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五島勉
五島勉
(ごとう べん、1929年- )は、北海道出身のルポライター、小説家。東北大学法学部卒業。初期には女性誌のルポのほか、さまざまなテーマの本を出していたが、1973年に『
ノストラダムスの大予言
』がベストセラーになってからは、ノストラダムスや予言関連の著書を多く出すようになった。
本人は著書の中で現代文明の行く末を憂えている研究者としての姿勢を打ち出している。しかし、その論理展開においては架空の資料を持ち出したり、新聞のベタ記事のような大したことのない話を必要以上に膨らませる傾向が見られる。こうした手法については、作家の酒見賢一や
と学会
のようにエンターテイナーとして捉える者たちもいる。
と学会は1999年に日本トンデモ本大賞特別功労賞を授与している。ちなみに、本人の著書に出てくる 「『恐怖の大王なんてマボロシが降ると思っていた大賞』をあげますから出席するように、という何かの団体からの招待も(二〇〇〇年夏だったか)来た」
(
*1
)
という話は、事実に立脚しているのだとすれば、日本トンデモ本大賞の話がアレンジされているものと思われる。
2013年4月には新刊の 『H・G・ウェルズの予言された未来の記録』 が祥伝社から刊行され、2015年7月には『1999年以後』の加筆改稿版『ヒトラーの終末予言 側近に語った2039年』が刊行された。
【画像】 五島勉 『ヒトラーの終末予言 側近に語った2039年』
【画像】 五島勉 『BGスパイ - デパートを燃やせ』(1964年)
【画像】 五島勉 『現代の英雄 ― 日本が狭すぎる5人の男』 (1968年)
五島勉ノストラダムス関連著作リスト目次
ノストラダムス関連の著書
新聞・雑誌記事
寄稿
インタビュー
対談・鼎談
関連記事
ノストラダムス関連の著書
1973年以降の五島の著書には、何らかの形でノストラダムスに言及しているものが多く、全てを挙げるときりがない。以下はノストラダムスを主題としているか、タイトルにノストラダムスを含むもの。
『ノストラダムスの大予言』シリーズ
(祥伝社、1973年-1998年)
『
ノストラダムスの大秘法(未作成)
』(祥伝社、1983年)
『
地球少年ジュン(未作成)
』(全3巻、祥伝社、1985年-1987年)
『
ノストラダムスの超法則 死活の書
』(青春出版社、1994年)
『
1999年日本「大予言(ノストラダムス)」からの脱出
』(光文社、1996年)
『
ノストラダムス†幸運の秘法 赤い糸・黒い糸の書(未作成)
』(青春出版社、1997年)
『
ザ・ラスト・イヤー 「死海文書」・ノストラダムス・アインシュタイン(未作成)
』(光文社、1998年)
『
イスラムvs.アメリカ 「終わりなき戦い」の秘予言
』(青春出版社、2002年)
ノストラダムスについて言及のある一番新しい著書は、『H・G・ウェルズの予言された未来の記録』(祥伝社、2013年)である。少なくともノストラダムスに触れた箇所については、『
イスラムvs.アメリカ 「終わりなき戦い」の秘予言
』で語っていたことの焼き直しといえる。2012年の
飛鳥昭雄
との対談 『
予言・預言対談 飛鳥昭雄×五島勉
』 の内容ともエッセンスとしては大差がない。
他のノストラダムス本に推薦文を寄せることはほとんどないが、
川尻徹
『
滅亡のシナリオ(未作成)
』および『
ノストラダムス メシアの法(未作成)
』のカバーには、推薦文が掲載されている。
【画像】『未来仏ミロクの指は何をさしているか』のカバー表紙
【画像】 『予言・預言対談 飛鳥昭雄×五島勉』
新聞・雑誌記事
五島がノストラダムスや終末について語った新聞・雑誌記事は非常に多い。また、ノストラダムスの権威であるかのように捉えられていたことから、彼に何らかのコメントを求めた記事も多い。当「大事典」で実物もしくはコピーを所蔵している記事をまとめると、以下の通りである(単行本未収録のもののみ。ゆえに、『
