとのび太そっくりの「3」の字型のショボショボした目つきになるが、アニメ第2作2期では「眼鏡を外すとかなりの美人」という設定に変更され、その言動も時に「まだまだ若い」ものがあるように変更された。

家族は母親と兄(いずれも名前は不明)と弟の玉夫がいるが、父親は原作では一度も登場していない(のちにアニメで登場している)。
のび太としずかの息子であるノビスケにとっては父方の祖母。しずかとは嫁姑の関係となる。

  • 本家のび太のBIOHAZARD
原作同様、のび太の母親である。
しかし、のび太達が無人島から日本へ帰ってきたときには既にゾンビ化しており、夫である野比 のび助を殺害し、その肉を貪っていた。
詳しくは玉子ゾンビの項目を参照。

本作においてはゾンビとしての登場にとどまり、生前の姿で登場することは一切ない。
しかし、スタッフロールのキャスト欄には、しっかり「野比 玉子」の名前がある。

  • EasyType他
本家のシナリオを踏襲している作品においては、扱いは概ね同じである。

  • 新訳版
最初は本家同様ゾンビとして登場。
エンディング後のエピローグにおいて、生前の姿でも登場する。
ただし、会話イベントのみで、顔グラフィックや歩行グラフィックでの登場はなかった。
生前の状態で彼女が登場したのは、のびハザ派生作品の中でもこれが初めてである。

  • GⅡ版
ついに専用の歩行グラフィックが用意され、画面上に登場する。
……とはいうものの、実際は背徳卿が見せた幻覚であり、実物の彼女ではないのだが。
幻覚イベントの際は、のび太がこの幻覚を打ち破るために、偽りのドラえもん、父親、そして自分の母親である彼女を殺害しなければならない。
この際に彼女が抵抗しながら発する言葉が精神的にキツく、かなり後味の悪い演出となっている。
作者曰く、のび太の心の苦しみを再現するために、あえてダークな演出にしたとのこと。

それにしても、数あるのびハザ派生作品で初めて画面上に登場したと思ったら、こんな仕打ちとは……。
彼女の待遇の悪さに、涙を禁じ得ない。