化粧品とジャム論 (リゴー、1572年)

 『化粧品とジャム論』は、1572年にリヨンブノワ・リゴーによっても再版された。

【画像】扉 *1

正式名

  • EXCELLENT ET TRESVTIL OPV-scule à tous necessaire, de plusieurs exquises Receptes, diuisé en deux parties.
    • La premiere nous monstre la façon de faire diuers Fardemens & Senteurs pour illustrer la face.
    • La seconde pour faire confitures de diuerses sortes, tant en miel, que succre, & vin cuict.
    • Composé par maistre Michel Nostradamus docteur en Medicine de Salon de Craux en Prouence.
    • A LYON, Par Benoist Rigaud. 1572.
  • 若干の魅力的な処方についての、全ての人々にとって優良かつ大変有益な二部構成の小論集
    • 第一論文は顔を麗々しくするための美顔料や香料の作り方を示すもの
    • 第二論文は蜂蜜、砂糖、濃縮ワインなどをたっぷり使ったいくつかのジャムの作り方のためのもの
    • プロヴァンス州サロン・ド・クローに住む医学博士ミシェル・ノストラダムス師によって構成された
    • リヨンにて、ブノワ・リゴーによる。1572年。

内容

 212ページに加え、ノンブルのないページが12ページ分ある。
 ミシェル・ショマラによれば、第一部の序文、第二部冒頭のジャン・ド・ノートルダム宛ての献辞、再版でしばしば省かれた巻末付録のヘルモラウス・バルバルスの書簡なども収録されているというので *2『化粧品とジャム論』初版に比較的忠実な再版といえるのではないだろうか。

所蔵先

  • エクス=アン=プロヴァンス市立図書館、サント・ジュウヌヴィエーヴ図書館、マザラン図書館、メジャヌ図書館
  • ゾロトゥルン中央図書館(スイス)


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