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ノストラダムスの肖像は、版画、油絵、彫刻など数多く存在する。しかし、その詳細な情報(作成時期、サイズ、所蔵先など)はあまり紹介されることがない。
以下はその隙間を埋めるためのリストである。リンク先には、肖像とその紹介を記載してある。
なお、著作権法が定める保護期間内の作品は、原則として対象外とする。結果として、漫画作品に描かれたノストラダムスや、現代の解釈書のカバーにイラストレーターが描いた肖像などは当面対象外となるが、Amazon の商品ページにリンクさせられるものについては、今後扱う可能性がある。
肖像の名称について正式名がない、もしくは確認できない場合が多く、論者によってまちまちな場合もある。そこで記事名は、絵の場合「ノストラダムスの肖像画」、彫刻の場合「ノストラダムスの彫像」で原則として統一する。また、カッコ内は作成者名、出版地名、所蔵先名などを用いているが、個々の事情により統一できていない。
-[[ノストラダムスの肖像画 (1562年)]]
--生きているうちに描かれたもの。
-[[ノストラダムスの肖像画 (レオナール・ゴーチエ)]]
-[[ノストラダムスの肖像画 (メジャヌ所蔵、1614年頃)]]
--息子[[セザール>セザール・ド・ノートルダム]]が描いた肖像画。
-[[ノストラダムスの肖像画 (サロン市庁舎所蔵)]]
--セザールが描いた別の肖像画。
-[[ノストラダムスの肖像画 (アムステルダム、1668年)]]
--1668年『予言集』に収録された木版画。
-[[ノストラダムスの肖像画 (ドーデ)]]
--[[五島勉]]が「二つの顔を持つ護符」と紹介した四行詩つきの肖像画。
-[[ノストラダムスの肖像画 (アヴィニョン、1716年)]]
-[[ノストラダムスの肖像画 (パリ、1754年)]]
--若い頃のノストラダムスを描いた肖像。
-[[ノストラダムスの肖像画 (エメ・ド・ルミュ、1840年)]]
--[[ウジェーヌ・バレスト]]の解釈書に収録されたスケッチ。
-[[ノストラダムスの肖像画 (グラネ、1846年頃)]]
--セザールによる肖像画の複製。
-[[ノストラダムスの肖像画 (予言され裁定された歴史)]]
--[[アンリ・トルネ=シャヴィニー]]の著書に掲載された図版。
{{書きかけ}}
*外部リンク
-[[ノストラダムス肖像画コレクション>http://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/portrait/portrait.htm]](サイト「ノストラダムスサロン」内)
--日本語で書かれた肖像画についての、先駆的な情報源として高く評価されるべきであろう。そこでも言及されているように、肖像画のみをまとめた情報源は海外にもほとんどない。
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#comment
ノストラダムスの肖像は、版画、油絵、彫刻など数多く存在する。しかし、その詳細な情報(作成時期、サイズ、所蔵先など)はあまり紹介されることがない。
以下はその隙間を埋めるためのリストである。リンク先には、肖像とその紹介を記載してある。
なお、著作権法が定める保護期間内の作品は、原則として対象外とする。結果として、漫画作品に描かれたノストラダムスや、現代の解釈書のカバーにイラストレーターが描いた肖像などは当面対象外となるが、Amazon の商品ページにリンクさせられるものについては、今後扱う可能性がある。
肖像の名称について正式名がない、もしくは確認できない場合が多く、論者によってまちまちな場合もある。そこで記事名は、絵の場合「ノストラダムスの肖像画」、彫刻の場合「ノストラダムスの彫像」で原則として統一する。また、カッコ内は作成者名、出版地名、所蔵先名などを用いているが、個々の事情により統一できていない。
-[[ノストラダムスの肖像画 (1562年)]]
--生きているうちに描かれたもの。
-[[ノストラダムスの肖像画 (レオナール・ゴーチエ)]]
-[[ノストラダムスの肖像画 (メジャヌ所蔵、1614年頃)]]
--息子[[セザール>セザール・ド・ノートルダム]]が描いた肖像画。
-[[ノストラダムスの肖像画 (サロン市庁舎所蔵)]]
--セザールが描いた別の肖像画。
-[[ノストラダムスの肖像画 (アムステルダム、1668年)]]
--1668年『予言集』に収録された木版画。
-[[ノストラダムスの肖像画 (ドーデ)]]
--[[五島勉]]が「二つの顔を持つ護符」と紹介した四行詩つきの肖像画。
-[[ノストラダムスの肖像画 (アヴィニョン、1716年)]]
-[[ノストラダムスの肖像画 (パリ、1754年)]]
--若い頃のノストラダムスを描いた肖像。
-[[ノストラダムスの肖像画 (エメ・ド・ルミュ、1840年)]]
--[[ウジェーヌ・バレスト]]の解釈書に収録されたスケッチ。
-[[ノストラダムスの肖像画 (グラネ、1846年頃)]]
--セザールによる肖像画の複製。
-[[ノストラダムスの肖像画 (予言され裁定された歴史)]]
--[[アンリ・トルネ=シャヴィニー]]の著書に掲載された図版。
{{書きかけ}}
*外部リンク
-[[ノストラダムス肖像画コレクション>http://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/portrait/portrait.htm]](サイト「ノストラダムスサロン」内)
--日本語で書かれた肖像画についての、先駆的な情報源として高く評価されるべきであろう。そこでも言及されているように、肖像画のみをまとめた情報源は海外にもほとんどない。
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