ノストラダムス関連のコンビニ本の一覧

「ノストラダムス関連のコンビニ本の一覧」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ノストラダムス関連のコンビニ本の一覧」(2023/05/01 (月) 22:59:55) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&bold(){ノストラダムスを扱ったコンビニ本の一覧}  ここでいう「コンビニ本」とは、コンビニエンスストアなどに置かれているような500円前後の廉価なペーパーバックのコミック、ムックなどを指す。こうした文献のうち、オカルトや予言を扱ったものには、ある種の賑やかしのような形でノストラダムスにも数ページ程度割かれていることがしばしばある。  それらの情報には、ウィキペディアをはじめとするネット上の情報を適当に拾い集めただけのチープなものも少なからず存在している。  [[関連書一覧]]に逐一載せていくにはあまりにも瑣末な情報だが、その一方で、ブームが完全に沈静化した21世紀日本でのノストラダムスの扱われ方を考える一助にはなると思われるので、このページにまとめておく。  なお、一部、コンビニ本の定義に当てはまらないような雑誌の増刊の類も含める。*は漫画。 &bold(){2006年} -『PSY-サイ- 人智を超える超能力の世界』 日本文芸社、2006年 --「近・現代史予言年表」「中世ヨーロッパが生んだ人類史上最大の予言者 ミシェル・ド・ノストラダムス」(pp.70-73) &bold(){2008年} -予言総合研究会 『21世紀の大予言・ジュセリーノvsジョン・タイター 2大予言者対決』 茜新社、2008年 --「世紀のハズレ予言? ノストラダムス再考」(pp.180-187) -山口敏太郎監修 『大予言検証 2012年 人類滅亡は訪れるのか』 オークラ出版、2008年 --「ノストラダムスの予言」(pp.18-21) -『衝撃!21世紀の大予言』 宙出版、2008年 --「21世紀のノストラダムス大予言!」*(pp.71-93) --「1999年の終焉を予言したノストラダムスの大予言はまだ終わっていなかった!」(pp.95-99) -『(ヴィジュアル版 謎シリーズ) 戦慄!! 世界の大予言』 学習研究社、2008年 --「ノストラダムスの予言」(pp.68-69) -『本当にあった!超怪奇 X事件ファイル108』 笠倉出版社、2008年 --「予言者・ノストラダムスの真実」(pp.76-77) -山口敏太郎監修 『新都市伝説・2008年大予言』 コアマガジン、2008年 --「山口敏太郎vsノストラダムス&ジョン・タイター」*(pp.252-263) -歴史予言検証会 『2012年地球崩壊の驚愕大予言』 日本文芸社、2008年 --「第2章 ノストラダムスの大予言は何を暗示しているのか」(pp.49-79) &bold(){2009年} -『本当にあった!超怪奇 X事件ファイル108 vol.2』 笠倉出版社、2009年 --「真説『ノストラダムスの予言』」(pp.40-41) -『(ムー不思議?press) 2012年地球滅亡スペシャル』 学研パブリッシング、2009年 --なかやまたけし 「ノストラダムスの予言は本当に外れたのか?」(pp.20-23) --なかやまたけし 「世界を震え上がらせた驚異の大予言者たち」(pp.24-27, ノストラダムスは p.24) --あすかあきお 「バニシング・ポイント2012年 恐怖の黙示録」*(pp.57-64) -[[並木伸一郎]]監修 『新世紀末 神々の大予言』 竹書房、2009年 --「予言コラム ヨハネの黙示録、ノストラダムス、聖徳太子」(pp.140-146, ノストラダムスは pp.141-145) --「予言者と集合的無意識」*(pp.147-166) -東京怪奇現象研究会 『[[超ミステリーの嘘99]]』 双葉社、2009年 --「『ノストラダムスの大予言』は複雑な散文形式 原文を読めばなんとでも解釈可能なポエムだった!!」