ノストラダムスの大予言V
』などは除いている)。なお、まとまったインタビューとしては、
高橋克彦(未作成)
と行った雑誌対談が『
1999年 高橋克彦対談集(未作成)
』(小学館 / 講談社文庫)に収録されており、ノストラダムス研究会『
ノストラダムス 21世紀へのメッセージ(未作成)
』(同文書院)にもインタビューが収録されている。
寄稿
五島が各種雑誌に寄稿するなどした論説、エッセイ、コラムなど
「『ノストラダムスの大予言』恐怖の未発表部分! 『滅亡の詩(うた)』には何が書かれてあったか!?」
『微笑』 1974年1月26日号、pp.176-184
「恐怖!ノストラダムスの大予言 25年後に人類は全滅する」
『高二時代』 1974年2月号、pp.157-161
「それでも『大予言』は当る わがノストラダムスへの大反響と大批判にこたえて」
『文芸春秋』 1974年4月号、pp.350-354
「大予言! 地球は氷河期にむかうか」
『潮』 1974年4月号、pp.190-202
「『大予言』始末記」
『新刊展望』 1974年9月号、pp.10-11
「ノストラダムスの大予言は始まった」
『現代』 1976年9月号、pp.194-203
「ノストラダムスから見た惑星直列とハレー彗星」
『サンデー毎日』 1980年3月16日号、pp.138-140
「破局は今年から起る!」
『BIG TOMORROW』1980年7月号(創刊号)、pp.32-37
「ノストラダムスの謎を解くKEY! 日本が生き残る道はあるか」
『ムー』 1981年5月号、pp.48-49
「未来予知の話 あなたもノストラダムスになれる」
『自警』 1982年8月号、pp.34-37
「『一九九九年の大破局』を妄想と笑えるか」
『朝日ジャーナル』 1982年10月1日号、p.19
「ノストラダムスの大予言と日本」
『歴史と旅』 1982年12月号、pp.112-121
「ノストラダムスの予言にあらわれた情報社会とコンピュータ」
『事務と経営』 1983年1月号、pp.2-5
「終末のイメージ」
『人と日本』 1983年6・7月号、pp.10-11
「恐怖! ノストラダムス1999年 『日本滅亡』の隠された3つの予言詩を発見!」
『女性セブン』 1988年1月1日号、pp.79-84
「新発見! ノストラダムスの恐怖予言 人類滅亡のとき『悪魔の潜水艦が現われる!』」
『女性セブン』 1988年9月15日号、pp.225-228
「ノストラダムス 滅亡のとき 『魔王が空から襲う』」
『女性セブン』 1988年10月6日号、pp.239-241
「終末予言は現代文明への痛烈な警鐘」
『ばんぶう』 1990年5月号、pp.86-88
「ノストラダムスは中東危機をかく予言した」
『宝石』 1990年12月号、pp.188-193
「『大予言』がこんな反響を引き起こすとは思わなかった」
『SPA!』 1994年2月23日号、pp.22-23
「一九九九年七の月、“降りてくる恐怖の大王”の正体とは」
『日本の論点99』 文藝春秋、pp.680-683
インタビュー
五島のみを単独でインタビューしたもの。語り口調であっても、インタビュアーのコメントなどが挟まっていないものは、上記「寄稿」にまとめている場合がある。
「いま話題の本を書いた問題の人 五島勉さん・『大予言』の著者」
『週刊女性』1974年1月5日号、p.47
「『1999年世界の終わり』を“取材”し続けるトップ屋ダマシイ」
『男性自身』1980年3月20日号、pp.21-27
「繁栄の中に危機を見る 作家・五島 勉さん」
『読売新聞』1988年9月15日別刷
「青春残像 世紀末商法を先取りしたノストラダムスの大予言・五島勉」
『サンデー毎日』 1990年7月8日号、(2p.)