(pp.138-139) &bold(){2010年} -歴史雑学探究倶楽部 『世界と日本の怪人物FILE』 学研パブリッシング、2010年 -[[並木伸一郎]] 『人類への警告!!― 最期の審判は2012年からはじまる』 竹書房、2010年 -[[南山宏]]監修 『恐怖の大予言ミステリー99』 双葉社、2010年 --「第6章 ノストラダムス 間違ったのは誰だ?」(pp.179-200, ノストラダムスは pp.180-191) -『都市伝説完全ファイル』 ミリオン出版、2010年 &bold(){2011年} -『見てわかる!世界の魔術・魔法大全』笠倉出版社、2011年 --「予言者ノストラダムスは料理研究家でもあった!!」(pp.154-155) -マギー 『本当に怖いマヤの予言』 イースト・プレス、2011年 --「再検証されるノストラダムスの予言」(pp.70-71) -『(「ムー」徹底解明シリーズ) 2012年地球滅亡最終警告 !!』 学研パブリッシング、2011年 --「世界の終末を予言した者たち」(pp.281-295, ノストラダムスは pp.282-283) -[[並木伸一郎]] 『決定版 2012年マヤ予言の謎 (ムーSPECIAL)』 学研パブリッシング、2011年 --「2017年に大虐殺が起こる? ノストラダムスの大予言」(pp.172-173) --「part7 ノストラダムスの復活」(pp.221-243) -『(晋遊舎ムック)報道ミステリーTABOO』 晋遊舎、2011年 --「予言者たちが見た終末の風景」(pp.98-112, ノストラダムスはpp.99-103) -『[[世界ミステリー事件ファイル すべては捏造だった!]]』 宝島社、2011年 --「ノストラダムスの予言」(pp.42-45) -[[南山宏]]監修 『[[絶望の大予言ミステリー]]』 双葉社、2011年 --「第1章 2012年 人類最後の日は来たれり」(pp.7-42, ノストラダムスは pp.28-29) --「第3章 恐怖の大王はいつ舞い降りるのか? ノストラダムスの真実」(pp.63-74) -『怖い噂 vol.11』 ミリオン出版、2011年 --[[皆神龍太郎]] 「多くの人がトラウマのようにだまされた『ノストラダムスの大予言』」(pp.144-145) &bold(){2012年} -『[[世界ミステリー事件ファイル すべては捏造だった! みんな騙されていた!!>世界ミステリー事件ファイル すべては捏造だった!]]』 宝島社、2012年 --「ノストラダムスの予言」(pp.82-89) -『ムー別冊 2012年大予言』 学研パブリッシング、2012年 --「世界の終わりを見た予言者たち」 (ノストラダムスはp.44) -マギー 『本当に怖いマヤの予言 2012年人類滅亡カウントダウンSPECIAL』 イースト・プレス、2012年 --「1999年7番目の月に隠された謎とは? 再検証されるノストラダムスの予言」(pp.82-83) -『[[世界を動かした予言 2043年までに世界の8割が消滅する!?>世界を動かした予言]]』 イースト・プレス、2012年 --「ノストラダムスの予言書」 (pp.78-83) &bold(){2013年} -[[並木伸一郎]]監修 『[[衝撃の未来予言 - 2013年地球を揺るがす七大危機]]』 竹書房、2013年 --「ノストラダムスの復活と衝撃の未来予言」(pp.165-191) -占術研究会 『占術の世界』 日本文芸社、2013年 --「占星術界の巨星 ノストラダムス」(pp.54-57) &bold(){2014年} -並木伸一郎監修 『ほんとうにあった!?世界の超ミステリー(8) 超能力と予言の謎』 ポプラ社、2014年 --「世界滅亡を予言した最大の予言者 ノストラダムス」(pp.110-117) -予言雑学研究倶楽部 『世界の大予言FILE』 学研パブリッシング、2014年 --「ノストラダムスの予言(1・2)」(pp.132-135) &bold(){2015年} -オカルト雑学探求倶楽部 『戦後日本オカルト事件FILE』 学研パブリッシング、2015年 --「『ノストラダムスの大予言』発刊」(pp.84-87) --「やってきた一九九九年七の月」(pp.196-197) -並木伸一郎 『ムー認定 世界の超人・怪人・奇人』 学研パブリッシング、2015年 --「ミシェル・ノストラダムス 恐怖の大王は宇宙にいる」(pp.96-99) -『知らなきゃよかった!本当は怖い雑学150』 鉄人社、2015年 --「ノストラダムスの大予言はまだ終わっていない」(p.4-5) &bold(){2016年} -オカルト雑学探求倶楽部 『決定版 超能力大全』 学研パブリッシング、2016年 --「大予言者ノストラダムス」(pp.220-223) -オカルト伝説継承研究会 『世界不思議事件プロファイリング』 ジーウォーク、2016年 --「狂騒の世紀末『ノストラダムスの予言』」(pp.128-133) -超常・怪奇ミステリー研究会 『超常怪奇現象大図鑑』 西東社、2016年 --「古代予言① ノストラダムスの予言」(pp.156-157) -歴史の謎研究会 『謎と暗号の世界史大全』 青春出版社、2016年 --「ノストラダムス 大予言者の『暗号』はいかに作られたか」(pp.337-342) -『本当にヤバい!! 昭和の都市伝説大全集』 宝島社、2016年 --「ノストラダムスが予言した『恐怖の大王』の正体とは!」(pp.87-90) --「『ノストラダムス本』誕生のあまりにもインチキな話」(pp.91-94) --「文部省が推薦した“差別映画”『ノストラダムスの大予言』」(pp.95-97)ほか &bold(){2017年} -「噂の真相」を究明する会 『決定版!「都市伝説」大全 超タブーDX』 宝島社、2017年 --「2017年に人類は滅亡!?トランプは『恐怖の大王』説」(pp.126-127) &bold(){2018年} -並木伸一郎監修 『日本懐かしオカルト大全』 辰巳出版、2018年 --「世紀の大予言者ノストラダムス」(pp.92-95) #amazon(4537121432) #amazon(481306518X) #amazon(4054051898) #amazon(B007X582TG) #amazon(4054059333) {{書きかけ}} ---- ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
&bold(){ノストラダムスを扱ったコンビニ本の一覧}  ここでいう「コンビニ本」とは、コンビニエンスストアなどに置かれているような500円前後の廉価なペーパーバックのコミック、ムックなどを指す。こうした文献のうち、オカルトや予言を扱ったものには、ある種の賑やかしのような形でノストラダムスにも数ページ程度割かれていることがしばしばある。  それらの情報には、ウィキペディアをはじめとするネット上の情報を適当に拾い集めただけのチープなものも少なからず存在している。  [[関連書一覧]]に逐一載せていくにはあまりにも瑣末な情報だが、その一方で、ブームが完全に沈静化した21世紀日本でのノストラダムスの扱われ方を考える一助にはなると思われるので、このページにまとめておく。  なお、一部、コンビニ本の定義に当てはまらないような雑誌の増刊の類も含める。*は漫画。 &bold(){2006年} -『PSY-サイ- 人智を超える超能力の世界』 日本文芸社、2006年 --「近・現代史予言年表」「中世ヨーロッパが生んだ人類史上最大の予言者 ミシェル・ド・ノストラダムス」(pp.70-73) &bold(){2008年} -予言総合研究会 『21世紀の大予言・ジュセリーノvsジョン・タイター 2大予言者対決』 茜新社、2008年 --「世紀のハズレ予言? ノストラダムス再考」(pp.180-187) -山口敏太郎監修 『大予言検証 2012年 人類滅亡は訪れるのか』 オークラ出版、2008年 --「ノストラダムスの予言」(pp.18-21) -『衝撃!21世紀の大予言』 宙出版、2008年 --「21世紀のノストラダムス大予言!」*(pp.71-93) --「1999年の終焉を予言したノストラダムスの大予言はまだ終わっていなかった!」(pp.95-99) -『(ヴィジュアル版 謎シリーズ) 戦慄!! 世界の大予言』 学習研究社、2008年 --「ノストラダムスの予言」(pp.68-69) -『本当にあった!