「いよいよ人類滅亡の90年代ですが・・・」
『微笑』 1990年1月13日号、pp.220-222
「人物日本列島・五島勉 『世の中大丈夫と言うより危険だといい続けるのが正しい』」
『週刊宝石』 1991年4月11日号、pp.92-95
「ノストラダムスの大予言 1999年まであと7年 “恐怖の大王”はどんな形で現れるのか!?」
『アサヒ芸能』1992年2月27日号、pp.100-101
「本のレストラン・五島勉 『UFOに乗って逃げようって、ちょっと怖いよねえ』」
『週刊宝石』 1993年5月27日号、p.169
「宜保愛子『ノストラダムス霊視』に異議あり 五島勉さん(ノストラダムス研究家)が指摘する8つの問題点」
『女性セブン』 1993年7月1日号、pp.65-69
「五島勉氏が明かした人類を滅亡させる『地獄の王子』の正体!」
『微笑』 1994年6月11日号、pp.241-243
「戦後50年の証言・五島勉 『大予言』の確度にはゾッとします」
『週刊読売』 1994年8月14日、p.141
「ノストラダムスに捧げた半生 五島勉の軌跡」
『月刊オーパス』 1994年10月号、pp.10-16
「ノストラダムス研究の第一人者 五島勉氏にインタビュー」
『FLASH』 1998年8月11日号、p.63
「これが五島勉氏の最終解答 恐怖の大王にあなたはもう遭遇している! 」
『女性セブン』 1998年9月17日号、pp.43-47
「激白3時間 五島勉が遂に明かしたノストラダムス大予言の真実」
『週刊宝石』 1999年2月11日号、pp.149-156
「『恐怖の大王』は?(週刊You・meジャーナル)」
『朝日新聞』1999年6月24日夕刊大阪
「あの人は今 五島勉さん」
『潮』 1999年7月号、pp.152-153
「ミスター・ノストラダムス 五島勉の『終末』」
『サイゾー』 1999年9月号、pp.107-109
「ノストラダムスの大予言は的中していた!!」
『ムー』 2010年8月号、pp.96-99
「人類を救う『弥勒大予言』」
『ムー』 2010年9月号、pp.110-113
「昭和史探訪『ノストラダムスの大予言』48年11月 不安が生んだ終末ブーム」
『朝日新聞』2013年12月14日夕刊be
「『ノストラダムスの大予言』著者・五島勉インタビュー」
『昭和40年男』2016年6月号、pp.46-47
「200万部を超える大ベストセラー『ノストラダムスの大予言』の真実 五島勉氏・インタビュー」
『怪奇秘宝』、2016年9月、pp.196-203
「伝説のベストセラー作家・五島勉の告白『私がノストラダムスを書いた理由』」
「ノストラダムス五島勉の遺言『終末を思え、道は開かれる』」
文春オンライン、2018年1月
(
*2
)
対談・鼎談
「ミッキー安川の出撃対談 ゲスト・五島勉 『大予言など信じないゾ』『それは自由だが、確実に人類絶滅が迫っている』」
『週刊ポスト』 1973年12月28日、pp.174-178
「イーデス・ハンソン対談 ゲスト・五島勉 バカバカしいよ『ノストラダムスの大予言』」
『週刊文春』 1974年3月18日号、pp.62-66
「楽しく幸せに生きるための生活問答第120回 滅亡は始まっている ゲスト・五島勉」
『オール大衆』 1974年5月1日号、pp.20-24
「大予言対談(ホスト・五島勉) ゲスト・田中光二氏」
『微笑』 1974年特別号、pp.160-165
「大予言対談 ゲスト・平野威馬雄氏」
『微笑』 1974年 74号、pp.156-161
「大予言対談 ゲスト・小松左京氏」
『微笑』 1974年 75号、pp.158-163
「五島勉VS結城モイラ 大予言対談 戦慄の大十字(グランドクロス)!人類は生き残れるか」
『新鮮』1980年4月号、pp.59-63
「破局への提言 あと19年しか生きられない!?」
『現代』 1980年6月号、pp.312-320 (阿刀田高、西丸震哉との鼎談)
「みのもんた おもいッきり対談 ゲスト・五島勉」
『サンデー毎日』 1991年3月17日号、pp.186-189 (みのもんたとの対談)
「三枝のホンマでっか ゲスト・五島勉」
『週刊読売』 1991年5月26日号、pp.130-134 (桂三枝〔現・桂文枝〕との対談)
関連記事
五島にコメントを求めるなどした記事
「ノストラダムスの大予言 この戦慄のベストセラーに何を読むべきか」
『週刊プレイボーイ』 1973年12月18日号、pp.140-144
「トップ屋五島勉氏に“滅亡教始祖”にされた16世紀の奇人ノストラダムスの有難迷惑」
『週刊文春』 1974年1月21日号、pp.114-116
「いまなお“一九九九年七月破滅”への否定肯定論争が続いています!」
『週刊大衆』 1974年8月22日号、pp.36-38
「もう一つの『ノストラダムスの大予言』 第三次世界大戦はこうして起こる!」
『週刊文春』 1980年2月21日号、pp.156-159
「『ノストラダムスの大予言』パートIIの恐怖」
『サンデー毎日』 1980年2月24日号、pp.38-41
「ノストラダムスの大予言はほんとうに来るか?」
『主婦と生活』 1980年3月号、pp.162-167
「『新釈ノストラダムス』の日本への大予言」
『週刊ポスト』 1981年9月25日号、pp.22-27
「コロンビア大噴火、ハレー彗星と『ノストラダムスの大予言』」
『週刊ポスト』 1985年12月6日号、pp.38-41
「幻のノストラダムス『諸世紀第11巻』を発見」
『週刊ポスト』 1986年1月3・10日、pp.216-219
「ノストラダムス『諸世紀』はスペース・シャトル爆発も予言していた」
『週刊ポスト』 1986年2月21日号、pp.47-49
「ノストラダムスの『エイズ予言詩!』」
『週刊ポスト』 1992年1月3・10日、pp.68-70
「世界の有名予言者9人が『世紀末』を透視した!」
『微笑』 1995年5月27日号、pp.50-53
「『ノストラダムスの大予言』で嘘だ! ねじまげている! いやそうではない、の大論争」
『女性セブン』 1998年10月15・22日、pp.60-61
「なるほど、これがノストラダムス予言『恐怖の大王』だったのか」
『週刊ポスト』 1999年1月1・8日、pp.256-259
「『'99年人類は滅亡する!?』 専門家6人が大激論」
『女性セブン』 1999年、1月7・14日号、pp.66-69
「ノストラダムス大予言と大地震の可能性」
『週刊新潮』 1999年1月21日号、pp.140-141
「五島勉『ノストラダムス本』のデタラメ度」
『週刊文春』 1999年3月25日号、pp.47-48
「信じているの?! 『1999年7の月』」
『朝日新聞』 1999年7月1日(夕刊) 1面
「それでも〈恐怖の大魔王〉は降りてくる!?」
『週刊プレイボーイ』 1999年7月13日号、pp.34-38
「『1999年7の月人類滅亡』ノストラダムス大予言を煽る人踊る人」
『FOCUS』 1999年7月14日号、pp.62-65
「予言を信ずる著者五島勉氏らは今! 『運命の7月』の迎え方」
『週刊大衆』 1999年7月19日号、pp.173-175
「ノストラダムス本の著者が今頃語る 『恐怖の大王』が来なかった理由」
『SPA!』 1999年8月11日・18日号、pp.136-139
「ノストラダムス成金が恐れる賠償請求 - 五島勉」
『週刊朝日』 1999年9月3日号、pp.148-149
「何もなかった“1999年、7の月” ブームを煽ったあの作者の“現在”」
『週刊女性』 2000年7月11日号、p.225
「ホントに懲りない五島勉 『ノストラダムス外れてない』」
『週刊朝日』 2000年12月15日号、p.165
「五島勉ノストラダムス大予言『的中』騒動」
『週刊女性』 2001年10月9日号、p.38
「あの『主人公』はいま / 文化人」
『新潮45』 2004年10月号、pp.41-43
「『ノストラダムスの大予言』でもまだ書き足りない五島勉」
『週刊文春』 2008年8月14・21日号、p.56
「検索猿人第4回 ノストラダムスの大予言」
『BIG COMICスピリッツ』 No.6・7合併号(2009年1月26・29日)、(2p.)
コメントらん
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コメントの著作権および削除基準
を了解の上でご使用ください。なお、当「大事典」としては、以下に投稿されたコメントの信頼性などをなんら担保するものではありません (当「大事典」管理者である sumaru 自身によって投稿されたコメントを除く)。
こ -- 名無しさん (2012-09-29 19:43:58)
五島 勉先生の話は。ペテンシなんかじゃありません。 -- 名無しさん (2012-09-29 19:45:38)
あたっています。 -- 名無しさん (2012-09-29 19:46:19)
別のものが存在しています。 -- 名無しさん (2012-09-29 19:47:54)
彼をを擁護する人へ。彼は金儲けのために神聖な予言を汚した。 時代が時代なら、彼は非国民として処分されるべき存在だ。 良かったですね。平和ボケしているサヨクだらけで。戦前の大本教のようにならなくて。 オウム真理教の一旦は彼にある、そう思っている。 -- とある信奉者 (2013-05-10 22:29:06)
↑他の投稿者を非難するような文言は控えていただけませんか。五島氏を擁護するつもりは毛頭ありませんが、過度に激烈な言葉を重ねることには違和感を覚えます。 -- sumaru (2013-05-11 00:02:45)
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