超怪奇 X事件ファイル108』 笠倉出版社、2008年 --「予言者・ノストラダムスの真実」(pp.76-77) -山口敏太郎監修 『新都市伝説・2008年大予言』 コアマガジン、2008年 --「山口敏太郎vsノストラダムス&ジョン・タイター」*(pp.252-263) -歴史予言検証会 『2012年地球崩壊の驚愕大予言』 日本文芸社、2008年 --「第2章 ノストラダムスの大予言は何を暗示しているのか」(pp.49-79) &bold(){2009年} -『本当にあった!超怪奇 X事件ファイル108 vol.2』 笠倉出版社、2009年 --「真説『ノストラダムスの予言』」(pp.40-41) -『(ムー不思議?press) 2012年地球滅亡スペシャル』 学研パブリッシング、2009年 --なかやまたけし 「ノストラダムスの予言は本当に外れたのか?」(pp.20-23) --なかやまたけし 「世界を震え上がらせた驚異の大予言者たち」(pp.24-27, ノストラダムスは p.24) --あすかあきお 「バニシング・ポイント2012年 恐怖の黙示録」*(pp.57-64) -[[並木伸一郎]]監修 『新世紀末 神々の大予言』 竹書房、2009年 --「予言コラム ヨハネの黙示録、ノストラダムス、聖徳太子」(pp.140-146, ノストラダムスは pp.141-145) --「予言者と集合的無意識」*(pp.147-166) -東京怪奇現象研究会 『[[超ミステリーの嘘99]]』 双葉社、2009年 --「『ノストラダムスの大予言』は複雑な散文形式 原文を読めばなんとでも解釈可能なポエムだった!!」(pp.138-139) &bold(){2010年} -歴史雑学探究倶楽部 『世界と日本の怪人物FILE』 学研パブリッシング、2010年 -[[並木伸一郎]] 『人類への警告!!― 最期の審判は2012年からはじまる』 竹書房、2010年 -[[南山宏]]監修 『恐怖の大予言ミステリー99』 双葉社、2010年 --「第6章 ノストラダムス 間違ったのは誰だ?」(pp.179-200, ノストラダムスは pp.180-191) -『都市伝説完全ファイル』 ミリオン出版、2010年 &bold(){2011年} -『見てわかる!世界の魔術・魔法大全』笠倉出版社、2011年 --「予言者ノストラダムスは料理研究家でもあった!!」(pp.154-155) -マギー 『本当に怖いマヤの予言』 イースト・プレス、2011年 --「再検証されるノストラダムスの予言」(pp.70-71) -『(「ムー」徹底解明シリーズ) 2012年地球滅亡最終警告 !!』 学研パブリッシング、2011年 --「世界の終末を予言した者たち」(pp.281-295, ノストラダムスは pp.282-283) -[[並木伸一郎]] 『決定版 2012年マヤ予言の謎 (ムーSPECIAL)』 学研パブリッシング、2011年 --「2017年に大虐殺が起こる? ノストラダムスの大予言」(pp.172-173) --「part7 ノストラダムスの復活」(pp.221-243) -『(晋遊舎ムック)報道ミステリーTABOO』 晋遊舎、2011年 --「予言者たちが見た終末の風景」(pp.98-112, ノストラダムスはpp.99-103) -『[[世界ミステリー事件ファイル すべては捏造だった!]]』 宝島社、2011年 --「ノストラダムスの予言」(pp.42-45) -[[南山宏]]監修 『[[絶望の大予言ミステリー]]』 双葉社、2011年 --「第1章 2012年 人類最後の日は来たれり」(pp.7-42, ノストラダムスは pp.28-29) --「第3章 恐怖の大王はいつ舞い降りるのか? ノストラダムスの真実」(pp.63-74) -『怖い噂 vol.11』 ミリオン出版、2011年 --[[皆神龍太郎]] 「多くの人がトラウマのようにだまされた『ノストラダムスの大予言』」(pp.144-145) &bold(){2012年} -『[[世界ミステリー事件ファイル すべては捏造だった! みんな騙されていた!!>世界ミステリー事件ファイル すべては捏造だった!]]』 宝島社、2012年 --「ノストラダムスの予言」(pp.82-89) -『ムー別冊 2012年大予言』 学研パブリッシング、2012年 --「世界の終わりを見た予言者たち」 (ノストラダムスはp.44) -マギー 『本当に怖いマヤの予言 2012年人類滅亡カウントダウンSPECIAL』 イースト・プレス、2012年 --「1999年7番目の月に隠された謎とは? 再検証されるノストラダムスの予言」(pp.82-83) -『[[世界を動かした予言 2043年までに世界の8割が消滅する!?>世界を動かした予言]]』 イースト・プレス、2012年 --「ノストラダムスの予言書」 (pp.78-83) &bold(){2013年} -[[並木伸一郎]]監修 『[[衝撃の未来予言 - 2013年地球を揺るがす七大危機]]』 竹書房、2013年 --「ノストラダムスの復活と衝撃の未来予言」(pp.165-191) -占術研究会 『占術の世界』 日本文芸社、2013年 --「占星術界の巨星 ノストラダムス」(pp.54-57) &bold(){2014年} -並木伸一郎監修 『ほんとうにあった!?世界の超ミステリー(8) 超能力と予言の謎』 ポプラ社、2014年 --「世界滅亡を予言した最大の予言者 ノストラダムス」(pp.110-117) -予言雑学研究倶楽部 『世界の大予言FILE』 学研パブリッシング、2014年 --「ノストラダムスの予言(1・2)」(pp.132-135) &bold(){2015年} -オカルト雑学探求倶楽部 『戦後日本オカルト事件FILE』 学研パブリッシング、2015年 --「『ノストラダムスの大予言』発刊」(pp.84-87) --「やってきた一九九九年七の月」(pp.196-197) -並木伸一郎 『ムー認定 世界の超人・怪人・奇人』 学研パブリッシング、2015年 --「ミシェル・ノストラダムス 恐怖の大王は宇宙にいる」(pp.96-99) -『知らなきゃよかった!本当は怖い雑学150』 鉄人社、2015年 --「ノストラダムスの大予言はまだ終わっていない」(p.4-5) &bold(){2016年} -オカルト雑学探求倶楽部 『決定版 超能力大全』 学研パブリッシング、2016年 --「大予言者ノストラダムス」(pp.220-223) -オカルト伝説継承研究会 『世界不思議事件プロファイリング』 ジーウォーク、2016年 --「狂騒の世紀末『ノストラダムスの予言』」(pp.128-133) -超常・怪奇ミステリー研究会 『超常怪奇現象大図鑑』 西東社、2016年 --「古代予言① ノストラダムスの予言」(pp.156-157) -歴史の謎研究会 『謎と暗号の世界史大全』 青春出版社、2016年 --「ノストラダムス 大予言者の『暗号』はいかに作られたか」(pp.337-342) -『本当にヤバい!! 昭和の都市伝説大全集』 宝島社、2016年 --「ノストラダムスが予言した『恐怖の大王』の正体とは!」(pp.87-90) --「『ノストラダムス本』誕生のあまりにもインチキな話」(pp.91-94) --「文部省が推薦した“差別映画”『ノストラダムスの大予言』」(pp.95-97)ほか &bold(){2017年} -「噂の真相」を究明する会 『決定版!「都市伝説」大全 超タブーDX』 宝島社、2017年 --「2017年に人類は滅亡!?トランプは『恐怖の大王』説」(pp.126-127) &bold(){2018年} -並木伸一郎監修 『日本懐かしオカルト大全』 辰巳出版、2018年 --「世紀の大予言者ノストラダムス」(pp.92-95) -並木伸一郎 『ムー的異界の七不思議』 学研プラス、2018年 --「ノストラダムスの3000年予言」(pp.210-211) #amazon(4537121432) #amazon(481306518X) #amazon(4054051898) #amazon(B007X582TG) #amazon(4054059333) {{書きかけ}} ---- ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: